
プログラミング会社のロゴマークですね。
「Quatre cent quatre」
とは、
フランス語で
「404」
になるそうです。
そうですね。
ネットサーフィン(死語?)をしてると、よく見かける、
「ページがありません」
というページのエラーメッセージですね。
逆説的に社名にしてしまうなんて面白いですね。
「a」を、「4」にしてしまってるところにも、
そこはかとないセンスを感じますね!
〜@〜.com, con minúsculas.
訳:(メールアドレスは)〜@〜.com 全て小文字で。
アロバ プント コム コン ミヌスクラス

メールというものが普及してから、
一気に市民権を得た「@」ですね。
メールが世に出回ってきた当初、
これを、なんと読むのか、というので、
笑い話にもなったものですよね。
で、スペイン語になると、やはり、違うものですね。
アロバ
ですか…
いやいやいや…
誰ですか?ハワイで挨拶しろ、という人は…
¿Cuál es tu correo electrónico?
訳:メールアドレスは何ですか?
クアル エス トゥ コレオ エレクトロニコ

correo electrónico
というのが、直訳すると、
「電子の郵便」となるんですね。
親しい間柄では、
ジョーク的に、メールアドレスのことを
「emilio」
というらしいです。
e-mail
に近いという理由でしょうね。
シャレが効いてて、素敵ですね〜
<一語コーナー>
Cuál=何
es=is
tu=あなたの
correo=郵便
electrónico=電子
<語呂合わせコーナー>
◆「これを」理解することから『郵便』の歴史は始まる

コンサルティング会社のロゴマークです。
EIGHTY20
という、お名前ですが…
正方形の色濃度が、80%と20%になっているのが、一点目。
さらに、驚くことに、もう一点秘密があります。
濃い青を「1」
薄い青を「0」
と読み解くと、
上段・下段が、各、
「1010000」
「0010100」
になりますね。
これは、なんと、バイナリーコードで、
「80」
「20」
になるそうなんですよ。
なんとまぁ、奥深いロゴマークなんでしょう…
Esto es un chorizo.
訳:これは「チョリソ」です
エスト エス ウン チョリソ

チョリソは、もう市民権を得てますよね?
腸詰ウィンナー?ですね??
で、ここでのポイントは、「冠詞」なわけなんですよ。
「un」というのは、「一つの」という意味なんですが…
これが、なんと、後ろに付く名詞の種類によって、変化してしまう、
ということなんですよ。
後ろに付くものが、
男性名詞、単数だと「un」
女性名詞、単数だと「una」
だそうです。
ここらへんは、慣れていくしかないですね〜!

ロンドンデザインフェスティバルの
ロゴマークですね。
これは…
一目瞭然ですね。
ロンドンといえば、ランドマーク的に、二階建てバスですが…
それを見事にあらわしてますね。
見た瞬間、皆さんも、
「バス!」
と、認識できたのではないでしょうか。
ロゴマークとしては、最大の訴求効果、ですね!
¿Qué es esto?
訳:これは何ですか?
ケ エス エスト

実際には、使ってるそうですが…
人や物を指差しするのは、エレガントではないそうです…
これは、なんとなくわかりますね。
な〜んとなく、エレガントではないですからね。
es
は、3人称のbe動詞(英語風に言うと)なわけですね。
しっかり覚えたいと思います〜!
<一語コーナー>
Qué=何
es=is
esto=これ

9/11 Memorial
です。
いつまでも、記憶にとどめておこう、というロゴマークですね。
「とどめる」、で、一旦停止になってるんだと思います。
青い空、で、ブルーなんですよね。
合掌…
¡Qué envidia!
訳:うらやましい!
ケ エンビディア

qué
は、
「なんと」 となり、
その後に、形容詞をつけることによって、
『なんと〜〜でしょう!』
となりますね。
形容詞をたくさん覚えると、表現の幅も広がりますね!
<語呂合わせコーナー>
◆「燕尾で会」えるなんて、『うらやましい!』

ドイツ人の芸術家+ラッパー
「Graf Fidi」氏のロゴマークです。
氏は、ハンディキャップがあるラッパーですが、
それを前向きに受け止め、
ラッパーの象徴マイクロフォン、と、頭文字「G」で、
車椅子をかたどったロゴマークになっております。
前に進む、という意思がよくわかる、
素敵なロゴマークですね!
Es muy guapo y amable.
訳:すごくかっこよくて、親切よ。
エス ムイ グアポ イ アマブレ

muy「とても」
guapo「(人に対して)かっこいい、きれい」
y「and」
amable「親切な」
ですね。
「guapo」
は、男性形で、
女性系は、
「guapa」
に、なるみたいです。
変化するのは大変ですね〜
日本語は、こういう変化がありませんから、
少し不思議な感じがしますね!
<語呂合わせコーナー>
◆「グアムに、ポ」イ!といける人は『かっこいい』なぁ。
◆考え方が、「あんまり、ぶれ」ると、『親切』ができなくなるよ。

フィットネスクラブのロゴマークですよ。
「Pause」
が、
「ポーズ」してるわけですよ〜
おしゃれですね〜
にしても、フィットネスクラブなのに、
「Pause」というお名前なのはいかがなもんでしょうねぇ。
もっとアクティブなお名前ではいかが?
¿Cómo es tu novio?
訳:恋人はどんな人なの?
コモ エス トゥ ノビオ

¿Cómo ser〜? 「〜(人やモノの性質)はどんな?」
という感じになりますよ。
というわけで、こう言った感じにも使えますね。
「tu」だから「es」なんですよ。
「Yo」だと「soy」ですよ。
人や生き物の性別に応じて語尾がo/aと変化する、
男性名詞、と、女性名詞、がありますからな。
ヨーロッパの言語にはそういうものが多いですね。
novio だと、彼氏
novia だと、彼女、ですね〜
では、また。

レコーディングスタジオのロゴマークですね。
レコーディングスタジオらしく、
「再生」マークを、マークに据えており、
マークだけでもスタジオである、ということを
想起させてくれますね。
「key」の部分が、マークを反転させたようになっており、
ここも、意識されたのかな?
という感じもします。
シンプルなマークは、やはり、普遍性を感じますね!

チェイス・・
何を表現してるのでしょうか。。
「追撃」する銃の標的でしょうか。。
それとも、単純に、おっかけている図、でしょうか。。
こういった、シンプルなパーツで構成されていると、
見ている側の想像力をかきたてられますね!
Muchas gracias.
訳:どうもありがとう!
ムーチャス グラシアス
昨日の流れから、今日は、
この構文です。
これは、もう、覚えてますよね!?
昨日からの受け答え、という観点から、これがいいですよね!
しっかり、頭にたたきこんでおきましょう!
Esto es para tí.
訳:これは、あなたのため(のプレゼント)です
エスト エス パラ ティ

久々の・・
<一語コーナー>
Esto=これは
es=です
para=ための
tí=あなたの
という感じです。
直訳でそのままなので、直感的にわかりやすいですね。
tí.「あなた」は、
必ず前置詞をともなう、ということが、ポイントですね!

フランスに拠点を置く、レコーディングスタジオのロゴマークですね。
フランス・・
というだけで、なにかしら、お洒落な雰囲気がしてしまいますから、
不思議ですね。
その国の持つ、イメージは、とても大切ですね。
ブランド力、といいますか。。
音の広がりを、色の変化で表現しているのは、
さすがだと思います。
黒バックによく映える、色の使い方、
音の広がりを表現するモチーフの形、
とてもお洒落ですね。
Tú eres de Madird, ¿verdad?
訳:マドリッドのご出身…でしたよね?
トゥ エレス デ マドリッド ヴェルダッド

あなたは、マドリッドのご出身ですね?
直訳するとこんな感じですね。
¿verdad?
は、例の(?)念押しのことばですね。
「ですよね?ね??」
のような感じでしょうか。
かっこよく使えるようになりたいですね!

エジプトのアウトソーシング・サービスのプロバイダー会社のロゴマークです。
IT関連だけあり、
さすがに、洗練された雰囲気が漂いますね。
パーツに分けてみると、
たった4つの、不規則な円が、配置されているだけ、
なんですが、その配色・配置が絶妙で、
そこに、洗練さを感じるわけなんですね。
プロバイダー会社ということもあり、
地球を取り巻く、
さまざまな、インターネットのライン、にも見て取れ、
そう感じると、スケールの大きなロゴマークですね!
¿De dónde eres?
訳:どこの出身ですか?
デ ドンデ エレス

dónde=どこ
de=〜〜から
というわけで、これは、ひとくくりで、
「どこ出身?」
という構文だと、そのまま覚えてしまうのがいいようです。
もちろん、丁寧に言うこともできますが・・
それは、また、明日、ということで。

今のロゴとは違うパターンなんですかねぇ。。
「1」が、反対方向を向いていることに注目です。
両方、視界を明るくしよう、という想いが込められているのでしょうか。
左側のパターンと合わせて、
白鳥が羽ばたくときにも見えてきます。
こうして、自分でいろいろと想像しておくのも、
また、たのしいですね!
Él no es japonés.
訳:彼は日本人ではありません。
エル ノ エス ハポネス
昨日のものの、
否定文ですね。
これは、英語とはちょいとばかり異なるんですね。
「no」が、先にやってくる・・
って、こんなことは、
一番先に覚えておかなくちゃいけないことかもしれませんね!

兵庫県加古川市にある、
「訪問看護ステーションマザー」様の
ウェブサイトを制作させていただきました。
訪問「介」護
ではなく、
訪問「看」護
なわけなのです。
ご担当の幸田様より、しっかり案内を受け、
私自身も、大変勉強になりました。
今は、看護も、訪問で受けられる時代になりましたね。
やはり、健康が一番ですが、
万一、看護を受けなくてはいけない場面に遭遇しても、
こういう仕組みをしっていれば、
安心ですね!
ウェブサイトを制作するときは、
まず、それらの知識をしっかりと頭に入れる必要があり、
大変勉強になります!
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訪問看護ステーションマザー 様
675-0036
兵庫県加古川市加古川町西河原1番地5
TEL 079‐427‐5360
FAX 079‐427‐5361
Él es japonés.
訳:彼は日本人です。
エル エス ハポネス

彼、は、日本人です。
と、まぁ、基本形ですね。
基本をしっかりしておかないと、次のステップに進めませんから、
ここをしっかりと覚えておきたいですね!