Me duele mucho la barriga.
訳:私はとてもおなかが痛いです。
メ ドゥエレ ムーチョ ラ バリィガ

胃腸が弱い私は、よく使えそうな構文ですね。
この時期は、特に胃腸には気をつけております。
小さい頃は、
水の飲みすぎ、冷たいものの食べすぎ、は、もちろんのこと、
緊張しても、お腹を壊していましたから。
要注意のお腹ですよ。
今では、神経も図太くなって、
緊張なんてものでは、お腹も壊さなくなりましたよ。
冷たいものにだけは注意してます。
皆さまも、ご注意を!
<一語コーナー>
Me=私
duele=痛い
mucho=めちゃ
la barriga=お腹
<語呂合わせコーナー>
◆「どえれー」『痛い』!
◆この魚珍しいでしょ?『お腹』がガラス「張りが」特徴よ

ぱっと見て・・
わかっていただけますよね??
ん?
「5Locks」とはいえ、
「5がないやん!」
などと、野暮なことは、おっしゃらないでくださいね!
右から顔を横にして見てみてくださいね。
ロゴ制作のときに、突然ひらめくんですよね。
こういうの。
その感性がとても素敵ですね。
Nunca me gustó.
訳:私は決して好きになれませんでした。
ヌンカ メ グスト

こうして、毎日、スペイン語と向き合っていても、
今、スペインの方とはお話できないと思います。
一番いいのは、
私がスペインに行くこと。
次にいいのは、
スペインの方と、お話しすること。
ですね。
やっぱり、机上の空論だけでは、
物事は前には進まない、ということですね。
中国に行く前に、知人から
「日本での半年間の勉強は、向こうでの1日だよ」
といわれました。
まさに、行ってから実感いたしました。
その土地に行ってしまえば、
嫌でも言葉は覚えていきますからね。
<一語コーナー>
Nunca=決して〜できない
me=私は
gusto=好き
<語呂合わせコーナー>
◆「な〜んか」だるいし、やる気もおこら『ない』わ〜

さすが、デザインを生業にしているところのロゴマーク、
という感じがします。
シンプルな中に、おしゃれさを見つける、
というのは、実はものすごく難しいんですね。
シンプルだと、チープになりやすいですから。
それをどうやって、昇華させていくか、
というのが、問題なんですね。
これは、頭文字3文字「T」「D」「E」
を、見事におしゃれに表現。
これには、勝てませんが、
私が、管理してます、
「
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Cuando eras pequeña,te gustaban los caballos.
訳:小さい頃、君は馬が好きでした。
クワンド エラス ペケーニャ テ グスタバン ロス カバーリョス
子供の頃と、小さい頃、
は、表現が違うんですね。。
って、そらそうですよねぇ。
それにしても、「馬」というのは、
スペインでは、わりと、身近なのでしょうか。
私も・・物心つくかつかないか、
というころ、馬に乗せてもらった記憶が・・?
両親が、牧場?へ、連れて行ってくれたような。ないような。
写真には残ってるんですけどね。
それ以外で、馬に乗ったことなんて、ないですよ。
<一語コーナー>
Cuando=〜の頃
eras=です
pequena=小さい
te=君は
gustaban=好き
los caballos=馬
<語呂合わせコーナー>
◆「こんど」小さい『頃』の話でも聞かせてよ!
◆気持ちが大きいのは○だけど、『小さい』のは、「ぺけな!」
No me gusta madrugar.
訳:私は、早起きが好きではない。
ノ メ グスタ マドゥルガル

前職、ホテルマン時代は、
早起きが苦手でしたね。
明け方4時半〜に寝て、お昼に起きて夜勤、
という生活でしたから。。
今?
今は、規則正しく、朝7時に起きる生活をしていますよ!
しかし、スペイン語では、「早起き」
というのを、一つの単語で言えてしまうんですね。
これも、『文化』でしょうなぁ。
<一語コーナー>
No=否定
me=私は
gusta=好き
madrugar=早起き
<語呂合わせコーナー>
◆『早起き』して、お散歩した。「まぁ、ドルが」落ちている!

だまし絵、などで、よくありますよね。
「LIFE」という文字が見えますか?というあれみたいな
たいへんユニークなロゴマークですね。

LIFE?
見えましたよね?
それに加えて、
このロゴマークは、
配色も素敵。
バランスも素敵ですね。
こういう遊び心、大切にしていきたいものです。
Me gustan las mochilas.
訳:私はリュックサックが好きです。
メ グスタン ラス モチーラス

主語が「Yo」だったり「Me」だったり、
その違いが、いまひとつはっきりわかっておりませんが・・
いつもの決まり文句、
ここでは、わからなくても、先に進みましょう。
先々でわかってくるでしょうから。
言語は、理屈じゃないですからね。
ここで、その理屈を覚えてしまうと、
私の性格上、嫌になってしまいます。
この構文はこうだ、と、そのまま覚えておけば、
それを応用して、話ができるようになります。
・・と思いますよ〜
<一語コーナー>
Me=私は
gustan=好きです
las mochilas. =リュックサック
<語呂合わせコーナー>
◆スペインの『リュックサック』は、とても、「持ちらす(もちやす)」い。
A mí me gusta mucho Burgos.
訳:私はブルゴスが、めちゃ好きです。
ア ミ メ グスタ ムーチョ ブルゴス

「私は」なのに、ここまでまだるっこしい言い方をするのは・・
強調したいから、だそうです。
「私!が!ブルゴスを好きなんです!」
という感じでしょうか。
あ、ブルゴス、は、スペインの地名です。あしからず。
日本語的に言うと・・
『ブルゴスを好きなのは、何を隠そう、私です。』
という感じでしょうかねぇ。
<一語コーナー>
A mi me=私が、を、強調した言い方
gusta=好きです
mucho=とても
Burgos=ブルゴス
<語呂合わせコーナー>
◆赤ちゃんは、ミルクが『好き』なのに、眠くて「ぐずった」
?Cuanto cuestan aquellos de alli?
訳:あそこにあるあれらはいくらですか。
クワント クエスタン アケーリョス デ アイィ

あそこにあるあれら・・って・・
もうちょっと物事をはっきり言ってくれてもいいですよ、
と言いたくなる構文ですねぇ。
ちょっとぼかしすぎて・・
ん〜
でも、これを覚えたら、また、一歩前に進めると思って、
今日も頑張って覚えます!
非常に、覚えにくいですけど。。
さて、気が付いたんですが、
スペイン語も、「
リエゾン」するんですね。
今日の構文で言うと、
?Cuanto cuestan(ここ)aquellos de alli?
クワント クエスタナケーリョス 〜
という感じです。
やはり、こうやって、短くすることによって、
言いやすさを増させるんでしょうね。
<一語コーナー>
?Cuanto=いくら
cuestan=値段
aquellos=あれら
de alli=あそこにある
<語呂合わせコーナー>
◆『あれ?ラ』ンドセル、まだ、「あけよう」と「す」る?
◆遠く離れた「あそこ」に『アリ』が群がってるよ

Snowflake・・
雪の結晶に見えるでしょ?
でも、違うんですねぇ。。
そういう工夫、いいですね。
ひとひねり、という感じですね。
さて、何が見えますか?
私は、小さい頃から、「だまし絵」や「隠し画」など大好きでした。
そういう絵本を見つけては、じ〜っと見てた記憶があります。
今でも、
もりのえほん、は大好きで、
持っていますよ!
(アフィリエイトじゃないですから、安心してご購入ください)
これ・・
飛行機が、結晶のひとつひとつになってるんですよ〜!
すごいですね!
¿Cuánto cuesta este?
訳:これはいくらですか
クアント クエスタ エステ

旅行者だったら、いの一番に覚える構文ですね〜
やっと、真打登場!という感じです。
ちなみに・・
中国に渡った私が、まず覚えた単語が、
『月餅(げっぺい)』
9月に向こうに渡りました。
中秋の時期だったんですね。
日本ではおだんご、ですが、向こうでは、
月餅を食べるんです。
それで、まず、それを覚えちゃいましたよ。
やはり、生活に即したものから覚えていくんですね、自然と。
<一語コーナー>
¿Cuánto=いくら
cuesta=値段
este?=これ
<語呂合わせコーナー>
◆回転寿司、今にも『いくら』を「食わんと」するわぁ。
◆『値段』を気にせず「食え!すった」もんだあるけれど。
?A que hora cierran?
訳:何時に閉まりますか。
ア ケ オラ シエラン

便利に使える表現ですねぇ。
いいことです〜
今までの基本構文をしっかり覚えていけば、
わからないなりにも、スペイン語をマスターしていける気がします。
あとは、生のスペイン語に触れることでしょうか・・?
パックツアーで、スペインでも行ってみましょうか?!
あれ、パックツアーで、生のスペイン語に触れられる?!
<一語コーナー>
A que hora=時間をたずねる
cierran=閉まる
<語呂合わせコーナー>
◆借金取り・・「開け」ろ!「おら!」『何時』だと思ってるんだ!
◆「しぇー」と、「ラン」ニング。あまりの寒さの扉を『閉める』
Son las siete y media ya.
訳:もう7時半です。
ソン ラス シエテ イ メディア ヤ

ここまで、スペイン語を学んでおりますが・・
実は、1〜10まで、
言えないんですよ。
順序が逆ですよねぇ。
6は「seis」
7は「siete」
というんですね。
初めて知りましたー!
<一語コーナー>
y media=〜時半
ya=もう
<語呂合わせコーナー>
◆「いいメディア」は、放送も『半分』ですなぁ

一見、何の変哲もないデザインですね。
「Play」と言われたら、何を思いつきますか?
というわけで、
このマークには、
CDなどの「play」再生マークが「A」の文字になってるんですね。
一見すると、見逃してしまいそうなところに
入れ込んでおく、このセンスがたまらなく好きです。
そのためでしょうか。
ローマ字が、全て、大文字にて表記されています。
小文字だと「a」が、再生マークにならないですからね。

「Star」と、その軌道で、「J」を表現してるこのマーク。
秀逸ですね。
「J」も小文字にして、
「●」を持ってきてるところに、
また、さりげないセンスを感じますね。
手書き+モノクロで、
シンプルながら、センスがキラリと光るものに
仕上がっていますね。
社名より、
どこまで、広げられるか、
という勝負ですね。
¿Quieres casarte conmigo?
訳:結婚してくれますか?
キエレス カサルテ コンミゴ

おぉ。
こりゃまた、一生に一度しか使わないであろう言葉ですな。
それに、私が使う可能性なんて・・
宝くじが当たるよりも、低いかも。。
使われる可能性なんて、
それ以上に、皆無に等しいですし。
ま、しかし、元気に覚えておきましょ♪
「conmigo」は、「アミーゴ」と、何か関係があるのでしょうか・・?
<一語コーナー>
Quieres=したい
casarte=結婚
conmigo=私と
<語呂合わせコーナー>
◆飲み『たい』と思ったら、「消えれ。す」ぐに家に帰れ!
◆『結婚』するからといっても、何も「貸さんって」
◆「今後」も、ずっと『私と一緒に』ね。

一目見ただけで、
わかる人はわかる、
わからなくても、少しうなればわかる、
というこのロゴマークは、
素敵だと思うのです。
お寿司、だけに、その代表格「マグロ」なんですよね?
その、霜降り?の具合がまた素敵じゃないですか。
全体的に筆チックになっており、
そこが、日本の伝統を感じさせますね。
かすれ具合がなんともいえない「味」になってますね。
No podemos permitirnos este lujo.
ノ ポデモス ペルミティルノス エステ ルホ
訳:私たちはこういったぜいたくはできません。

No podemos
構文、
一度出てきましたね〜一度、出てきはしましたが・・
それが、思い出せなかった私がいます。。
また、総復習しなくちゃいけませんね!
・・それはそうと・・
「permitirnos」の意味がよくつかめません。
贅沢を『する』ということなのでしょうか。。
<一語コーナー>
No podemos=できない
permitirnos=(贅沢を)する
lujo=贅沢
<語呂合わせコーナー>
◆ワールドカップ「ペルー、見てるの、す」ごく贅沢を『してる』気分
◆「ルポ」ライターの生活ぶりはとても『贅沢』だ
?Tienes que ponerte traje?
訳:君は、スーツを着なくちゃあかん?
ティエネス ケー ポネルテ トラヘ

〜〜しなくてはいけない、
という構文は、
かなり以前しましたねぇ。こうやって、過去の点、ひとつひとつが、徐々につながって、
それを、細い線にしていけば、いいと思うのですよ。
そして、
また、細い線をより合わせて、太い紐にしていく、
というのが、学習なんでしょうねぇ。
最初から、線をつくろう、なんてのが、
どだい、無理な話なわけですよ。
あせらずに、一歩ずつ、ですね。
<一語コーナー>
Tienes que=〜〜しなくてはいけない
ponerte=着る
traje=スーツ
<語呂合わせコーナー>
◆小さい子は、だだを「こねる、で」も、やっぱり、服は『着る』もんだ
◆阪神優勝記念に、『スーツ』を、「虎へ」着させよう。

神戸市垂水区〜明石・加古川エリアの音楽教室
『Musiclub』様のホームページを制作いたしました。
http://musiclub.sakura.ne.jp/正式には、制作というよりも、
リニューアルをした、という感じです。
音楽教室だけに、やわらかい雰囲気の担当「馬戸」様、
楽しく、打ち合わせをさせていただきました。
音楽の世界は、私はまったく知らないことだらけでしたので、
そういう方面のお話をお聞きするだけでも、
大変勉強になりました。
すでに、パンフレット(リーフレット)をお持ちだったので、
それを元にHPのコピーなどを決めさせていただきましたので、
制作はいたって順調でした。
ありがとうございました。
〜〜〜〜〜〜〜
Musiclub「神戸エリア」
JR「舞子」駅より、徒歩10分
神戸市垂水区歌敷山3丁目11-8
Tel : 078-708-6064
Musiclub「明石・加古川エリア」
JR「東加古川」駅より徒歩10分
加古川市平岡町高畑173-7
Tel : 079-425-6452
音楽を始めてみようと思っている方、
もっと、上手になってみようとお思いの方、
一度、Musiclubの扉をたたいてみるのは、いかがでしょうか。
人生が、きっと、豊かになるはずです!
Dos veces me quedé en blanco.
訳:二度、頭が真っ白になってもた。。
ドス ベセス メ ケデ エン ブランコ

1度、頭が真っ白になってしまったら、
それ以降、頭が真っ白になっても、
回数なんて、覚えてないと思うのですが・・
いかがでしょう。
そういわれれば・・
最近、頭が真っ白になったのは、いつでしょう。
少なくとも、ここ1年間ではなかったように思います。
それはそれで、幸せなことですね!
冷静沈着に生きていきましょう〜!
<一語コーナー>
Dos veces=2度
me quede=私は〜〜した
en blanco.=真っ白(ブランク)
<語呂合わせコーナー>
◆痛くなったらすぐ「ベセス」と、『二度』歌ってみましょう
◆病気をしても「食え!で」も、やっぱり、食べられな『かった』
◆『白い〜』白い「ブランコ」〜♪

神戸市垂水区の歯科医院『大前歯科』様の
ホームページを制作いたしました。
http://www.eonet.ne.jp/~ohmae-dc/医院の顔ともなるHP制作。
他のHPもそうですが、いつもと同じように、
適度な緊張感を持って、お仕事をさせていただきました。
医院長の大前様も、とても良い方で、
打ち合わせに行く度に、お人柄を感じることができました。
その中でも、「特殊義歯」というものがあり、
「シリコーン義歯」や、「磁性マグネット義歯」など、
今は、さまざまな義歯があります。
一昔前の、いわゆる「入れ歯」というのとは、違ってきてますね。
大変勉強になりました。
〜〜〜〜〜〜〜〜
山陽電車『西舞子』駅から、北側徒歩1分。
小児歯科から、特殊義歯まで、受け付けていらっしゃいます。
ご近所の方も、そうでない方も、よろしくお願いします。
いつまでも、いい歯を持ちましょう!
¿Te pusiste nervioso?
訳:緊張した?
テ プシステ ネルビオソ

あ、主語は、書いてませんけど、
「あなた」ということですよ。
日本語は、こういうとき、主語を省いてしまいますよねぇ。
それはそれで、便利な言語なんでしょうね。
勉強する人たちには、これほど厄介な言語はないとも思いますけど・・
・語形変化
・丁寧語
・接頭語・接尾語
・尊敬語・謙譲語
・イントネーション
他・・あげれば、きりがないですが・・
ややこしい言語を操ってる我々日本人が、
他の言語をマスターできないわけがない!
というわけで、今日も、スペイン語を頑張ります。
あ、前述のものは、けっして、言語間の優劣の問題ではありませんので、
誤解なさらぬよう。。
あ・・nervioso は、英語だと「nervous」(ナーバス)なんですね。
なるほど。。そう思うと覚えやすいですね〜
<一語コーナー>
Te=あなた
pusiste=過去を表す
nervioso=緊張
<語呂合わせコーナー>
◆「過去」の恋愛『無事、捨て』た?
◆どんな犬でも『寝る日、襲』われると、「神経質」になるよ。

いいですねぇ。
すっきりしたマークの中にも、
ストーリー性を感じます。
ここまでのグラデーションにすることにより、
かなりのメリハリがあり、
水色の部分が活きてきますね。
なかなか、こういった、思い切ったことができませんよね。
祝!スペイン優勝です〜!
うれしいです〜
ここで、何かの因果かスペイン語を勉強していたという縁で、
応援しておりました。
早寝早起きですから、
試合をライブで観戦、というわけにはいきませんでしたけど。

それにしても、1ヶ月にわたる、
世界一流アスリートの戦いはよかったですね。
ただ・・
わざとハンドをして、ゴールを防いだり・・
倒れてる選手に向かって、踏んづけたり・・
そういうのは、どうかと思うわけですよ。
そりゃ『勝てば官軍』ですけど。
でも、今サッカーをしているちびっ子たちの
お手本となるようなプレーをしてもらいたい、
と思うのは、私だけでしょうか。
ま、とにもかくにも、
素晴らしいプレーをみせてくれた世界各国の選手たちに感謝です!
お疲れ様でした!
Me tomo una cerveza bien fría.
訳:めちゃ冷えたビールを飲むわ〜
メ トモ ウナ セルベッサ ビエン フリア

いいですねぇ。
こういう構文。
使い勝手がよさそうですね。
しかし!
私は、ビールが飲めないんです。
いや、ビールだけではなく、アルコール類全般。
たしなむ程度でも、飲めるほうがいいよなぁ・・
とかは思ったりもしますけど。
まぁ、お酒の席での失敗、という危険性は皆無ですから、
その点は、感謝です!
<一語コーナー>
Me=私は
tomo=飲む
una=一つ
cerveza=ビール
bien=めちゃ
fria=冷えている
<語呂合わせコーナー>
◆「友」と『飲む』!
◆飲めない人に飲ま「せる」『ビール』、「めっさ」悪酔いだ・・
◆花粉がすごい『めちゃ』めちゃ「鼻炎」です・・ぐすぐす・・
◆名古屋は冬かい?とても『冷たい』えび「ふりゃー」
筋肉は・・
一度壊れてから、復活するときに、
前よりも強くなるんですね。
だから、立て続けにトレーニングしても意味がありません。
筋肉になる栄養素を補給してなかったら、これまた意味がありません。
18歳までは、筋肉がそれほどできないので、
ハードなトレーニングはしないほうがいい、などと、
いろいろ聞きます。
オリンピック選手でも、
同じ部位は、24時間以上空けてからトレーニングするようです。

しかし〜!
例外があるようです!
それが・・
『腹筋』
です!
ここだけは、復活が早いらしいです。
ガンガントレーニングしてもいいらしいのです!
うれしいじゃありませんか。
まさに、今の私にうってつけ。
ガンガントレーニングして・・
少しでも、メタボから、遠ざかりますように・・
Me he vestido muy rápido.
訳:私は、めちゃめちゃ急いで着替えをしました。
メ ヘ ベスティド ムイ らラピド

うーむ・・
「私は」を表すのに「Me」なのか「Yo」なのか・・
よくわかりませぬなぁ。
ま、いつものことながら、
いつか、わかるようになるでしょ。
今、考えてもどうにもならないものは、
先送りしておきましょう。
<一語コーナー>
Me=私は
he=〜〜した
vestido=ドレスアップ
muy=とても
rapido=急いで
<語呂合わせコーナー>
◆「ベストと」思う『ドレスアップ』をしてくださいね。
No me he puesto la corbata.
訳:私はネクタイをしませんでした。
ノ メ エ プエスト ラ コルバタ

否定が文頭に来る、というのは、
聞いている人にとっても、
わかりやすい言語なんだと思いますね。
いきなり「No」ですからね。
日本語は・・一番終わりに「ません」との
否定ですからね。
<一語コーナー>
puesto=する(身につける)
corbata=ネクタイ
<語呂合わせコーナー>
◆「ぷ・・Sと」Lサイズを『身に着ける』のは、無理だよ!
◆『ネクタイ』をすると、肩「こるばっか」

ロゴマークというものは、
通常、イメージアップを図るために
作るものだと思っておりました。
違うんですね。
イメージアップじゃなくてもいい、
皆さまの、印象に残ってくれるものがいい、
ということなんだと思います。
あくまでも、クライアント様のご意向もありますけどね。
で、このマークですが・・
哀愁漂う「Shadow」がいいじゃないですか。
男の哀愁という感じですね。
細かいところになりますが・・
「Shadow」の「w」が、「M」をひっくりかえしたんじゃないかという
このフォントも、いいです。
Wは、もともと横に長いフォントで、頭でっかちになりやすいんですけど、
こうして使うと、ロゴタイプも、すっきりおさまりますね。
¿Te has lavado las manos?
訳:手洗った?
テ アス ラバド ラス マノス

いい構文ですねぇ。
使い勝手がよさそう。
それにしても、「あなた」は「Tu」じゃなかったっけ??
「Te」になっちゃう・・?
うー・・
わからないことだらけだけど、
ひとまず、先に進まなくちゃ。
<一語コーナー>
Te=あなた
has=〜〜した
lavado=洗う
las manos=手
<語呂合わせコーナー>
◆かばと、「らば、と」をしっかり『洗う』
◆笑うせぇるすまん登場のバー「魔の巣」のマスター、『手』が印象的

こういう写実的なロゴマークも、また素敵だな、
と思うのです。
制作時間は、けっこうかかると思うんですね。
シンプルになればなったで、制作時間もかかるんですよ。
バランスを間違えると、チープになってしまいますからね。
でも、こういう細かいタッチのものも、
もちろん時間がかかります。
さらにこれは、プリント、という業種を活かし、
グラデーションでまとめております。
この色の配色も、また、素敵ですね。
これも、難しいポイントなんですよ。
Se llama Elena.
訳:彼女はエレナという名前です。
セ ヤマ エレナ

おっと。。
ここにきて、また、基礎っぽい構文ですねぇ。。
いやいや、だまされませんよ。
こうやって、油断させておいて、
実は、ものすごく重要だったり、難しかったりするんですよね・・?
ぬ?
llama、という単語は、呼ぶ、
という意味で、
彼女は〜〜と呼ばれる→彼女は〜〜という名前です。
となるんですな。
う〜ん。このくらいでは、別に難しい、と言うレベルではないですなぁ。
ま、そんなこんなで、今日はクリア♪
<語呂合わせコーナー>
◆どうして山に登るのかって?「ヤマ」が俺を『呼ぶ』からさ。
神戸プラザホテル様より
カードキーデザインのお仕事を承りました。
ありがとうございました。

時代の流れでしょう。
今までのシリンダーキーから、
カードキーへのご変更だそうで。
宿泊に行かれたお客様は、すべてキーを持たれるわけですから、
背筋が伸びる思いです。
皆さまが私のデザインを見てくださる、と思うと、
デザイナー冥利に尽きます。
今までカードキーのデザインなんてしっかり見てなかった!
という方も、これから、じっくり観察されてみてはいかが?
新しい発見があるかもしれませんよ!
Antes yo era más activa.
訳:以前は私はもっと活動的でしたわぁ
アンテス ジョ エラ マス アクティバ

英語と似たような単語があると、
やっぱり、覚えやすいですなぁ。
そういう意味では、中国語よりも、覚えやすい言語ですね。
きっと。
中国語なんて、発音命、みたいなところがありますからね。
発音とアクセントが、めちゃくちゃ大切ですからね。
日本人からしたら、書いてある文字は認識できる分、
中国語は、覚えるのが楽な言語ではあるんですけどね。
どっちにしろ、一長一短があるということですね!
<一語コーナー>
Antes=以前
yo=私は
era=〜だった
mas=もっと
activa=アクティブ
<語呂合わせコーナー>
◆『以前』は、ほれっぽくて「会ってす」ぐに恋に落ちていた
◆今は落ち着いているが、前は、「えら」『かった』
(山口弁で「えらい」=「しんどい」ということです)
◆『もっと』「升」毅さんのことを知りたい
Bailábamos.
訳:私たちは踊っていました。
バイラバモス

「私たち」が、主語だと、
「amos」になるっぽいですね。
これとかこれとか・・ですね。
なんとなく、こうやって、わかっていくのって、
いいですよね〜
<語呂合わせコーナー>
◆「ばいなら〜」と「申し」て、ずっと『私たちは踊り』続けていた。

こういう発想は、なかったですね。
左の電気スタンドを「ロゴマーク」といいます。
右の「limelight」を「ロゴタイプ」といいます。
マークと、タイプ、というのは、
それぞれ、独立しているんですね。
マークはマーク。
で、それに似合うタイプをつける、
という感じで。
これは、それらが、一体化してデザインされているんですね。
それが、すばらしいですし、
なによりも、名は体を表している。
それが、すごいです。
できる日は、順調に、朝・昼・夜、と、
1日3回、自分で決めたトレーニングをしております。
密度はそのままに、回数を増やしたりして、
少しでもわき腹引き締めに燃えておりますが・・

この頃、どうも、停滞気味なんですよ。
見た感じ、でしか、測れないのがもどかしいのですが。
このわき腹をお見せするわけにはいきません。。恥ずかしいです。
ダイエットでもよく言うじゃないですか。
ある一定のところまできたら、
一旦体重も落ち着く、と。
で、その壁を乗り越えたら、
また、体重が落ちていく・・と。
そう思うことにします〜
というわけで、日々トレーニングだけは、
欠かさずにがんばります!
Dormían en cualquier lugar.
訳:彼らはどんなところででも寝てたわぁ。
ドルミアン エン クアルキエル ルガル

「L」と「R」の発音の違いとかも・・
ないんですよねぇ。。
私が、まだ、よく理解してないだけ!?
「R」は、巻き舌で、ルルル・・
とするんですよね?
でも、英語のように「L」だ「R」だなんてのは、
ないんですよね。
いいことです。
<一語コーナー>
Dormian=彼らは〜寝る
cualquier=どの〜でも
lugar=ところ
<語呂合わせコーナー>
◆田んぼに突っ込んだ身体で「泥、見上」げながら、そのまま『寝た』
◆『どの』農協『でも』その「鍬、消える」わー
◆上が「る」下「がる」『ところ』が、株の恐怖だ
Los peregrinos hacían el Camino en varios meses.
訳:巡礼者たちは何か月かかけて巡礼をしていました。
ロス ペレグリィノス アシアン エル カミーノ エン バリオス メセス

ちょいと、気がつきましたが・・
(って、今頃?というネタですが・・)
「i」
は、ちょっと伸ばし気味に発音するのがネイティブっぽいですね。
今回の構文にも、2ヶ所ありますよね。
それはそうと・・
発音は大切、ですが、
大切にしすぎてしまうと、しゃべることができなくなりますよ。
どこの講座を見ても、発音をしっかりやりすぎる、
というフシがありますよね。
中国に行ってびっくりしたのが、
とりあえず、発音は最初の10分だけで、
あとは、ひたすらしゃべりながら発音を鍛えるというものでした。
自分の言ったことが通じる、という楽しさを覚えていかないと、
語学なんて、ただの苦痛になりえますからね。
<一語コーナー>
Los peregrinos=巡礼者
hacian=した
el Camino=巡礼地
varios meses=何ヶ月
<語呂合わせコーナー>
◆『巡礼者』にまじって「ペレ、GREEのす」ばらしさを発見!
◆「あしあん」馬場園さん、熱愛『した』
◆『いくつも』のオスを見たが、やっ「ばり、オス」だ!

色使いが、ピカイチです。
素敵過ぎます。
爽やか過ぎます。
以前は、私は、
「いかにマークに、光沢を与えて『光らせる』か」
ということだったんですね。
こういうデザインを見ますと、
いかに、暗い部分が重要か、ということに気がつかされます。
暗い、黒い部分があるからこそ、
光っている部分がよけいに引き立ち、
輝いて見えるんですね。
そういうメリハリが重要なわけです。
先日から、腹斜筋、腹直筋のトレーニングをしております。
気を許すと・・メタボってしまいますから・・
7月の末までには、なんとかしたい!
と思っております。。

さて、私、高校時代から、けっこうな腰痛持ちでございまして。。
カイロプラクティックの先生から
『君は姿勢が悪い』
と指摘を受けたことがあります。
それからは、気をつけるようにして、
できるだけ、腰痛にならないように気をつけておりました。
で、昨今、このトレーニングをしておるのですが・・
なんだか、腰痛の心配がなくなってきたように思います。
なんとなく
「あ、この姿勢は腰に悪い」
とか、
「このままだと、腰痛になりそう」
とかが、
わかってくるんですね。
最近は、な〜んとなく、そういう心配がなくなった気がします。
あくまで、私見ですけどね。。
お腹周りに筋肉がつくと、
腰痛の心配が・・なくなるのかもしれませんね。
De niña, quería montar a caballo.
訳:子供のころ、馬に乗りたかったわぁ。。
デ ニーニャ ケリア モンタル ア カバリョ

また、きました「ll」発音。
ワールドカップを見てて思ったんです。
スペインのストライカー「ビジャ」選手→
wiki放送局が違えば「ビリャ」選手との表記もありますし。
そこはそれで、まったく気にしないことに決めました。
NHKの
ゴガクルでは「カバリョ」と聞こえるので、
今回は、そう表記させてもらいました。
<一語コーナー>
De nina=子供の頃
queria=〜〜したい
montar=のる
caballo=馬
<語呂合わせコーナー>
◆『子供の頃』は、いつも一位ではなく「二位にゃ」った
◆猪木氏の張り手じゃなくて「けり、あ」りがとうと言ってみ『たい』
◆「モルタル」はもろいから、『乗る』のはどうかと思うよ
◆『馬』と「かばと」の戦いだ!