
ここまで可読性を下げたロゴを見ると・・
「勝負にでたなぁ・・」
と思ってしまいます。
逆に、印象には残りやすいのかもしれませんが、
これは、勝負・・ですよね?
二つのパーツのみで、仕上げられた、このロゴマーク。
爽快感と共に、潔さ満載ですね!
Hemos llegado.
訳:(私たちは)到着しました。
エモス ジェガド

Hemos = 現在完了
ということらしいです。
それに、到着の
llegado
がつくようです。
このあたりは、定型文、として、がしっと覚えていけばいい、
と思ってます!
<一語コーナー>
Hemos=現在完了
llegado=到着
<語呂合わせコーナー>
◆『到着』したらいく「ぜ、ガード」されてもいくぜ!

これは・・
すばらしいです。。
最近、オートマ車にしか乗りませんから、
すっかり、マニュアル車なんて忘れてしまいましたが・・
あれ、坂道発進と、渋滞のとき、大変なんですよね。
渋滞のときは、AT車でよかったなぁ、と実感しますよ。
さてさて、このロゴ・・ですが、
「HI」の部分で、車のシフトレバーを表現してるんですね!
会社名の「Shift」ということですね!
この遊び心がすばらしい!
¿Conoce usted algún lugar con buena vista?
訳:どこか眺めのよい場所をご存じですか?
コノセ ウステド アルグン ルガル コン ブエナ ビスタ

「ブエナビスタ」と聞くと、
競馬に詳しくない私でも、
「あ・・」
と思いますよ。
名前ばかり先行してしまって、
その意味を知らずに使ってましたけど、
あれは、実は、スペイン語だった、と聞くと、
より、親近感がわきますね!
<一語コーナー>
Conoce=(あなたは)知っている
usted=あなた(丁寧な表現)
algún=some
lugar=場所
con=with
buena=素敵な
vista=景色
<語呂合わせコーナー>
◆『いくつかの』場所へ「歩くの」が好きです
¿Nos puedes explicar cómo se prepara el mazapán?
訳:マサパンがどのように作られるのか、私たちに説明してもらえますか?
ノス プエデス エクスプリカル コモ セ プレパラ エル マサパン

「私たちに」というのも、主語?になってるのか・・
一番初めにつけるんですね。
これは、スペイン語の特徴なのかもしれませんね!
面白い・・
日本語に近いですね。
英語だと、「to us」で、お尻につきますよねぇ?
「prepara」というのも、
以前は、悩んでおりましたが、なんとかわかりました。
「準備する」「修理する」という動詞らしいですが・・
まぁ、英語の「get」のような感覚ですかね?
けっこう、いろいろなシチュエーションで使えそうですね!
<一語コーナー>
Nos=私たちに
puedes=あなたはできる
explicar=説明する
cómo=どのように
prepara=作る
<語呂合わせコーナー>
◆『あなたが、できる』ことは、「笛です」
◆『説明して』ください、どうしたら、「Xをぷりっとかり」られるのか

このシンプルさ・・
これで、会社を表現できるマーク、というのは、
素晴らしいですね。
AV機器の「再生」「一時停止」くらいにしか思えないのに・・
それがしっかり「Avid」を表現してます。
それも、落ち着いた紫のグラデーションで、
目新しさを感じさせるところも、
また、素敵ですね。
Hoy hace un día estupendo,¿verdad?
訳:今日はすばらしいお天気ですね。
オイ アセ ウン ディア エストゥペンド ヴェルダド

「いい天気ですなぁ」
と、会話の切り口にしたりしますが・・
スペインでもそうするのでしょうか。
イメージでは、もっとラテンな感じなので・・
こんなことは、言いそうにないのですが。
言ったとしても、それを会話の切り口にはしないような。
ま、こればかりは、実際にスペインの方に
聞かなくちゃいけませんね!
<一語コーナー>
Hoy=今日
hace=〜になる
un=1
día=日
estupendo=すばらしい
verdad=本当に
<語呂合わせコーナー>
◆『今日』は、「甥」と遊ぶ日だ。
◆「汗」をかいた努力は、必ず成功『する』
◆「Sとペンと」を用意した君は『素晴らしい』
◆何かと思ったが『本当に』「ベルだと」ということが判明した。

いいですねぇ。
名は体を表す、
というのを、地で行っています。
これを見れば、「Vivid Ways」という会社名を思い出しますし、
「Vivid Ways」という会社名を聞けば、
このロゴマークが思い出されます。
ビビッドな、道が、これほどまでに、しっくりくるのもいいですね。
さらには、「V」「W」と、
頭文字を表現しているところも、
ポイントアップです!
Tengo mucha hambre.
訳:とてもお腹が空いています。
テンゴ ムチャ アンブレ

「tengo」は、
『〜〜を持っている』という意味ですね。
ということは、
『とても、空腹を持っている』という構文になりますね。
予断ですが、
日本では、
「夢を『見る』」ものですが、
中国では、
「夢を『する』」と、なります。
こういったところも、文化、ですね。
その国のお国柄がわかるようで、楽しいですね!
<一語コーナー>
Tengo=持っている
mucha=とても
hambre=空腹
<語呂合わせコーナー>
◆「アンブレ」ラを差すと『空腹』になってしまう
Nunca lo había visto.
訳:今まで見たことがありません。
ヌンカ ロ アビア ビスト

以前・・
「
Nunca me gustó.」
という構文を勉強しましたが・・
「Nunca」の使い方・・どうも違っていたようですねぇ。
「Nunca」は、『〜〜したことない』
という過去の意味を表現するみたいですなぁ。
これからは、単語量も増やしていかないと、
いけない部分に入ってきたのかもしれませんね。。
<一語コーナー>
Nunca lo había==〜〜したことがない
visto=見る

これ・・いいですね。
カラフルで、ぱっと見が、まず、楽しいです。
それぞれが、「F」「W」「M」
になってるんですよね。
ミュージアム(美術館)のような、建物にも見えますし、
カラフルであることから、それが、美術に関係するものにも
見えてきます。
え?
答えを知ってるから??
そうかもしれませんね。
一見しただけでは、それが、アルファベットということも、
わかりにくいかもしれませんが・・
でも、ロゴマークとしては一級品ですね!
Voy a probarlo.
訳:それを食べてみるつもりです。
ボイ ア プロバルロ

「probarlo」
は、純粋に、食べる、というよりも、
吟味する、賞味する、というニュアンスが近いみたいですね。
ワインとか、チーズとかを、味わって食べてみる、
という感じですね〜
「voy a」
という、
『〜〜をするつもり』
は、もう大丈夫ですよね?!
<一語コーナー>
Voy a=するつもり
probarlo=吟味・賞味
<語呂合わせコーナー>
◆『吟味』の「プロは路」面電車の中でするのがいい。

エスキモーさん・・
良い味がでてますねぇ。。
こういった、愛嬌も、哀愁もあるロゴマークって、
素敵ですね。
愛嬌って、ロゴマークに、とても重要だと思うんですよ。
「かわいらしい」
というのは、センスがないと、産み出せないですからね。
Enséñame la plaza de toros.
訳:闘牛場を案内してください。
エンセニャーメ ラ プラサ デ トロス

「闘牛場」というのが、まさに、スペインですね。
良い感じです。
闘牛は・・
やっぱり、今でも、スペインでは、人気があるんでしょうかね?
国技?的なものになって、
今の若い人はそれほど興味がない・・
とか、そういう感じ?
それとも、皆、血沸き肉踊って、駆け出してるのでしょうか。
素人闘牛のようなものもありますからね!
文化、伝統、というのは、いいものですね!
<一語コーナー>
Enséñame=案内する
la plaza=場所
toros=牛
<語呂合わせコーナー>
◆『案内して』もらおうと思ったら熱「演せにゃ、め!」ですな。
◆「とろす」ぎる『牛』は、考え物ですなぁ。

「City」が「Talk」してるんですね〜
一目瞭然のロゴ、
というのは、ロゴマークとしての使命を果たしていますね!
ビルを吹き出しにするなんてアイデアは、やっぱり秀逸ですね!
カラフルにして、楽しげな演出にしてあるところも、
また素敵ですね!
En Toledo hay muchos museos.
訳:トレドにはたくさんの博物館があります。
エン トレド アイ ムーチョス ムセオス

「museos」が[os]で終わってますから・・
「muchos」と[os]で終わるんですよね?
男性名詞、女性名詞、
というのは、存在だけは知っていますが、
何が男性で、何が女性、
というのは、流れで覚えていけばいいと思っておりますよ。
しかし、日本語にはない、この、男性・女性の区分け。
言語の流れをさかのぼっていけば、
なぜ、分けてあるのかがわかってくるのでしょうね〜
<一語コーナー>
En=in
hay=ある
muchos=たくさん
museos=美術館
<語呂合わせコーナー>
◆『美術館』あまりにも、ほこりっぽい。「むせ」る「オス」がたくさんいますね。

赤穂浪士で有名な「赤穂市」にあります、
社会福祉法人 高嶺福祉会様の、ロゴマークのお仕事を
承りました。
ここには、特別養護老人ホーム「野桑の里」がございます。
桑の葉をイメージしロゴマークを制作いたしました。
葉をイメージしたモチーフと、丸を用い、変化していく様子をシンボライズいたしました。
丸は桑の種を表し、種から桑の葉に成長していく様を、
10個のパーツで表現いたしました。
これは、野桑の里様設が、大きくなっていく願いが込められております。
この10個のパーツを円形に配置し、
施設・施設に関わる人々の「和」を表現いたしております。
さらには、円形に配置することにより、悠久の時間を表現し、
ゆったりとした時間をお過ごしいただく、というコンセプトを入れ込みました。
キーカラーは、活力のミントグリーン・落ち着きの緑とし、
その両者を表現すると共に、濃緑を対角線上に配し、
芯の通ったマークにいたしました。

いかにシンプルにマークを作るか・・
ということにスポットを当てると・・
これは、その最たるものの一つじゃないのかと思います。
黒い丸に、白のライン一本で
「M」「N」を表現しているのは、
すばらしいというほかありませんね。
シンプルで、
さらに、それがスタイリッシュというのだから、
言うこと無しですね。
¿Qué podemos ver en Orgaz?
訳:オルガスでは何を見ることができますか?
ケ ポデモス ベル エン オルガス

「podemos」
というのは、頻出の単語ですねぇ。
これを覚えておけば、有効に使えそうですね!
『〜〜できる』
↓
「podemos」
ですよ!
あ、ちなみに、
オルガス、とは、ここですよ〜グーグルストリートで、ちょっと拝見しましたが・・
めちゃめちゃキレイなところですね!
<一語コーナー>
Qué=何
podemos=できる
ver=見る
en Orgaz=オルガスで

いいですね〜
こういうちょっとワンポイント的に、おしゃれなロゴ。
「H」の中心部分が、
ラベルをまいたワインにもみえますし、
よく、バーなどである、
天井から逆向きに吊るしてある、
グラス、にもみえてしまうんです。
たった、これだけのことで、ダブルミーニングにしてある
このロゴは、大変奥が深いですね!
¿Qué quiere decir con cortito?
訳:コルティートってどういう意味ですか?
ケ キエレ デシル コン コルティート

ほぅ。。
quiere
には、こういう意味もあるんですか??
うーむ・・
一つずつ理解していかないと、けっこう大変ですね。。
一歩足を踏み外してると、
次の一歩のときに困るんですなぁ。。
やっぱり、着実に!ですね〜!
<一語コーナー>
Qué=何
quiere=したい
decir=言う
con=with
<語呂合わせコーナー>
◆『言う』こと「で、知る」のが一番
Quiero ver el libro.
訳:その本を見たい。
キエロ ベル エル リブロ

まったく関係のないお話なんですが・・
うちのそばに「リブロス」というCD&本のショップがあります。
あれって、スペイン語で「本」という意味だったんですね〜
なるほど〜
リブロスさんは、レンタルビデオもしておりまして。。
聞くところによると、
某大手レンタルショップさんよりも安いみたいで、
好評だそうです。
ほんまに、どうでもいいおはなしでした。
<一語コーナー>
Quiero=したい
ver=見る
el libro=その本
¿Qué hay de especial en este pueblo?
訳:この村のお勧めは何かしら?
ケ アイ デ エスペシアル エン エステ プエブロ

みちのくプロレス、だったでしょうか。
「スペルデルフィン」選手、という方がいらっしゃいました。
あれは・・
「super」すなわち、「スーパー」の
英語以外の読み方、とかだったのでしょうか!?
なんとなく、響きからしたら、スペイン語ですかねぇ。
メキシコは、プロレスの盛んな国とうわさを聞いたことがあります。
さらにメキシコのプロレスは、日本では考えられないような
アクロバティックな技がたくさんあるとも。。
スペルデルフィン選手の技も、メキシコプロレスから
影響を受けた、と仮定をすると・・
メキシコは。。スペイン語圏でありますので・・
『スペル』は、「super」のスペイン語読みだ、
と、(強引に)仮定できますね!
<一語コーナー>
Qué=何
hay=ある
de=〜〜の
especial=特別な
en este pueblo=この町に
<語呂合わせコーナー>
◆この『町』は、奇怪な町だ。フラフー「プ、エプロ」ンが必要なんて。

兵庫県加古川市を中心に展開する、
『
アニマルフレンドグループ犬友社』様の
ホームページリニューアルを承りました。
ペットが、家族の一員としてみなされるようになりました。
ペットの最期を迎えたとき、
どのようにされていますか。
犬友社の代表、増田様は、
日本初、ペット用『移動火葬車』を開発された方です。
煙やにおいが出ないので、どこにでも移動ができ、
住宅地の中でも、火葬ができるという車です。
お話をお伺いすると、
それを、鼻にかけることもなく、
とても、気さくな方で、とても安心しました。
今でも、お仕事に対する姿勢はとても真摯で、
学ぶことがたくさんありました。
¡Vamos a brindar!
訳:乾杯しましょう!
バモス ア ブリンダル

vamos〜〜
というのは、
『〜〜しましょう』
という表現になりますね。
ただ、「行く」というわけではないんですよね。
スペインのことを勉強すればするほど・・
「バル」というものが重要で、
皆さん、よく、アルコールを飲んでいる、というイメージがあるのですが・・
実際はどうなんでしょうかね。
<一語コーナー>
Vamos=しましょう
brindar=乾杯する
<語呂合わせコーナー>
◆『乾杯する』のはいいけれど、「プリン体」が気になる今日この頃。。

プリザーブドフラワーのギフト&ブーケのお店『
よろこびの森』様の、
今回は、
クリスマストップページリニューアルのお話を頂戴いたしました。
プリザーブドフラワーアレンジメントをはじめ、
ブライダル関連グッズ、クリスマスグッズまで、
幅広く活動されているショップです。
ブライダル関連では、
・ブーケ
・ウェルカムボード
・リングピロー
など、さまざまなオーダーメイドに対応していらっしゃるようです。
クリスマスグッズでは・・
・スノーベビー
・テーブルウェア
など、贈り物にぴったりのグッズから
・ツリートップ
・ツリースカート
・リボン
など、クリスマスツリーを華やかに飾るグッズまで、
販売されていらっしゃいます。
今回、クリスマスページをリニューアルされるにあたり
『かわいらしく、楽しい雰囲気に』という
ご要望を承りました。
重荷にならないほどのFlashにて、構成をし、
「雪の妖精」を配することにより、とっつきやすさ、かわいらしさを
演出いたしました。
クリスマスに関するコラムを
看板にまとめることにより、すっきりいたしました。
Estoy buscando una finca de cerdo ibérico.
訳:イベリコ豚(が飼われている)の農場を探しています。
エストイ ブスカンド ウナ フィンカ デ セルド イベリコ

イベリコ豚さんが、市民権を得てから、
かなり経ちますねぇ。
今まで・・食したことあったかなぁ。。
日本でも、こういう世界的ブランド豚肉、のようなものが、
でてくるといいですね!
イベリコ豚は、やっぱり世界的に有名なんですよね?
私の淡い記憶によると・・
どんぐりを食べて、成熟していくのだそうな。。
<一語コーナー>
Estoy buscando=探している
una finca=農場
cerdo ibérico=イベリコ豚
<語呂合わせコーナー>
◆盲目的に『探している』と、人に「ぶつかるどー」
◆あれ?『農場』に落ちているのは、「瓶か」??
◆イベリコ『豚』は、神戸牛と、美味しさを「競るどー」

トロフィーではなく・・
中央は、りんごなんですね。
学生時代の国語の時間に、中央がトロフィーになってる、
あの、有名な絵、皆さん、見たことありますよね?
あれの応用?でしょうねぇ。
中央がりんごになっています。
これは、どちらか、というと、
りんごが主役になってますね。
アップルに、くらいつく、という、
願いでも、こめられているのでしょうか・・
Estoy junto a las murallas.
訳:城壁のそばにいます。
エストイ フント ア ラス ムラヤス

「j」が、「h」発音なのは、
まだ、微妙に慣れませぬなぁ。
「junto」は、「ジュント」と読みそうになりますね。
「フント」なんですよね。
<一語コーナー>
Estoy=私は〜〜にいる
junto a=〜〜のそばに
las murallas=城壁
<語呂合わせコーナー>
◆好きな人『の、そばに』いると、自然と「奮闘」してしまう。
◆『城壁』から見える、「村、安」そうだ。

多少・・無理やりではありますが・・
左に90度、倒してみると・・
「W」という字にも見えます。。
整位置に戻して、鷲の頭の上の部分に、
「E」が、見てとれないこともないですが・・
どうなんでしょうか。
そういう解釈でよろしいでしょうか??
それは、ともかく、
こういうシンプル&スタイリッシュなロゴは、大好きです。
力強さを感じさせてくれるこのロゴは、
企業としても、力強さを感じさせてくれますね。
色も、一色で抑えてあるのが、
大好きなポイントです。
¿Podría ver cómo hacen las yemas?
訳:イェマをどんなふうに作るのか見せていただけませんか?
ポドリア ヴェル コモ アセン ラス イェマス

そもそもが・・
「イェマ」とは、なんぞや?
ということで調べてみたら・・
『
黄身だけを使ったプリン』ということで・・
よろしいでしょうか。
うわ。
甘党の私からしたら、えらくおいしそうなものですねぇ。。
スペインの方は卵がお好きと、聞いておりますが・・
それを象徴するようなお菓子ですね!
一度、食べてみたいです〜!
<一語コーナー>
Podría=いただく
ver=見る
cómo=どのように
hacen=つくる
<語呂合わせコーナー>
◆『どのように』したらいいのか、悩んで熱気が「こも」る。
◆一つのことを『つくり』あげるには、「あせる」ことなく、地道にすすめ

アフリカで
HIV/エイズの影響を受けている子どもたちへの支援を行う組織が結集した機関、
HACI(Hope for African Children Initiative 「アフリカの子どもに希望を」 ) の
ロゴマークなんですが・・
上手・・すぎます。
大人と子供、が、向き合っている姿・・が、
アフリカ大陸なんですよ。
感動すら覚えてしまいました。。
こういう発想ができるように、常日頃から、
鍛えておく必要がありますね。。
¿Cuántos años tiene este lugar?
訳:創業以来、何年になりますか?
クワントス アーニョス ティエネ エステ ルガル

これを直訳しても・・
「創業以来、何年になりますか?」
ということにはならないのですが・・
意訳してある、ということですかな?
「tiene」は、「take」
と、でてきました。
英語でも、
「take」は、さまざまな意味を持っていますね。
これがあるおかげで、大変便利でもありながら、
複雑にもなっております。
もしかしたら「tiene」・・これが、スペイン語のキモなのでしょうか?
<一語コーナー>
¿Cuántos=どのくらい
años=年月
tiene=take
este=この
lugar=場所

エコな環境を端的に表現しておりますねぇ。
エコ的なものは、
ここ数年で爆発的に増えましたが、
これは、また、新しい切り口でのロゴマークですね。
車の排気ガスが、直接、木になるわけではないので、
「風が吹けば桶屋が儲かる」的なマークではありますが、
昨今の風潮の元では、
このほうが、インパクトがありますね!
¿Cuánto vale?
訳:いくらですか?
クワント バレ

以前にも、
「
これはいくらですか?」
を、学びましたね。
これとは、若干表現が違うんですね。
なんでも、こちらのほうが、実用的?
市場なんかで、
「おばちゃーん。これなんぼ〜?」
というニュアンスの表現でしょうか。
あ、あくまで私見ですので。
前の表現は、
かしこまった感じがしますねぇ。
早く、スペイン語を使いこなせるようになりたいものです。
<一語コーナー>
Cuánto=どのくらい
vale=価値がある
¿Por dónde se suele salir?
訳:どのあたりに遊びに出かけるの?
ポル ドンデ セ スエレ サリル

少しずつ・・少しずつですが、
スペイン語の構文が理解できて来ました。
この状態から、
スペイン語講座とかを、更に受講するのが
いいのではないか・・と、勝手に思っております。
NHKさんのスペイン語講座は、10月から、
また、新しいものに切り替わり、
「Hola」から始まりましたね!
これは、チャンスかもしれません。
しっかり勉強したいものです〜
え・・
これって、2009年のものの、再放送なんですか?!
ま、勉強に新しいも、古いもないですから、
がんばりますよ〜!
<一語コーナー>
Por dónde=どこへ
se=あなたは
suele=いつも(遊びに?)
salir=出かける
<語呂合わせコーナー>
◆『いつも』タバコが「吸えれ」ば言うことはない
(注:私は、非喫煙者です・・あしからず)