ここまで、可読性を下げられると、
逆に
『なんて書いてあるんだろう』
と、興味をそそられますね。
解読することにより、その社名が鮮明に脳内に残りますね。
こういうロゴも、いいですね。
シェフのロゴマーク、というのが、この中で
一目瞭然ですね。
「一流」というところと、
「ゴールド」という部分を、
『G』を金色にすることにより、
表現しているんでしょうね。
嫌味にならないくらいのこのゴールドの感じが素敵です。
Me interesa mucho la Semana Santa.
訳:聖週間にとても興味があります。
メ インテレサ ムーチョ ラ セマナ サンタ
「サンタ」というのは、
「聖なる」ということですな。
世界各地の地名でも、『サンタ○○』というのは、
けっこうあったりしますね。
それだけ、スペインが、世界各国に影響を及ぼした、
ということなんでしょうね、きっと。
<一語コーナー>
Me=私
interesa=興味がある
mucho=とても
la Semana Santa=聖週間
味わいがあります。。
ロゴマーク、というと、
まず、その社名の頭文字を使うことが
第一に思い浮かびます。
26種類のアルファベットの中で
私が、もっとも、形にしにくいと思ってるものが、
「K」なんですね。
「i」なども、形にしにくいものではあるんですね。
「i」は、「I」と大文字になってしまうと、
マークにしても、ぴんとこないんですよ。
一直線ですから。
でも、「I」という会社名は、それほどないんです。
「い」だけですから。
反して「K」は、「か・き・く・け・こ」
ですからね。
けっこうあるんです。
で、これがまた、形にしにくくて、頭を悩ませてくれます。
その問題を難なく跳ね返してるのが、
このロゴマークだと思います。
とてもバランスもよく、勉強になります・・
¡Qué maravilla!
訳:すごいなあ!
ケ マラビジャ
¡qué...! は「何と〜だろう!」を、表現するそうです。
ということは、
あとは、形容詞の単語量を増やしていけば、
いろいろな表現ができる、ということですね。
単語量を増やせば、
スペインの方とお話しするのも、
スムーズになりますね〜
<一語コーナー>
maravilla=すごい
<語呂合わせコーナー>
◆建てかわった「学び舎」は、『すごい』ことになってしまった。
『ピクセル』という単位も、すでに市民権を得てきましたね。
『メール』という単語なんて、知らない人はいないはずですから。
これから、PCは、一人一台、という時代になって、
PC用語は、どんどん市民権を得てしまうんでしょうね。
あ、それよりも、携帯や、スマートフォンが凌駕してしまうかも、
ですね。
お手軽ですし。
どうしても、PCとなると、敷居が高くなってしまいがちですから。
さて、話が逸それましたが・・
このロゴマーク。
白と、ショッキングピンクの四角形だけなんですが、
それが、絶妙のバランスで配置してあり、
「P」をも、表現しているところは、
すばらしいですよね。
さらには、ピクセルのドットも配置してあり、
「ピクセル」を自己表示しているところも素敵ですね!
Os agradecemos a todos que estéis aquí con nosotros.
訳:ここに私たちと一緒にいてくださっている皆さんに感謝します。
オス アグラデセモス ア トドス ケ エステイス アキ コン ノソトロス
久々の長文ですね。
なかなか食べ応えがあります。
今まで覚えてきた単語たちを活かしながら、
乗り越えていきましょう〜
<一語コーナー>
Os=私たち
agradecemos=感謝する
a todos=皆さんに
que estéis=いる
aquí=ここに
con=一緒に
nosotros=私たちと
<語呂合わせコーナー>
◆「あぐらで、背もす」っきりすることを教えてくれて『感謝します』
だまし絵、
好きなんですよ。
ほら、花瓶に見えたり、向き合ってる二人の横顔にみえたりする、
あれ、です。
そういう本を小さい頃から読むのは好きでしたね。
ですから
こういうロゴマークには、心躍ります。
ほんの少し、頭をひねる、ということなんですね。
それを、正しい方向に正しい角度にひねることによって、
こういう素晴らしい発想が生まれるんですよね!
このシンプルさ、もまた、いいですね。
すっきりと、モノトーンでまとめられたこのロゴも、
落ち着きを感じさせますね。
どうでもいいお話ですが、
鍵という日本語は、かなりあいまいなんですよね。
鍵の一本一本も、「鍵」ですし、
ドアノブについている大元も、実は「鍵」なんですよね。
『鍵が壊れました!』と言われたら、
両方とも想像できてしまうのは・・
・・私だけ?!
実は、別の言い方があって、
両方とも「鍵」と思ってるのは、私だけ?
という大間違い?!
¡Enhorabuena!
訳:おめでとう!
エンオラブエナ
結婚式、こどもが生まれたとき、試験に合格したときなどに
使うそうです。
新年おめでとう、や、
誕生日おめでとう!
は、別の表現だそうです。
さて、
Hola(オラ=やぁ)
と
hora
とは、違うんですよね。
というのは、おいておいて、
『buena』
と聞いて思い出すのが、
競走馬「ブエナビスタ」ですね。
競馬は、名前くらいしかわかりませんが、
そんな、うとい私でも、この馬の名前くらいは、
聞いたことがあります。
で、意味を調べました。
ブエナビスタ=絶景
という意味らしいんですね。
ブエナ=素晴らしい
ビスタ=景色(view)
なるほど。。
では、この
『Enhorabuena』は、
なにかが、素晴らしい!と言ってるわけですねー・・・・多分。
あ、アクセントは、「o」の部分ですので、要注意です!
バーコードと、カサが、おしゃれにまとまってます。
カサの部分を、表示させなくても、
『カサ』とわかってしまうのが、
テクニックですね。
なんの企業か、ということが、
ぼやけてしまうのが、難点といえば難点かもしれませんが、
それ以上のインパクトがありますので、
その欠点を補って余りありますね!
Lo importante es que disfrutéis y que seáis muy felices.
訳:大切なことはあなたたちが楽しんでとても幸せでいることです。
ロ インポルタンテ エス ケ ディスフルテイス イ ケ セアイス ムイ フェリセス
いい構文ですねぇ。。
こういう長い構文を見るときに、
どこからどこまでが、ひとくくりなんだろう、と考えるのが重要ですね。
うー・・
これは、どこでしょう。
「que」が、二つありますが・・
『Lo importante』『es que disfrutéis』 y 『que seáis muy felices.』
というわけ方でよろしいのかな??
<一語コーナー>
Lo importante=重要
disfrutéis=楽しむ
seáis=あなたが〜〜である
muy=とても
felices=幸せ
<語呂合わせコーナー>
◆人生『楽しむ』ことが、必要「です。振る手、椅子」を持ち上げましょう。
(↑まったく意味不明で、すみません・・)
◆『あなたの』「背、アイス」が張り付いて『いる』
◆「取説」を、細かく読むのが何よりも『幸せ』です。
トークモア、
で、
トークなのに、
コンマをつかう、というのが、いいじゃないですか。
で、それを、
「a」「e」にもってきて、
色を変えている、というところが、また、センスです。
素晴らしい。
A Ana no le gusta que vayamos andando ni al cine.
訳:アナは映画館にさえ歩いて行くのが好きではありません。
ア アナ ノ レ グスタ ケ バヤモス アンダンド ニ アル シネ
なんとなく、今まで出てきた単語の総復習というかんじですね。
どこかしこで、見たことがある単語が並んでおります。
「gusta」のあとに、「que」がつくのは、なぜでしょう?
・・と思ったら・・
『動詞gustarの主語が、queで導かれた文になるとき、
従属節の動詞は接続法になります』
なんて説明が・・
・・って、この説明でわかる人がいるのか!?
私は、まった〜く、わかりません。
<一語コーナー>
gusta=好き
vayamos=行く
andando=歩く
ni=でさえ、
al=〜〜へ
cine=映画館
いいですねぇ。。
見てるだけで幸せになれますよ。
いいですねぇ。。
キャラクターにも見えてきますね。
あは
・・90度、左に倒して見てください。
なんと〜
「LED」と、なってるんですよ!
びっくりです!
バックが、うっすらとグラデーションがかかっており、
マークの部分が光っているように見えるのも、
ポイントアップです!
Sólo falta que Ana me deje ver el vestido de novia
訳:あとはアナが私にウエディングドレスを見せるだけです。
ソロ ファルタ ケ アナ メ デヘ エル ヴェスティード デ ノビア
うーむ・・
こまった・・
アナさん、は、男性なのか、女性なのか・・
この文面から察するに、男性・・なんでしょう。。
名前で判断できないのは、痛いところですなぁ。。
「falta que」では、『〜〜は、残ってる』らしいですよ。
ここでは、『〜〜だけ』と意訳してますね!
<一語コーナー>
Sólo falta que=だけ
me=私に
deje=対して
ver=見せる
el vestido=ドレス
de novia=女性の恋人の
<語呂合わせコーナー>
◆「そこ」に「あるだけ」で、存在感『だけ』は、示しますね。
◆「ベル」ボーイは、お客様のお顔を『見る』ことに徹します。
◆「野比は」しずかちゃんが、『女性の恋人』・・でしょうね。
Es mejor que no la escuchéis.
訳:君たちは彼女の言うことを聞かないほうがいいです。
エス メホル ケ ノ ラ エスクチェイス
「Es mejor que」で
『〜〜しないほうがいい』
になるんですね。
これは、これで、しっかり覚えておかなくちゃ、
他から思い出すということができないですね。
<一語コーナー>
Es mejor que=〜〜しないほうがいい
escuchéis=聞く
<語呂合わせコーナー>
◆Mじゃなくて、「S、目掘るけぇ」、目を開けない『ほうがいい』
(山口弁ですみません)
◆バーで「薄く、チェイサー」を飲んで、友人の『話を聞く』
Ojalá salga todo bien.
訳:すべてがうまくいきますように。
オハラ サルガ トド ビエン
「〜であったらいいのに」は、「ojalá」が文頭に来るらしいです。
こういう構文はいいですねぇ。
『全てがうまくいきますように・・』
スペインの子供たちは、七夕の短冊に、書くんでしょうか・・
あ、スペインには、七夕・・ないですよね・・?
<一語コーナー>
Ojalá=〜〜ますように。
salga=いく
todo=全て
bien=うまく・よく
<語呂合わせコーナー>
◆くわばた「おはら」は、元気でいられ『ますように』
◆「猿が」、どこに『いく』のか、興味がある
◆動物園は、「とど」が『全て』だわー
お掃除会社、ということを、
実に端的に表現されている、このマークは素晴らしいですね。
最近、このモップ?も、市民権を得てきましたからね。
全国大会?世界大会?なんてのがあるんですよね??
そのモップが、しっかりと、「T」になっており・・
さらにいいのは、そこに、手が入ってきてること。
それがあることによって、
画面を締めてくれてますね。
Quiero que crezca pronto.
訳:私は彼に早く大きくなってほしいです。
キエロ ケ ケレスカ プロント
ついこの前知ったんですけど・・
スペイン語において、
「Z」
の発音は、日本語的には、「S」の音なんですよねぇ。
それにびっくりです。
なので、
「crezca」は『ケレスカ』になるんですね!
<一語コーナー>
Quiero que=したい
crezca=成長する
pronto=すぐに
<語呂合わせコーナー>
◆『成長する』証は「毛ですか」?
なるほど・・
と思うわけです。
頭文字の「B」「C」を、横にして、
ふくろうの頭部・胴体部に見立ててるわけなんですよね。
Bと、Cだけで、ふくろうに仕立て上げられたのは、
すごいですよね!
No quiero que Pablo se despierte.
訳:私はパブロに目を覚ましてほしくないです。
ノ キエロ ケ パブロ セ デスピエルテ
おー
こりゃまた、物騒な構文ですねぇ。。
どういうときにこの文章を使うのでしょう。。
眼を覚まして欲しくない・・なんて。
・・ま、それはともかく、
「quiero」と「quiere」の違いは、活用形、なんですよね?
主語が「私」だから「quiero」ということでいいんですか??
いいんですか??
<一語コーナー>
No=否定
quiero que=したい
despierte=眼を覚ます
<語呂合わせコーナー>
◆『眼を覚ます』と困るん「です。ピエール、手」を出すんです!
こういう、細い線で書かれてるモチーフって素敵ですねぇ。。
分割してみたら、ただの線でしかないんですよねぇ。
それを、こうして、まとめてみて、
色をつけると、
オートバイに見えてくるから、不思議ですね。
どこまでのラインをもってきて、
どこまでを、削除する、
という作業が必要なのですが、
思い切りすぎても、見えなくなってしまいますしね。
その絶妙なバランス、が、難しいんですよ。
このロゴは、そこが、素晴らしいですね!
Sagrario ya quiere que volvamos el próximo año.
訳:サグラリオは私たちが来年再び行くことをもう望んでいます。
サグラリオ ヤ キエレ ケ バルバモス プロキシモ アーニョ
再び、サグラリオくんのご登場です。
名前だけでも、思い出せなくなってしまいます。
こうやって、少しずつ、長い構文の間に、
新しい単語がまぎれてくれると・・
覚えていけるもんですね〜
一つ一つの積み重ねが、明日を産みますよね!
<一語コーナー>
ya=もう
quiere que=希望する
volvamos=再び行く
el próximo año=来年
<語呂合わせコーナー>
◆「プロキシー」は、ネットの『次』の新しい可能性だ
◆「あの」素晴らしい愛を知ってるにも『年』月が経った
Sagrario quiere que Lucía y el bebé descansen.
訳:サグラリオはルシアと赤ちゃんに休んでほしいです。
サグラリオ キエレ ケ ルシア イ エル ベベ デスカンセン
サグラリオさん、というのは、
スペインでは、有名なお名前なんでしょうかねぇ。。
アメリカでしたら、「マイク」さんとかの感覚なんですかねぇ。。
スペインだと、「ホセ」さん?「アントニオ」さん?
とかいうイメージですけど。
<一語コーナー>
quiere que=したい
y=と
el bebé=赤ちゃん
descansen=休む
<語呂合わせコーナー>
◆『赤ちゃん』には、かわいいお「べべ」着させなくちゃ。
◆『休む』とまずい「です。感染」してしまいますから。
いいですねぇ。。
ほっとします。
「m」「u」が、ちゃんとマウスに見えるんですもの。
全体のパーツパーツが、
丸みを帯びているところが、
また、親近感を覚えさせてくれますね。
No digas eso.
訳:それを言わないでください。
ノ ディガス エソ
「dicho」の変化形なんですな。
語形変化は、しっかり覚えるしかないんですよねぇ。
頑張ります!
あとは、単語量を増やしていくと、
少しでも話せるようになるのかしら?
などと、考えております。
<一語コーナー>
No=否定
digas=話す
eso=それ
<語呂合わせコーナー>
◆やっぱり『それ』を買うには「蝦夷」にいかなくちゃね!
わは!
この遊び心、とても大切ですね!
「C」「D」
の視認性を下げてまで、飛行機で、勝負してきましたね。
ただのカプセル型の中に、飛行機があるわけじゃないんですよ!
そこには、C、Dの文字があるのは、大丈夫ですよね!?
日本で言うと・・
「キリン」なんですかねぇ。
あ、キリン、違いですね。
日本のは、『麒麟』でしたね。
しかし、
このマークを見て、
「きりん」さんに見えてきてしまう、というのは、
マークの怖さですね。
耳と、角?しかないんですよ。
すごいですね〜
それよりも、
耳と、角?だけで、それをきりんさんに見せてしまう、
このデザインが、よりすごい、ということですね!!
No me dejes sola.
訳:私をひとりにしないでください。
ノ メ デヘス ソラ
調べてみましたら・・
歌詞の中にも、
「No me dejes」とは、よく使われているみたいですね。
なるほど。。
捨てないで
という感じと、書いてありましたわ。
というわけで、
「No me dejes」を、そのまま覚えることにしましょう。
<一語コーナー>
No=否定
me=私
dejes=する
sola=一人
Hazlo tú.
訳:君がそれをしてください。
アスロ トゥ
「z」は、日本語で言う「s」発音なんですね。
あ、もちろん「h」は、発音しませんので、
「アスロ」という発音になってしまうんですね。
慣れるまでは、多少の違和感がありますね。
よくわかりませぬが、これが、命令形、
なんですね。
覚えます〜
<一語コーナー>
Hazlo=する
tú=あなた
<語呂合わせコーナー>
◆やっぱり、白黒つけるんなら「オセロ」を『する』べきだよ。
Sonríe.
訳:ほほえみなさい。
ソンリエ
いいですね〜
「微笑みなさい」
なんて。
Keep your smile.
くらいのノリですかねぇ。
いつもニコニコ笑顔でいたら、
必ず、いいことがありますよ。
いい運気が流れてくると思ってます。
というわけで、今日も、がんばります。
あ。「r」ですから。
発音としては、
『ソンリリリエ』
という感じなので、巻き舌ができない人は、
これを期に、ぜひ頑張ってくださいね!
<語呂合わせコーナー>
◆「孫理恵」?いえいえ、それを言うなら、世界の王さんの娘 王理恵さんでしょ?
と、『微笑んでおきなさい』
Deja de pensar en ella.
訳:彼女のことを考えるのをやめなさい。
デハ デ ペンサル エン エッジャ
「dejar de+不定詞」で「〜するのをやめる」
だそうです。。
構文に対して、
丸覚えする段階ではなく、
一つずつ、そしゃくして、意味を考えながら
覚え込ます段階になった・・
と、勝手に自分で思っております。
がんばります!
<一語コーナー>
Deja de=〜〜するのをやめる
pensar=考える
en ella=彼女のこと
<語呂合わせコーナー>
◆シャープ「ペンシル」の名前の由来を『考える』けど、難しい。
◆「えら」い、『彼女の』話ばかりやなぁ。。
こういうシンプルなものも、
また、よし、ですねぇ。
「B」と「魚」が見て取れるでしょうか。
それを、一色で表現してるところも、
素敵なポイントですね。
こうした、白抜きにしておくと、
一色だけでいけるんですね。
あとは、目を、ちょこっといれるだけで・・
あらあら不思議、魚が出てきちゃうという寸法ですね〜!
Llevamos treinta minutos andando.
訳:私たちは歩き始めて30分になります。
ジェバモス トレインタ ミヌトス アンダンド
なるほど・・ですね。
『〜〜の間、〜〜してます』
という構文なんですね。
構文だけ、ひたすら覚えることによって、
スペイン語を習得できるのか!?
ほんまに!?
少し疑問に感じてきました・・が。
とりあえず、前に進みます〜!
<一語コーナー>
Llevamos=(私たちは)〜します。
treinta minutos=30分
andando.=歩きます
<語呂合わせコーナー>
◆「じゃ、婆、モス」気分で、『やります』ね。
◆「アンダンテ」のスピードで、『歩きます』よ。