Encantada./Encantado.
訳:はじめまして。
エンカンタダ
前日の「はじめまして」に続いて、同じ表現ですね。
これは、若干改まった表現です。
スペイン語で大切なのは、
相手と同じ表現を繰り返さないことだそうです。
ということは、最低二つの表現を覚えておかなくちゃいけない、
ということ!?!?
それは、大変ですなぁ。。
あ、
上記、二つ書いたのは、
Encantada.
は、女性形ですので、話し手が女性の場合。
Encantado
これは、男性形ですので、話し手が男性の場合、ですね!
日本語の「男言葉、女言葉」のようなものですかね??
怪しげな雰囲気が漂うロゴマークですねぇ。。
仮面舞踏会?
のようなマスクを内側に秘めているロゴマークは、
なんと、怪しいですねぇ。
それはそれで、とてもいい訴求効果なんですけどね。
ワイングラスを二つ重ねて、
マスクにしている部分なんて、まさに、秀逸ですよね!
一年中デザイン、という意味でしょうね。
で、その中でも、
「365」のみをマークにしたのは、
インパクト・訴求効果の上で、満点ですね。
さらに、このように、ステンシルっぽくしたのも、
またお洒落です。
こうやって、シンプル、かつ、スタイリッシュなものは、
長い間使えるロゴマークになりえますね!
「神聖な地球」という意味ですよね。
で、中心の白い部分を地球に見立てて、
後光?が差している状態をうまく表現していますよね。
四葉の葉を持ってきて、
さらに、幸福感を出しているのもいいロゴですね。
ロゴから、会社をしっかり想起できる部分が、
かなり素敵だと思います。
Buenos días.
訳:さようなら
ブエノス ディアス
Buenos días.はもちろん、「おはよう」なんですけど。
これは「きょうも、これからも、良い日々をお過ごしください」という意味なんですね。
というわけで、少し改まった場面で、という限定はありますけど、
さようなら、にもなるわけです。
日本語的にいうと
「ごきげんよう」
という感じでしょうかねぇ。
先日に引き続き、癒される系のロゴマークです。
4色のパステルカラーが、いい感じで、絡み合っていますね。
見ているだけで、癒されて、ほのぼのした気分になります。
うっすらと、グラデーションがかかっており、
透過している部分があるのも、
このロゴマークの完成度を格段に高めていますね。
オレンジと、グリーンのパーツが・・
「S」を模している、というのは、
考えすぎでしょうか?
¡Hombre!
訳:おやおや!
オンブレ!
hombreは「男性」という意味の男性名詞みたいですけど・・
こういう使い方もできるんですね〜!
おやまぁ!
という感じですかね。
実際に使ってるスペインの方にお目にかかりたいですね!
「Primia」という意味はわかりませんが・・
こういう、可愛らしい、落ち着けるロゴマーク、
というのは、いいですね。
意味と、マークに何かしらの因果関係があるのかもしれませんけど・・
残念ながらわかりません。
しかし、今は、これだけで十分です。
シンプルながら、とても、落ち着いていて、
色使いも、とても可愛らしい、
そんな、心に残るロゴマークですね。
立体的に見えるところも、
なんとも、素敵ですね。
Jamás olvidaré esta experiencia.
訳:この経験は絶対に忘れません。
ハマス オルビダレ エスタ エクスペリエンシア
こうしてみると、
やはり、スペイン語→英語になってるものが多く、
英語の語源は、スペイン語があるんだなぁ、と思いますね。
もちろん、他の言語もあるでしょうけどね。
大航海時代に、スペイン、ポルトガル、は、
大勢力をほこりましたから、
その名残、でもあるんでしょうかねぇ。。
<一語コーナー>
Jamás=けっして〜〜ない
olvidaré=忘れる
esta=この
experiencia=経験
<語呂合わせコーナー>
◆飲み込むこと「は、まず」『ない』だろう。
◆『忘れる』ために「おるの誰?」
おぉ。。
「CCB」と「C-C-B」は、別物ですよね?
後者、C-C-Bは、
ココナッツボーイズの、略なんですよねぇ。
聞いてた世代なので、なんとも懐かしいですね。
って、それよりも、今日のロゴですが・・
このパーツだけで、「CCB」を表現できるのは、すごいですね。。
じっと見ていれば、なんとも「CCB」に見えてくるんです。
日本人には馴染み深い折り紙の要素を入れているところも、
また、親近感を感じるロゴなんだと思います。
Algún día me gustaría tener una casa como ésta.
訳:いつか、こんな家を持ちたいものです。
アルグン ディア メ グスタリア テネル ウナ カサ コモ エスタ
「me gustaría」
では、
「好きである」ではなくて、
『〜〜をしたい』となるそうな。
あとは、
「tener」という単語だけですねぇ。
長い構文でも、ちゃんと一つずつ咀嚼すれば、どうにかなるものですね〜!
<一語コーナー>
Algún día=いつの日か
me gustaría=私はしたい
tener=持つ
una casa=家
como ésta=このような
<語呂合わせコーナー>
◆赤ちゃんが、おしゃぶりを『持っ』「て寝る」
¿Puedo ayudarte en algo?
訳:何かお手伝いしましょうか?
プエド アユダルテ エン アルゴ
おぉ。。
なんとなく思い出しました。
「ayudarte」は、
「これ」の語形変化バージョンですね。
「私が」手伝う、んですね!
納得。。
で、これで、以前の構文も、きちんと頭の中に入ってきましたし。
一石二鳥ですね!
<一語コーナー>
Puedo=できる
ayudarte=手伝う
en algo=何か
<語呂合わせコーナー>
◆『私が手伝って』も、「鮎、だるくて」とれないよ。
◆『何か』「あること」に、彼は文句を言う。
いいですねぇ。。
「g」と、『葉っぱ』のコラボ?ですね。
それを、大文字の「G」ではなく、
小文字の「g」にしているところが、
また、にくいですね。
大文字だと、葉っぱを入れ込みにくいですから。。
日本語だと、
ひらがな、カタカナ、がありますからね。
そこらへんを上手に使うと、
ロゴマークも、うまく表現できるようになるかもしれないですね!
¿Qué estás haciendo?
訳:君は今、何をしているの?
ケ エスタス アシエンド
「haciendo」
には、『する』という意味があるんですね。
『
巡礼をする』という感じにしか覚えてなかったもので。
むしろ、こっちの用法のほうが、
特殊なのかもしれないですね。
『巡礼』なんて、あまり使う単語じゃないと思いますしね。
¿Qué es lo que se más vende?
訳:何がいちばん売れていますか?
ケ エス ロ ケ セ マス ヴェンデ
おぉ。。
久々に、何が何やら、よくわからない構文が登場です。
más vende?=より売れる
というのは、わかります。
¿Qué=何
というのも、わかります。
その他が、わかりませぬなぁ。。
こうして、まったくわからないものは、覚えるとっかかりがないのが、
つらいですねぇ。
いつかわかるときまで、そのままで覚えておきましょう。
<一語コーナー>
¿Qué=何
es=is
lo que se
más vende=より売れる
Es más ligera.
訳:より軽いです。
エス マス リヘラ
「g」の音で・・
まず、あれ?と思いましたね。
で、調べてみた。
『
gi [ヒ], ge [ヘ]はノドの奥から吐き出すような強い「ハ行音」
息を吹きかけて温める時に出る「ハー」の音を出すような要領で発音。のどの奥から吐き出すようにします(日本語の「ヒ」「ヘ」とは大きく異なります)
』
だそうです。
「gi」「ge」だけ、
いわゆる、「g」行では、なくなるんですね。
なるほど。。
で、
『リヘラ』という読み方になるんですな。
スペイン語は、そのまま、ローマ字読みでいい、というものの、
やはり、少しは違うもんですね〜
<一語コーナー>
Es=です
más=より
ligera=軽い
<語呂合わせコーナー>
◆疲れたから、休憩所に『より』「ます」
◆『軽い』ことよ「り、へら」を、使うことが大切。
「,」「.」
だけですよ。。
それだけで・・
じっと見ていると、
社名「god」に見えてきてしまうんですよ。。
これは、人間のイメージ力で、補完しているのかもしれませんが・・
「god」の一つ一つが、微妙に色を変えてあるのが・・
一文字ずつを表現してるんですよ、
というのを、わかりやすく表現してるんですよね。
そういう細やかな心遣いも、にくいですね!
Sí, me encantaría.
訳:ええ、よろこんで。
シ メ エンカンタリア
まったくもって、下戸の私ですけど、
某居酒屋チェーンの有名なセリフ
「はい、よろこんで!」
は、存じ上げております。
あ、それは、某野球球団の、某外国人選手の決まり文句で
覚えちゃったのかな?
(「某」が多すぎてすみません)
で、なんとなく思ったのが、
このチェーン店が、スペイン進出したら、
このフレーズを使うのかな?と。
日本の企業ですから、日本語で「ヨロコンデ」
というのかもしれませんね。
と、朝から、変な想像してました♪
<語呂合わせコーナー>
◆いくら『よろこんで』も「宴会、足りな」い。
Me han dicho que por aquí está...
訳:この辺に〜があると聞いたのですが。
メ アン ディチョ ケ ポル アキ エスタ・・
直訳すると・・
「私に、彼らが、ここいらに、●●があると言っていた」
という感じですかねぇ。。
スペイン語の文法を身にしみこませていかなくちゃいけませぬなぁ。。
日本語からすると、婉曲?表現ですね。
<一語コーナー>
Me=私に
han=彼らが
dicho=言う
que=何
por=for
aquí=ここ
está=ある
この・・顔文字。
日本ではないですね〜
こういうのも、各、お国柄が出て、
楽しいものです。
私が高校時代から知っているのは、
「^^;」
ですけど・・
最近は、ものすごい数の顔文字ができてますね。
日本では、ほとんど見かけませんが、
「8-)」
とか、海外では使われてる(使われてた?)んですよね。
首を、左に90度倒して見てみると、
笑顔が出てくる、というわけなんですね。
「:P」
というのも、納得がいきますね!
¿Por qué no jugamos al fútbol?
訳:サッカーをしませんか?
ポル ケ ノ フガモス アル フトボル
"¿por qué no...?"
は
「〜しない?」となり、
親しい間柄で使われる勧誘・提案の表現だそうです。
por quéは「なぜ?」という意味。
直訳は「どうして〜しないの?」ということですなぁ。。
なるほど。。
どうしてしないの?
が、
〜〜しようよ!
となるのは、相当仲がよくないといけませぬな。
<一語コーナー>
¿Por qué no=〜〜しない?
jugamos al fútbol=サッカーをする
<語呂合わせコーナー>
◆オ「フが、もう、す」ごいことになっても、サッカー「する」よ。
あの「IBM」さんのロゴ・・ですね。
いいですね〜こういう遊び心。
ここまでしちゃったのなら、
「M」も、何かしらの変化をもたせてほしかった、
というのは、贅沢でしょうか?
まぁ、この「M」のおかげで、
このロゴの母体が、「IBM」である、と、気がつけるわけなんですけどね。
で、調べたら・・
「未来を見る目」「蜂の忠誠心」「モラルのM」
の3つを表現してるのだそうです。。
なるほど。。
¿Para qué sirve?
訳:何に使うのですか?
パラ ケ シルベ
なるほど・・
「Para」が、英語で言う「For」になるんですね。
私のため、とか、いうときにも、使えるのでしょうか。。
ま、徐々にわかってくるでしょうね〜そういうのは。
<一語コーナー>
Para=のために
qué=何
sirve使う
<語呂合わせコーナー>
◆「シルベ」スタースタローンさんは、映画でも、物を『使う』のが上手だ。
これだけのパーツで、これだけの訴求力が醸成できる、
というのは、すごいことだと思います。
頭文字「D」「A」で、
『天使』をかたどっているわけです。
天使の輪、が、またおしゃれじゃないですか。
この色使いも、大変参考になります。
Me gustan mucho los toros.
訳:私は闘牛が大好きです。
メ グスタン ムーチョ ロス トロス
「gusutan」は、
目的語が、複数のときになる、語形変化ですね。
「los toros」と、
『闘牛』が、複数だから、こうなってるんですね!
しかし、闘牛の国、スペインですね〜
こういう構文がでてくるとは・・
<一語コーナー>
Me=私は
gustan=好き
mucho=とても
los toros=闘牛
今、日本では、いろいろなウィルス対策アプリケーションが発売されていますね。
ネット社会では、ウィルス対策は、必須条件になってきましたね。
かく言う私も、
ネットを始めた頃は、丸腰でして・・
ウィルスに対して、何も対策をしていませんでした。
・・で、あるとき、ウィルスにかかってしまって・・
『60秒後にシャットダウンします』
という、当時流行っていたものに、かかってしまったんですね。
それで、あわてて、対策を始めた、というわけなんです。
恥ずかしい思い出です。
さて、今では、なんと、無料のウィルス対策までありますね。
『お金をかけたくないが、ウィルス対策はしたい』
という人に、お勧めしているのが、
「
avast!」です。
で、私は、そのときから・・
「ウィルスバスター」を使っているのですが・・
2011にアップグレードしたら・・なんと不具合が。。
私は、ネット閲覧のブラウザーに「
opera」を、
標準使用しているのですが・・
これとの相性がよくないらしくて、
画像や、ページが半分しかでてこないことが多々あります。
ウィキペディアが、でなくなっているのが、
本当に痛いです。
operaサイドには、何の落ち度もないのに、ウィルス対策ソフトによって、
使いにくくなる・・なんて、まさに本末転倒です。
どないかしていただけないものですかねぇ。。
さすがに、かなり思ってしまったので、
ここに、書いてしまいました。。
¿Qué restaurante está de moda?
訳:どんなレストランが、はやっていますか?
ケ レスタウランテ エスタ デ モダ
文頭「Que」は、
「何」という使い方ではなく、「どんな」という
使い方もできるんですね。
ここでいうと、『「どこの」レストラン」
という使い方ですね。
いろいろな使い方ができて、汎用が効きますなぁ。
<一語コーナー>
Qué=どこの
restaurante=レストラン
está=いる
de moda=流行る
<語呂合わせコーナー>
◆その帽子、「まだ」『流行って』るの??
二つのモチーフをあわせる、
というのは、ロゴで、よくあることですが・・
これは、その見本となるべきロゴですね〜
さらに、素晴らしいポイントが、もう一つ。
緑のほかに、「白」をうま〜く取り入れているところ。
背景の色である白をもって、
「家」を表現していて、
かなり、勉強になります!
この前に続き・・
可読性を思い切り下げたロゴマーク、登場ですね。
3つのパーツだけで構成された・・
この潔さ。
「W」「M」を表現してることは、
会社名を見たら、なんとか理解できます。
会社名ありき、という感じですね。
で、これが、モンスターの爪あとに見えたり、
目、に見えたり・・
ここまでのものだと、
見ている側の想像力をかきたてられて、それはそれで、
面白いですね!
Lo siento.
訳:ごめんなさい。
ロ シエント
とは、いうものの・・
調べてみると、スペインの方から、
この言葉が出てくるのは、皆無、だそうだ。
そういえば、中国人の「対不起(ごめんなさい)」
も聞いたことがない・・
同じ感覚なのかな?
中国人にそれを言ってしまうと・・
「あー、悪いと思ってる?だったら、金払え」
となりそうな勢いですから。
(※あくまで私的イメージです)
日本のビジネス文書なんて、
「恐れ入りますが」
「申し訳ございませんが」
「何卒ご了承ください」
なんて、お詫び?の言葉があふれてますからね。
文化の違い、ということにしておかなくちゃいけませんね。
日本人の腰が低すぎるのか、
対人関係をできるだけよくしようとする現われなのか・・
どちらが、いい、悪い、ではなく、
それが、そういう文化、なんですよね〜
あ、もちろん、中国にいいところもたくさんありますし!
スペインにも、日本と違って、
いいところもたくさんあるはずですよね!