まだ、記憶に新しい、『カトリーナ』ハリケーンの
被害者を救う会、ロゴマークです。
救う会、ということで、ハートを模しているのはわかります。。
が、ハリケーンを連想させるマークを用いてるところが、
なんとも、アメリカ感を感じさせます。
日本だと、反対意見が出そうですね。
そこは、アメリカですから、
感性の違い、なんでしょうね。
lunes martes miércoles
訳:月曜日 火曜日 水曜日
ルネス マルテス ミエルコレス
1〜10までは、覚えましたが、
曜日はまだでしたねぇ。
月=ルナ、に、近い発音ですね?
火=火星、Marsに近い発音ですね〜
やっぱり、共通点が多いですね〜
で、問題は、水曜日。。
水星、の『Mercury』…に、近い発音…ですか??
一目見た瞬間、
『すごい!』と思ってしまいました。
点対称になっている、こんなロゴマーク、
日本語で言うと「回文」でしょうか。。
ちょっと違いますけど。
もしかしたら、英語圏では、有名な回文(だから違うって)なのかも
しれませんね。。
でも、ここまで、スマートだと、
洗練されたイメージに埋め尽くされて、
すごいですね〜…
一見、何もなさそうですね。。
気がついてしまいました。。
「My」が、
手のひらになってるんですねぇ。
バイバイをしている手のひらなんですね。
フォントが、自分の手中にある、ということでしょうか。
しかし
「My」を見て、
『手のひら』にしてしまう、その発想力が、とてもすごいですね!
¿Por qué?
訳:なぜ?
ポル ケ
por
というのは、スペイン語では、よく出てくるような気がしますねぇ。
「もちろん」=『por supuesto』
「プリーズ」=『por favor』
『por』自体は英語で言う「for」なんですけどね。
よく使う構文で『por』がよくでてくる理由…
そのうちわかるようになりますよね〜
「Gold Holdings Corp.」
という会社名が、そのものずばりで、いいですね。
「金」に関係する会社、だということが、
一目瞭然ですね。
で、このマークなんですが、
なんと、「回転するコイン」を、
抽象的に表現したものだとか。
なるほど。。
そういわれてみると、
回転しているコインが、地面に落ちてきているところにも、
見えてしまいます。
グラデーションでまとめたところも、
なんとも、先進性を感じておしゃれですね。
?Que dia es hoy?
訳:今日は、何曜日?
ケ ディア エス オイ
直訳すると、
「今日は何日?」
ということですね。
これをスペインの人が聞くと、
「何曜日だっけ?」
となるから、不思議ですね。
これも、また、文化、ですよね。
言葉というのは、その文化を一番表現するものですね!
バタフライ、が、しっかり、蝶々に見えてしまうところが…
やっぱり、素敵ですね。
女性の下着メーカーらしく、
「女性らしさ」
「やわらかさ」
そして、
「かっこよさ」
を、見事に表現していると思います。
Sí, por supuesto.
訳:ええ、もちろん
シ ポル スプエスト
これは、このまま覚えてしまわなくちゃいけない構文ですね。
覚えてしまえば、使う範囲の広い言葉ですね。
一気に覚えてしまいましょ〜
アメリカンフットボールの
クォーターバックアカデミーのロゴマークですね。
トップガンのロゴマークに似せているところも、
力強さ、勢いを感じます。
黒パーツだけに注目すると「T」「F」になってるんですよね。
シンプルかつ、おしゃれで、
素敵なロゴマークですね!
Más despacio, por favor.
訳:もっとゆっくりお願いします。
マス デスパイシオ ポル ファボル
más「もっと」
despacioの「ゆっくり」
por favor 「お願いします」
ですね。
私も、中国に行ったときは、
よくこんな中国語フレーズを使っておりました。
聞き取ることが最初の難関ですからね!
<語呂合わせコーナー>
◆「ゆっくり」『です。パイ』に『塩』をぬる作業は。
イタリアの、ワインプロデューサーの方のロゴマークですね。。
私は、おはずかしながら、
一見しただけではわかりませんでした。
それに気がついたときは、
もう、感動してしまいました!
わかります?
ワイングラスに、ワインがそそがれているんですよ〜!
おしゃれですね!
¿Cómo?
訳:え?何?
コモ
こういう表現を覚えておくと、
ネイティブに近づける気がしますね。
教科書ではあまり教えてくれないような感じじゃないですか。
こういった、フランクな感じの言葉を、
たくさん覚えておきたいですね〜
setenta ochenta noventa cien
訳:70 80 90 100
セテンタ オチェンタ ノベンタ シエン
数字のレッスンも、今日で終わりです〜
明日から、
また、通常通りのレッスンに戻りますので〜
シエン、
まで、しっかり覚えておくと、
だいたいの数字には対応できますよね!
投票で選ばれた、Munich 2018の、公式ロゴマークですね。
ミュンヘンのオリンピックパークで、
バイエルンの山のシルエットを、
頭文字「M」で表現していますね。
緩やかな、青のグラデーションが、また、さわやかな感じですね。
左上のパーツは、
「共同体」と、「雪の結晶」を表現しているのでしょう。
一体感があって、素敵なロゴマークですね。
treinta cuarenta cincuenta sesenta
訳:30 40 50 60
トレインタ クアレンタ シンクエンタ セセンタ
数字は、一番使うものなので、
しっかり覚えておかなくちゃいけないのに、
やっぱり、使わないと、覚えられないものですね。
法則さえ覚えてしまえば、
いいんでしょうけど!
現地の人とお話をしていると、
自然と頭の中に入ってくるものなんでしょうね〜
diecisiete dieciocho diecinueve veinte
訳:17 18 19 20
ディエシシエテ ディエシオチョ ディエシヌエヴェ ヴェインテ
今日は、今までの復習みたいな感じですね。
数字は、よく使うので、
覚えられる…かな?
実際にスペイン語に触れたりすると、
お買い物とかで、早く覚えられそうですね!
やっぱり、現地で生の言語に触れる、ということが、
上達への近道ですよね。
trece catorce quince dieciseis
訳:13 14 15 16
トレセ カトルセ キンセ ディエシセイス
16は、
10+6という感じですねぇ。。
それまでを、しっかり覚えなくては。
15、が、覚えにくいかも。。
13と、14は、
3と、4に
通じるところがありますけれど。。
Estamos a veintidós de junio.
訳:6月22日です
エスタモス ア ベインティドス フニオ
日付は「estamos a 数字 + de + 月の名前」となります。
月の名前は、
まだ、まったく知らないんですけどね。
2桁の数字に関しては、
明日、やりたいと思います〜!
ここまで、可読性(読みやすさ)を下げてしまうのは、
面白い試みですね。
自社に自信がないと、
ここまでは、できないと思います。
すばらしいです。
初見の方は、何という会社名なのか、
判別すらつかないと思います。
一度、頭に入ってしまえば、
記憶に残りやすくなりますね。
さて、一番左の丸パーツ3つのマークですが、
「sound」に関連して…
スピーカーを表現しているようですよ。
¿A cuántos estamos hoy?
訳:今日は何日?
ア クアントス エスタモス オイ
a 「〜に、〜で」
cuántos 「どれだけ」
estamos 「〜ある、〜です」
というわけで、直訳すると、
『今日はどれだけありますか』
ということになるようですね〜
これは、もう定型文として、
そのまますっぽり覚えてしまうほうがいいみたいですね!
織物会社のロゴマークですね。
織物会社、ということで、
「カーテン」が、上手に表現されている素敵なロゴですね。
落ち着いたワインパープルを使うことによって、
信頼感がうまく表現できています。
5つのパーツのみでのマークなのに、
カーテンに見えてしまうのは、
なんとも、不思議ですね!
イラン、の、テヘランに拠点を置く、
グラフィックデザイナーさんのロゴマークですね。
デジタルと、アナログの見事な融合ですね!
古きよきを、
現代にもってくる、というセンスがとても素敵ですね。
もちろん、
マウスカーソルということもあり、
マークの下に、影もきちんとつけてあるのが、
完成度を高めておりますね!
Se dice "humedad" en español.
訳:スペイン語ではhumedadと言います。
セ ディセ ウメダッ エン エスパニョル
Se dice
は、昨日覚えました…よね?
"humedad"
は、「湿気」という意味だそうです。
これを機に、一緒に覚えてしまいましょう!
ホームメイドの焼き菓子専門店のロゴマークですね。
右側の愛らしいキャラクターが、
一瞬で、パティシエだとわかるのがいいですね。
こういうお店だと、
「かわいらしさ」
が、とても重要になってきますからね。
首のマフラーも、とてもいい感じにデザインされております。
¿Cómo se dice "humidity" en español?
訳:スペイン語で "humidity" は何と言いますか?
コモ セ ディセ 〜 エン エスパニョル
「se dice」
『〜と言われている』
というのは、セットで覚えてしまったほうがいいらしいです。
あとは、
Cómo
ですし、何とかなりそうな構文ですね!