相反する2色を用い、立体的な「和」を描いたロゴマークです。
二つの半円を、合い向かわせることにより、 中央に、空白の「円」を描きました。
パーツで訴求効果を高めることも、もちろん大切です。 何もない、空間で、形を作ることも、意識をすると、 面白いマークが作れますね。
相反する色、とはいえ、明度を落としパステルカラーにすることにより、 色同士の調和を図りました。