「a」しか、眼に入りませんでした。。
だめですねぇ。。
もっと柔軟な頭を!
しかし、この発想はすばらしいですね。
Aを小文字にした、というのも、また、すばらしいポイントです!
La gente está entrando por ahí.
訳:人々がそこから入っています。
ラ ヘンテ エスタ エントランド ポル アイー
人々という単語が、またでてきたのは、やっぱり、うれしいですね!
ちゃんと順序だてて、いろんなことがわかってくるのは、
いいことですし、理解度が違ってきますね。
学校時代の詰め込み主義では・・
やっぱり、覚えられないなぁ・・
と、思うわけです。
「させられてる」という意識では、どうにも、
やる気もなくなってしまいますしねぇ。
<一語コーナー>
La gente=人々
está entrando=入っています
por ahí=そこ
<語呂合わせコーナー>
◆『そこ』には、やっぱり、「愛」がありました。
私は・・恥ずかしながら、
最初、わかりませんでした。。
Pink Ink
と、斜めになってるだけやん・・
と。
気がついたとき、そりゃ、もう、目からウロコでしたよ!
わかってる方に、説明するのももどかしいのですが・・
「P」の頭の部分が・・
インクをかたどってるんですよ。
水滴になってるんですよ!
『Pink Ink』という企業名にした、
というのも、しゃれがきいてていいですよね!
日本では、Hなことは、ピンクで表現されるため、
企業名には、なりにくいのかもしれませんね。
アメリカなどでは、
そういうのは、「ブルー」なんでしょ?
そういう違いも、お国柄、ですね!
¿Todos están haciendo el Camino?
訳:皆が巡礼をしているのですか。
トドス エスタン アシエンド エル カミーノ
おぉ。
やっと、構文が、何を伝えたいのか、
ということが、わかるようになってきましたぞ。
今回は、「している」という進行形を、
伝えたいんですな。
でもって、それは、
「動詞estarの現在形+現在分詞」
ということだ。
ん?
現在分詞って、なんぞ?
ま、現在分詞というものがある、ということで、
今回はよしとしましょ!
<一語コーナー>
Todos=みんな
están haciendo=(巡礼を)している
Camino=巡礼
<語呂合わせコーナー>
◆水族館に行ったら『皆』「とど、す」げえ!と言うはずだ!
Tendrás que esperar a verme en el altar.
訳:君は、祭壇で私を見るのを待たなければいけません。
テンデラス ケ エスペラル ア ヴェルメ エン エル アルタル
「Tendrás que」は、
「Tienes que」の『〜〜しなくてはいけない』の
未来系だそうだわ。
いろいろとある、語形変化も、身体にしみこませていきましょう!
あ・・
「altar」という単語ですが・・
これが、どうも『祭壇』らしいですね。
一般的な、翻訳サイトでは、これは、翻訳されませんでした。
消去法で、『祭壇』ということに決定しておきます!
<一語コーナー>
Tendrás que=〜〜しなければならない
esperar=待つ
a verme=私を見る
en el altar=祭壇にて
<語呂合わせコーナー>
◆いくら「うすっぺらル」パンでも、フジコちゃんは『待つ』のであった・・
◆「ベルメ」ゾンネットのカタログで、『私を見る』ことができるよ!
◆「あんた」『祭壇』で裁断するなんて無理よ
Nosotros también saldremos.
訳:私たちも出ます。
ノソトロス タンビエン サルドゥレモス
なんと!
「saldremos」が「
salir」の活用形だったとは!
うわ〜
何年も会ってなかった友達に、
いきなり会うことができた、
というような、懐かしい感覚。
え?言いすぎ?
<一語コーナー>
Nosotros=私たち
también=〜も
saldremos=出る
<語呂合わせコーナー>
◆『私たち』がゆっくりしてたね…「ノソッと、ロス」して、失っちゃった。
Vendrá de vacaciones a España en verano.
訳:彼は夏に休暇でスペインに来ます。
ヴェンデラ デ バカシオーネス ア エスパーニャ エン ヴェラノ
覚えた単語が出てくると、やっぱり、うれしいですね。
「
あぁ、ちゃんと覚えてるんだ」
という実感が。
こうやって、一つずつ階段を上っていっていることを実感できれば、
また、頑張っていこう、と、
明日へのやる気につながりますね。
明日もがんばりましょう〜!
<一語コーナー>
Vendrá=(彼は)来ます
vacaciones=休暇
España=スペイン
verano=夏
<語呂合わせコーナー>
◆和田「勉、寺」に『来ます』
◆妖怪人間「ベラの」想い出の『夏』
コロンブスの卵、ですよね。
出来上がったのを見るのは、
なんともないことです。
そこにいきつくまでが、大変なんですよ。
こういう、おしゃれなコンサルティングサービスの会社は、
なんとなく、おしゃれなイメージをしてしまいますよね?!
Ya lo decidiremos.
訳:そのうちそれを決めましょう。
ジャ ロ デシディレモス
重ね重ね思いますが・・
「decidiremos」だけで、
『私たちが、決める(未来形)』を
表現できる、というのは、なんと効率のいい言語なんでしょう。
同時通訳の方とかは、大変なことだと思いますが・・
しかし、スペインの人々は、
これで、すぐに理解できるんですよねぇ。
それが、すごいと思いますよー
<一語コーナー>
Ya=already
decidiremos=(私たちが)決める
<語呂合わせコーナー>
◆『私たちが決める』ことに「弟子、誰も、す」ごめない。
ちょっとひねってあって、
すごいです。。
「D」から、いろんなものが、「ドロップ」してるわけです。
たら〜〜っと。。
どうでもいいお話ですけど、
瓶ジュースとか飲んでて、
コップに注いだ後に、「たら〜」となるのは、
ちょっと嫌ですよね。
あれ、どうにかして欲しいですよね。
しかし、このロゴマークの「たら〜」は、素敵です。
この発想はなかなかなかったですなぁ。。
Mi madre será la madrina.
訳:私の母が付添い人になります。
ミ マドレ セラ ラ マドリナ
おぉ。
わからない単語が出てきても、
なんとなく、
「この単語がこれなんだろうなぁ」
と、思えるのはいいことですね。
わかる単語が増えてきた、ということですね。
残りの一つを消去法で決めたらいい、ということになりますからね。
一つ一つの地道な積み重ねが
後々効いてきますね。
<一語コーナー>
Mi madre=私の母
será=〜〜になる
la madrina=付添い人
<語呂合わせコーナー>
◆『付添い人』になることを、と「まどいな」がら、考えた。
オイル、なわけですよ。
垂れてるわけですよ。。
これだと、多少、「Q」に見えなくもないですけど・・
そこはそれ、雰囲気で、「O」にしましょう。
こういう遊び心はとてもいいですよね〜
Te lo dije.
訳:私は君にそれを言いました。
テ ロ ディジェ
ここ最近の構文は「言う」の活用形なんですよね!?きっと。
そもそも『活用形』というのかどうかが、かなりもって
わかりませんけど。
スペインの子供たちはどうやって、この活用を覚えるんでしょうね?!
<一語コーナー>
Te=あなた
dije=(私が)言う
¿Se lo has dicho a Daniel ya ?
訳:君はダニエルに、もうそれを言いましたか。
セ ロ アス ディチョ ア ダニエル ヤァ
ダニエル・・って、スペイン語圏の
お名前だったんですね?
ほら、いろいろあるじゃないですか。
名前で、その国がわかるって。
○○スキー
○○エフ
なら、ロシアとか。
ダニエルって、とっても、英語圏っぽいんですけどね。
「g」の上部分の中に・・
葉っぱが隠されているんですよ〜
わかりますよね!?
Green Treeだからこその葉っぱ。
しかし、ロゴマークを緑色にしなかった、
というのも、また、いいですね。
緑にしたら、それはそれで、
違った趣があるのかもしれませんけど。
やはり、白黒でおさえておく、
というのは、シンプルながらも、洗練されたイメージを与えますね!
Te lo ha dicho el médico.
訳:お医者さんは君にそれを言いました。
テ ロ ア ディチョ エル メディコ
スペイン語の文法というのが、よくわかりませぬなぁ。
Te=君
lo=彼に
ha=ある
と、自動翻訳機では、言ってくれます。
どうして、こういう語順になるのかも、よくわからないまま、
この構文を覚えてしまいましょう。
で、そろそろと、本格的に文法を学んでもいい頃合かな?
中学〜高校の英語の授業なんて、
しょっぱなから、文法を詰め込もうとするから、
拒否反応が起こるんだよなぁ。
<一語コーナー>
Te=あなた
lo=彼に
ha=ある
dicho=言う
el médico=お医者さん
<語呂合わせコーナー>
◆ボクの秘密を『言おう』か?実は・・「ぎっちょ(左利き)」だったんだ
こういう発想は、やっぱり、すばらしいと思うのです。
コーヒーカップに、湯気、なんて、
この発想はないですねぇ。
さらに、
残りの文字
「Co」「ee」も
同じテイストで書かれているのも、すばらしいです。。
可読性を下げても、
きちんと、頭の中に入ってくる、
というのは、すばらしい。。
Voy a decírselo.
訳:私は彼にそれを言うつもりです。
ボイ ア デシルセロ
この「voy」というのは、「つもり」という
近未来系?なんでしょうなぁ。
スペイン語が、聞き取れるようになると、
そりゃ、もう楽しいんでしょうなぁ。
と思うわけです。
ここだけのお話・・
ワールドカップのマラドーナ監督の会見では、
2語だけ聞き取れましてね。
かなりうれしかった思い出が。
これからも、精進します〜!
<一語コーナー>
decírselo=(私は)言います。
<語呂合わせコーナー>
◆オーケストラ「で、知る。セロ」だと、チェロではないと、と、『言います』よ。
Se lo digo.
訳:私はあなたにそれを言います。
セ ロ ディゴ
短い構文だ!
と、油断してはなりません。
こういうものこそ、『ど忘れ』という罠が待っていることが多いですからね。
で・・
「Se」って、なんでしょう。
まだ、「lo」が、どうして「lo」なのかも、
よくわかってないんですけど。。
<一語コーナー>
digo=(私が)言う
<語呂合わせコーナー>
◆『俺は言う』ぞ!「ディエゴ」マラドーナが大好きだ〜!
シックで落ち着いた雰囲気のロゴですね。
デジタルな昨今ですが、
こう・・紙を折ったような
アナログの雰囲気が、また、素敵です。
これを、表現するのは、とても難しいんですよ。
あ、私の技術が、まだ未熟なだけ!?
「M」の上に際立つ「V」の字が。
発送も素敵ですが、
技術もそれを支えている、という二重にすばらしいロゴマークですね。
Les voy a enseñar el plano de la casa a mis padres.
訳:私は両親に家の間取り図を見せます。
レス ボイ ア エンセニャール エル プラノ デ ラ カサ ア ミス パドレス
おっと〜
非常に長い構文ですねぇ。。
しっかりと、一つ一つを理解していれば、
多少長い構文でも怖くない、
ということがわかってきましたよ。
構文をたくさん覚えていけば、
少しずつ応用もできてきますしね!
<一語コーナー>
Les=彼らに
voy=行く
a enseñar=教える
el plano=プラン・計画
de la casa=家
mis=私の
padres=両親
<語呂合わせコーナー>
◆『彼らに』会いに行くぞ!「レッツ」ゴー!
◆株に投資してる彼がこそっと『教えて』くれた。「円、せまる」よ、ドルの勢いに。
◆うちの『両親』は、すごい特技がある。「ぱっ、ドレス」に着替えられるんだ。
見えるものが見えてない、
見えてないものが見えている・・
という、こういうだまし絵的なもの、
見てるだけでも楽しいですね。
3次元では存在しないものが、
2次元では、存在してしまう
不思議な絵とかありますよね。
ああいった類のもの、大好きでしたから、
当然、こういうロゴマークにも反応してしまうわけです。
こういったマークを産みだせるような柔軟な脳みそにしていきます!
¿Me dejas los papeles del piso?
訳:マンションの書類を私に貸してもらえますか。
メ デハス ロス パペレス デル ピソ
な〜んとなくですが・・
文章の構成が、わかってきたようなそうでないような。。
あ、なるほど、だから、
こういう構成になるのね。
というのが、わかってきました。。かな?
もちろん、正解を見て、それで、納得する、
という段階ではあるけれど。
これで、単語数も増やしていけば、
いろいろと、応用もついてくるようになりますな〜
うむ
<一語コーナー>
Me=私に
dejas=(あなたが)貸す
papeles=書類
piso=家
<語呂合わせコーナー>
◆あれ?『君が貸して』くれる「手はず」になってたと思うが・・
◆界王様!「バブルス」君が、『書類』を読んでます!
Nos dan el piso en diciembre.
訳:私たちには12月にマンションが引き渡されます。
ノス ダン エル ピソ エン ディシエンブレ
考えてみたら、1月〜12月の言い方すら、
私は知らないんですよ〜
正確には、数字の数え方も、まだ知りません。。
ま、それでもいいんですよ〜
必要が無ければ、なかなか覚えられないですから〜
この、
「Nos」は、英語で言うと「us」なんですね。
「us」が、いきなりとっぱじめに出てくるなんて事、
英語じゃ考えられないですけどね。
スペイン語の魔術ですね〜
<一語コーナー>
Nos=私たちに
dan=彼らがくれる
el piso=部屋
en diciembre=12月に
<語呂合わせコーナー>
◆『彼らが』酒を注いで『くれる』。それを「ダン」ッ!と机に置いた。
◆あぁ、怖い・・その『部屋』からは「ヒ素」が発見されたって!
ピンときました??
ワインらしく・・
ワイングラスが隠されてるんですよ。。
もう、すばらしいの一言です。
思いついてしまえば、
なんてことないんでしょうけど・・
そこに行きつくまでの過程を見てくださいよ。
このロゴを模倣してつくるのは、簡単ですが、
このアイデアを産みだすというのが、すばらしいわけです。
ワインなのに、ワイン色を使わず、
あえて、モスグリーンで、落ち着いた雰囲気を醸成した、
というところも、また、見るべきところだと思います。
¿Dónde lo compramos?
訳:それをどこで買いましょうか。
ドンデ ロ コンプラモス
「-mos」とつくのは、主語が
「私たち」だ、ということが、
感覚的にわかってきましたよ。
ついでに、前置詞ですが・・
「o」で終わる単語には、「lo」
「a」で終わる単語には、「la」
と、なりそうなことも、わかってきたような気がします!
理屈じゃなくて、感覚的にわかるのは、
とてもいいことですね。
忘れにくくなりますし!
<一語コーナー>
Dónde=どこで
compramos=(私たちが)買う
<語呂合わせコーナー>
◆うどんを『買う』、「ガンプラも、す」ぐに『買い』たい。
※ガンプラ=ガンダムのプラモデル
ロゴマークというのは、
思いつくまでが勝負、というところが
大きいですね。
出来上がってしまっているものを、
模倣して作り直すのは、
少しの時間でできるものですね。
しかし、この発想力はすばらしいです。
「i」が、デジタル時計の
「:」になってるんですよね。。
可読性を失わずに、すぐに何を示しているのかがわかる。。
これぞ、ロゴ、という感じですね。
No lo invitamos.
訳:私たちは彼を招待しません。
ノ ロ インビタモス
こりゃ、また、例文にしても、
なかなかヘビィな内容ですねぇ。
彼を招待しません。。
いったい、どういうバックボーンがあったのかわかりませんが・・
もっと、違った構文にならなかったでしょうか。
例文としても、
あまりにも、かわいそうで。。
その、「彼」に同情してしまいますよ。。
<一語コーナー>
No=否定
lo invitamos=招待する
「HALF」というお名前の企業様です。
ハーフ、ですから、
ハーフの場所で、ハーフにしてるわけなんですよね。
しかし、
「L」は、ともかく、
そのほかの3文字は、全て、真ん中に横棒が入ってこそ
成立する文字ですので、
そこを区切った、ということは、
可読性がかなり落ちているわけですよね。
それを落として、逆の効果を狙っている、
というところが、すごいと思います。
一種のギャンブルですよね。
これは、それが、見事にはまった、
素敵な一例だと思います。
今までの、不動の4番のオーダーを組みかえる以上の
ギャンブルじゃないでしょうか。
Así nos ayudáis.
訳:そのようにしてあなたたちは私たちを手伝ってくれます。
アシィ ノス アユダイス
主語のない便利さを少しずつ感じております。
そう思うと、とても利便性を重んじた言語なんだ、
と思いますね。
動詞の語形変化?で、主語を表す、という発想がそもそも
すばらしいと思います。
<一語コーナー>
Así=そのようにして
nos=私たちを
ayudáis=あなたたちは〜手伝う
<語呂合わせコーナー>
◆『そのようにして』「足」を洗ったら、もう二度と悪いことはするんじゃないよ。
◆せっかくの中元を「のし」つけて、『私たち』に返すなんて!
◆『あなたたちは』「あゆ、ダイス」を振るのを『手伝う』の??
いまや、世界各国で、認知されてきている「お寿司」。
日本の文化が、世界に誇れるようになるのは、
素敵なことですよね。
言ってしまえば、たったこれだけのことなんです。
でも、これが
『コロンブスの卵』なんですよね?
日本以外の方にしてみれば、
「お箸」自体が、日本の文化の一つであって、
使ったこともないわけですよね。
で、お箸をつかって、
いくらでしょうか。を、つかんでいるシーンですね。
日本のお寿司屋さんのロゴマークではなく、
日本以外のお寿司屋さんのマーク、ということで、
至極納得。なわけです。
También os conoce.
訳:彼は君たちのことも知っています。
タンビエン オス コノセ
「私も」と相槌を打つようなとき、スペイン語では一般的に
Yo también.
というらしいですね〜
「También」が、いまいち、感覚がつかみにくいですが・・
覚えていきましょ〜
<一語コーナー>
Tambien=〜のこともまた〜
os=あなた(たち)
conoce=彼は〜知っている
<語呂合わせコーナー>
◆ここの中華料理はセットメニューも美味しいけど「単品」『もまた』美味しいんですよ!
◆いつから、『あなた』は、応援団に入った?「押忍!」
◆「この背」広、誰のものか、『彼は、知ってる』よね?
グラデーションで立体的な現代的なロゴもいいですが・・
こういった、シックで落ち着いて、
さらには、ひとひねりある、ロゴマーク、
大好きです。
ピアノに見立てて、「W」「M」をかたどっているんですよ。
ピアノをもってきた、そのセンス、
すばらしいじゃありませんか!
脱帽ですよ。
Todavía hay tiempo.
訳:まだ時間があります。
トダビア アイ ティエンポ
スペイン語の文の流れ、は、
「まだ、あります、時間」
になるんですね。
英語のように、あるなし、が最初に来るわけじゃないんですね?
この構文だけ、かもしれませんが。。
<一語コーナー>
Todavia=まだ
hay=ある
tiempo=時間
<語呂合わせコーナー>
◆え??「トダビア」の泉、『まだ』放送してたの?
◆脱線事故?そりゃ『時間』に「遅延」するわねぇ。。
Hay muchas cosas nuevas e interesantes.
訳:新しくておもしろいものがたくさんあります。
アイ ムチャス コサス ヌエバス エ インテレサンテス
なるほど・・
ここでのポイントは、「新しくて」「面白い」
という、二つをつなげている、という構文ですね。
それ以外は、今まで目にしたことがありますからね。
cosasは、ふと、ここのものを思い出しましたから。
いやー、復習もしておくと、いいことあるもんですね。
このおかげで、今日の構文もすんなり覚えられそうです。
<一語コーナー>
Hay=ある
muchas=たくさん
cosas=もの
nuevas=新しい
e=and
interesantes=面白い
<語呂合わせコーナー>
◆時代の波間を「ぬえば、す」ぐに『新しい』商売が思い浮かぶだろう。
最近、このケースがあまりにも多いので、
どなたかのお役に立てれば、と。
キーボードが、ローマ字入力から、「かな入力」になっちゃって・・
どうやったら変更できるの??
とのご質問が、最近立て続けです。
私の姉は、「かな入力」をしているようですが、
私は、「ローマ字」入力です。
どちらがどう、ということではなく、
一度慣れたら、その方法から、変更するということは、少ないでしょう。
結論から言うと、
キーボードで、その切り替えをするのは、
『Alt』キーを押しながら、『カタカナひらがな』キーを押してください。
それで、両者を切り替えることが可能です。
しかし、
その両者を頻繁に切り替える人などいらっしゃるのでしょうか。
共有のパソコンなどなら、ありえない話ではないでしょうが。
こういう昨日は、コントロールパネルの中に入れておく、
とか、
デフォルトは、オフで、
必要なら、その機能をオンにできる、というくらいでいいのではないでしょうか。
ノートPCのキー配列は別ですが、
デスクトップPCなら、その二つのキーが、隣同士になっているのが
多いですよね。
どさくさにまぎれて、触ってしまう、
という危険性が、非常に高いのに・・
どうして、こんな風にしてしまっているのでしょうね。
Hay una tienda en la calle Castellón.
訳:カステジョン通りに店があります。
アイ ウナ ティエンダ エン ラ カィエ カステジョン
ある、なし、
という構文は、使用頻度が高そうですね。
いいですね〜
これを覚えておけば、
応用してどんどん使っていけそうですね。
というか、今まで、この構文を知りたかったわけなんですよ!
<一語コーナー>
Hay=ある
una tienda=お店
en=in
calle=〜通り
<語呂合わせコーナー>
◆『お店』で横領が発覚!そら「てぃーへんだ!」
◆この「通り」あの「海援」隊で、有名なんですよ。
A mamá no le interesaba mucho.
訳:母はあまり興味をもっていませんでした。
ア ママ ノ レ インテレサバ ムーチョ
「le」「los」「les」
の使い方が・・いまいち〜わかりませぬが・・
ま、いいか。
というわけで、どんどん前に進みます〜
<一語コーナー>
A mama=母
no=否定
interesaba=興味を
mucho=あまり
No me conviene coger vacaciones ahora.
訳:今、休暇を取ることは、私には都合がよくありません。
ノ メ コンビエネ コヘル バカシオネス アオラ
久々の長文ですね。
うーむ。。
でも、がんばります!
そろそろ、復習が追いつかなくなってきてます。
でも、スペイン語習得のために、がんばりますよ〜
「ahora」が、『今』なんですよねぇ。
どうやって覚えましょう。。
<一語コーナー>
No=否定
me=私
conviene=都合がいい
coger=(休暇を)取る
vacaciones=休暇
ahora=今
<語呂合わせコーナー>
◆「コンビえーねー」といえる仲間は、『都合がいい』
◆『(休暇を)取る』ことを、「こえる」安らぎはない
◆「バカ正」直に『休暇』を伝えてしまった…
◆「やおら」『今』だけ、忙しい。。
一目で、何の業種を指し示しているのか、わかることは、
ロゴマークの意義だと思います。
その点、これは、すばらしい。
「Q」のひげ?の部分が、スプーンって・・
この工夫には、頭が下がります。
とても、素敵すぎです。
白抜きにしてあるところも、
また、バランス的にとてもいい感じですね。
¡Cuánto me dolía!
訳:私はなんて痛かったんだろう!
クアント メ ドリア
痛む体の部分が単数名詞の場合は「dolía」
複数名詞の場合は「dolían」を使う・・
と言われても。。
「duele」は、どこ行っちゃったんでしょ〜?
強調して感嘆文にするには、「cuánto」を使うそうですよ〜!
<一語コーナー>
Cuanto=なんて!
me=私は
dolia=痛かった
神戸市垂水区に新規オープンされる
『ナチュラルスパ梨花』様のウェブサイト、
制作させていただきました!
http://natural-spa-rinka.com/美肌の本場、韓国よりお越しの李様、経営のエステです。
女性専用のエステですから、
女性の皆さまは、安心して行かれてみてください。
都会のオアシス、隠れ家的エステとして、
とりこになること、間違いなしです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナチュラルスパ『梨花』
神戸市垂水区宮本町 4-3 LIVE LOVE WEST KOBE W2号
078-709-5644
JR『垂水』駅(西口)下車、南へ約80メートル
山陽電鉄『山陽垂水』駅下車、南へ約100メートル
¿Te duelen las piernas?
訳:君は脚が痛いですか。
テ ドゥエレン ラス ピエルナス
複数になると・・
「duelen」になるそうです。。
って、どこが複数!?
脚って、2本だから、複数なんでしょうか!?
はて・・
<一語コーナー>
Te=あなた
duelen=痛い
las piernas=脚
<語呂合わせコーナー>
◆ムッシュ「ピエール、茄子」を何故か、『脚』につけてるよ。