One Up

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ここまで、可読性を下げられると、
逆に

『なんて書いてあるんだろう』

と、興味をそそられますね。

解読することにより、その社名が鮮明に脳内に残りますね。


こういうロゴも、いいですね。


¿Quieres pasar?

¿Quieres pasar?
訳:まあ、入ったら?

キエレス パサル

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決まり文句のこの構文。

「どうぞー、入ったらええねん」
くらいの軽いノリですね。

『¿Quieres〜〜?』
で、『〜〜しましょうよ』
というお誘いの表現になるわけですね。



<一語コーナー>
Quieres=(あなたが)望む
pasar=移動する



Philippe Gaertner

100928.jpg

シェフのロゴマーク、というのが、この中で
一目瞭然ですね。

「一流」というところと、
「ゴールド」という部分を、
『G』を金色にすることにより、
表現しているんでしょうね。

嫌味にならないくらいのこのゴールドの感じが素敵です。


Me interesa mucho la Semana Santa.

Me interesa mucho la Semana Santa.
訳:聖週間にとても興味があります。

メ インテレサ ムーチョ ラ セマナ サンタ

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「サンタ」というのは、
「聖なる」ということですな。

世界各地の地名でも、『サンタ○○』というのは、
けっこうあったりしますね。

それだけ、スペインが、世界各国に影響を及ぼした、
ということなんでしょうね、きっと。



<一語コーナー>
Me=私
interesa=興味がある
mucho=とても
la Semana Santa=聖週間



Kim Seidl

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味わいがあります。。


ロゴマーク、というと、
まず、その社名の頭文字を使うことが
第一に思い浮かびます。

26種類のアルファベットの中で
私が、もっとも、形にしにくいと思ってるものが、
「K」なんですね。
「i」なども、形にしにくいものではあるんですね。
「i」は、「I」と大文字になってしまうと、
マークにしても、ぴんとこないんですよ。
一直線ですから。


でも、「I」という会社名は、それほどないんです。
「い」だけですから。

反して「K」は、「か・き・く・け・こ」
ですからね。

けっこうあるんです。

で、これがまた、形にしにくくて、頭を悩ませてくれます。

その問題を難なく跳ね返してるのが、
このロゴマークだと思います。

とてもバランスもよく、勉強になります・・



¡Qué maravilla!

¡Qué maravilla!
訳:すごいなあ!

ケ マラビジャ

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¡qué...! は「何と〜だろう!」を、表現するそうです。

ということは、
あとは、形容詞の単語量を増やしていけば、
いろいろな表現ができる、ということですね。

単語量を増やせば、
スペインの方とお話しするのも、
スムーズになりますね〜



<一語コーナー>
maravilla=すごい


<語呂合わせコーナー>
◆建てかわった「学び舎」は、『すごい』ことになってしまった。



pixelette

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『ピクセル』という単位も、すでに市民権を得てきましたね。
『メール』という単語なんて、知らない人はいないはずですから。

これから、PCは、一人一台、という時代になって、
PC用語は、どんどん市民権を得てしまうんでしょうね。

あ、それよりも、携帯や、スマートフォンが凌駕してしまうかも、
ですね。
お手軽ですし。
どうしても、PCとなると、敷居が高くなってしまいがちですから。

さて、話が逸それましたが・・
このロゴマーク。

白と、ショッキングピンクの四角形だけなんですが、
それが、絶妙のバランスで配置してあり、
「P」をも、表現しているところは、
すばらしいですよね。

さらには、ピクセルのドットも配置してあり、
「ピクセル」を自己表示しているところも素敵ですね!


Os agradecemos a todos que estéis aquí con nosotros.

Os agradecemos a todos que estéis aquí con nosotros.
訳:ここに私たちと一緒にいてくださっている皆さんに感謝します。

オス アグラデセモス ア トドス ケ エステイス アキ コン ノソトロス

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久々の長文ですね。
なかなか食べ応えがあります。

今まで覚えてきた単語たちを活かしながら、
乗り越えていきましょう〜



<一語コーナー>
Os=私たち
agradecemos=感謝する
a todos=皆さんに
que estéis=いる
aquí=ここに
con=一緒に
nosotros=私たちと


<語呂合わせコーナー>
◆「あぐらで、背もす」っきりすることを教えてくれて『感謝します』

8 Fish

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だまし絵、

好きなんですよ。

ほら、花瓶に見えたり、向き合ってる二人の横顔にみえたりする、
あれ、です。

そういう本を小さい頃から読むのは好きでしたね。

ですから
こういうロゴマークには、心躍ります。

ほんの少し、頭をひねる、ということなんですね。
それを、正しい方向に正しい角度にひねることによって、
こういう素晴らしい発想が生まれるんですよね!


Muchas gracias.

Muchas gracias.
訳:どうもありがとう

ムーチャス グラシアス

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どこの国に行っても、最初に覚える言葉ですよね!
日本語がまったくできない海外の方でも、

「ドウモアリガト」

は、覚えてる方は多いですしね。

「ごめんなさい」よりも、
「ありがとう」

という方がいいですよね。
心豊かにしてくれますね。

いつまでも、心に素敵な花を咲かせましょう!



elock

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このシンプルさ、もまた、いいですね。

すっきりと、モノトーンでまとめられたこのロゴも、
落ち着きを感じさせますね。

どうでもいいお話ですが、
鍵という日本語は、かなりあいまいなんですよね。

鍵の一本一本も、「鍵」ですし、
ドアノブについている大元も、実は「鍵」なんですよね。

『鍵が壊れました!』と言われたら、
両方とも想像できてしまうのは・・


・・私だけ?!

実は、別の言い方があって、
両方とも「鍵」と思ってるのは、私だけ?
という大間違い?!


¡Salud!

¡Salud!
訳:乾杯!

サルー

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お酒が・・まったく飲めない体質なんですよ。
中国にいた頃は、それはそれは大変でした。
あちらは、飲んで飲まれて、の文化ですからね。

飲めない人には飲まさないでよー
と、何度心の中で叫ばせてもらったか・・
文化も、所変われば、ですよね。

スペインをはじめ、ヨーロッパの国々は、
飲むイメージがありますね〜
ワインの文化?でしょうから。



Outdoor Cap

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キャップですねぇ。。

それが、「O」「C」ですねぇ。。

ものすごく、スタイリッシュなこのロゴ。。

アルファベットが隠されている、というだけでも、
ものすごく洗練されているのに、
一色だけで、立体感まで醸し出してるのは、
すごいことですね。

帽子のつばの部分の曲線が、
また、素敵じゃないですか。。



¡Enhorabuena!

¡Enhorabuena!
訳:おめでとう!

エンオラブエナ

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結婚式、こどもが生まれたとき、試験に合格したときなどに
使うそうです。

新年おめでとう、や、
誕生日おめでとう!
は、別の表現だそうです。


さて、
Hola(オラ=やぁ)

hora
とは、違うんですよね。

というのは、おいておいて、

『buena』
と聞いて思い出すのが、
競走馬「ブエナビスタ」ですね。
競馬は、名前くらいしかわかりませんが、
そんな、うとい私でも、この馬の名前くらいは、
聞いたことがあります。

で、意味を調べました。

ブエナビスタ=絶景

という意味らしいんですね。

ブエナ=素晴らしい
ビスタ=景色(view)

なるほど。。

では、この

『Enhorabuena』は、
なにかが、素晴らしい!と言ってるわけですねー・・・・多分。





あ、アクセントは、「o」の部分ですので、要注意です!

Iron Duck Clothing

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マークには、何パターンかあるとおもうんですね。

・立体的で、手が込んでいるもの
・アイデアで勝負のもの

だとしたら、これは、まさに後者の象徴ですね。

ハンガーをみて、アヒルを思いつくこと自体が
勝負ですからね。

こうしてみると、洗濯物を干すときに、
全てアヒルに見えてしまいそうですね。


CSCN

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バーコードと、カサが、おしゃれにまとまってます。

カサの部分を、表示させなくても、
『カサ』とわかってしまうのが、
テクニックですね。

なんの企業か、ということが、
ぼやけてしまうのが、難点といえば難点かもしれませんが、
それ以上のインパクトがありますので、
その欠点を補って余りありますね!

Lo importante es que disfrutéis y que seáis muy felices.

Lo importante es que disfrutéis y que seáis muy felices.
訳:大切なことはあなたたちが楽しんでとても幸せでいることです。

ロ インポルタンテ エス ケ ディスフルテイス イ ケ セアイス ムイ フェリセス

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いい構文ですねぇ。。

こういう長い構文を見るときに、
どこからどこまでが、ひとくくりなんだろう、と考えるのが重要ですね。

うー・・
これは、どこでしょう。
「que」が、二つありますが・・
『Lo importante』『es que disfrutéis』 y 『que seáis muy felices.』
というわけ方でよろしいのかな??



<一語コーナー>
Lo importante=重要
disfrutéis=楽しむ
seáis=あなたが〜〜である
muy=とても
felices=幸せ


<語呂合わせコーナー>
◆人生『楽しむ』ことが、必要「です。振る手、椅子」を持ち上げましょう。
(↑まったく意味不明で、すみません・・)
◆『あなたの』「背、アイス」が張り付いて『いる』
◆「取説」を、細かく読むのが何よりも『幸せ』です。

Talkmore

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トークモア、
で、
トークなのに、
コンマをつかう、というのが、いいじゃないですか。

で、それを、

「a」「e」にもってきて、
色を変えている、というところが、また、センスです。

素晴らしい。


A Ana no le gusta que vayamos andando ni al cine.

A Ana no le gusta que vayamos andando ni al cine.
訳:アナは映画館にさえ歩いて行くのが好きではありません。

ア アナ ノ レ グスタ ケ バヤモス アンダンド ニ アル シネ

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なんとなく、今まで出てきた単語の総復習というかんじですね。
どこかしこで、見たことがある単語が並んでおります。

「gusta」のあとに、「que」がつくのは、なぜでしょう?


・・と思ったら・・
『動詞gustarの主語が、queで導かれた文になるとき、
従属節の動詞は接続法になります』

なんて説明が・・
・・って、この説明でわかる人がいるのか!?

私は、まった〜く、わかりません。



<一語コーナー>
gusta=好き
vayamos=行く
andando=歩く
ni=でさえ、
al=〜〜へ
cine=映画館


Hello LED

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いいですねぇ。。
見てるだけで幸せになれますよ。

いいですねぇ。。
キャラクターにも見えてきますね。

あは



・・90度、左に倒して見てください。

なんと〜
「LED」と、なってるんですよ!
びっくりです!


バックが、うっすらとグラデーションがかかっており、
マークの部分が光っているように見えるのも、
ポイントアップです!

Sólo falta que Ana me deje ver el vestido de novia

Sólo falta que Ana me deje ver el vestido de novia
訳:あとはアナが私にウエディングドレスを見せるだけです。

ソロ ファルタ ケ アナ メ デヘ エル ヴェスティード デ ノビア

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うーむ・・
こまった・・
アナさん、は、男性なのか、女性なのか・・

この文面から察するに、男性・・なんでしょう。。

名前で判断できないのは、痛いところですなぁ。。


「falta que」では、『〜〜は、残ってる』らしいですよ。
ここでは、『〜〜だけ』と意訳してますね!



<一語コーナー>
Sólo falta que=だけ
me=私に
deje=対して
ver=見せる
el vestido=ドレス
de novia=女性の恋人の


<語呂合わせコーナー>
◆「そこ」に「あるだけ」で、存在感『だけ』は、示しますね。
◆「ベル」ボーイは、お客様のお顔を『見る』ことに徹します。
◆「野比は」しずかちゃんが、『女性の恋人』・・でしょうね。


muona BISTRO

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いい意味で、通常のビストロとは、
一線を画しているロゴだと思います。

これは・・

フォーク、ですよね?

「M」ですよね・・?

ちょっと自信がないんですが・・
そういう解釈でいいんですよね・・?

Es mejor que no la escuchéis.

Es mejor que no la escuchéis.
訳:君たちは彼女の言うことを聞かないほうがいいです。

エス メホル ケ ノ ラ エスクチェイス

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「Es mejor que」で
『〜〜しないほうがいい』
になるんですね。

これは、これで、しっかり覚えておかなくちゃ、
他から思い出すということができないですね。



<一語コーナー>
Es mejor que=〜〜しないほうがいい
escuchéis=聞く


<語呂合わせコーナー>
◆Mじゃなくて、「S、目掘るけぇ」、目を開けない『ほうがいい』
(山口弁ですみません)

◆バーで「薄く、チェイサー」を飲んで、友人の『話を聞く』


JUST CREATIVE DESIGN

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何に見えます?

鉛筆に見えますよね?



手書きのところもすばらしいです。。


「J」「C」「D」なんですよね。。
一本とられました。。


Ojalá salga todo bien.

Ojalá salga todo bien.
訳:すべてがうまくいきますように。

オハラ サルガ トド ビエン

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「〜であったらいいのに」は、「ojalá」が文頭に来るらしいです。

こういう構文はいいですねぇ。


『全てがうまくいきますように・・』

スペインの子供たちは、七夕の短冊に、書くんでしょうか・・

あ、スペインには、七夕・・ないですよね・・?



<一語コーナー>
Ojalá=〜〜ますように。
salga=いく
todo=全て
bien=うまく・よく


<語呂合わせコーナー>
◆くわばた「おはら」は、元気でいられ『ますように』
◆「猿が」、どこに『いく』のか、興味がある
◆動物園は、「とど」が『全て』だわー

TIDY TOM’S

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お掃除会社、ということを、
実に端的に表現されている、このマークは素晴らしいですね。

最近、このモップ?も、市民権を得てきましたからね。

全国大会?世界大会?なんてのがあるんですよね??

そのモップが、しっかりと、「T」になっており・・
さらにいいのは、そこに、手が入ってきてること。
それがあることによって、
画面を締めてくれてますね。


Quiero que crezca pronto.

Quiero que crezca pronto.
訳:私は彼に早く大きくなってほしいです。

キエロ ケ ケレスカ プロント

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ついこの前知ったんですけど・・
スペイン語において、

「Z」

の発音は、日本語的には、「S」の音なんですよねぇ。
それにびっくりです。

なので、
「crezca」は『ケレスカ』になるんですね!



<一語コーナー>
Quiero que=したい
crezca=成長する
pronto=すぐに


<語呂合わせコーナー>
◆『成長する』証は「毛ですか」?

BLISS CAPITAL

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なるほど・・

と思うわけです。

頭文字の「B」「C」を、横にして、
ふくろうの頭部・胴体部に見立ててるわけなんですよね。

Bと、Cだけで、ふくろうに仕立て上げられたのは、
すごいですよね!



No quiero que Pablo se despierte.

No quiero que Pablo se despierte.
訳:私はパブロに目を覚ましてほしくないです。

ノ キエロ ケ パブロ セ デスピエルテ

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おー
こりゃまた、物騒な構文ですねぇ。。
どういうときにこの文章を使うのでしょう。。

眼を覚まして欲しくない・・なんて。


・・ま、それはともかく、
「quiero」と「quiere」の違いは、活用形、なんですよね?

主語が「私」だから「quiero」ということでいいんですか??
いいんですか??



<一語コーナー>
No=否定
quiero que=したい
despierte=眼を覚ます


<語呂合わせコーナー>
◆『眼を覚ます』と困るん「です。ピエール、手」を出すんです!

MotoRecucle

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こういう、細い線で書かれてるモチーフって素敵ですねぇ。。

分割してみたら、ただの線でしかないんですよねぇ。

それを、こうして、まとめてみて、
色をつけると、
オートバイに見えてくるから、不思議ですね。

どこまでのラインをもってきて、
どこまでを、削除する、
という作業が必要なのですが、
思い切りすぎても、見えなくなってしまいますしね。

その絶妙なバランス、が、難しいんですよ。

このロゴは、そこが、素晴らしいですね!



Sagrario ya quiere que volvamos el próximo año.

Sagrario ya quiere que volvamos el próximo año.
訳:サグラリオは私たちが来年再び行くことをもう望んでいます。

サグラリオ ヤ キエレ ケ バルバモス プロキシモ アーニョ

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再び、サグラリオくんのご登場です。
名前だけでも、思い出せなくなってしまいます。

こうやって、少しずつ、長い構文の間に、
新しい単語がまぎれてくれると・・
覚えていけるもんですね〜

一つ一つの積み重ねが、明日を産みますよね!



<一語コーナー>
ya=もう
quiere que=希望する
volvamos=再び行く
el próximo año=来年


<語呂合わせコーナー>
◆「プロキシー」は、ネットの『次』の新しい可能性だ
◆「あの」素晴らしい愛を知ってるにも『年』月が経った



Round 5

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この力強さ、いいですね〜!

「5」の上半分が親指になっているなんて、
おしゃれじゃないですか。

あ、ちなみに、左手ですよね?これ?

一色で、シンプルにまとめた、というのも、
かなりのポイントですね!



Sagrario quiere que Lucía y el bebé descansen.

Sagrario quiere que Lucía y el bebé descansen.
訳:サグラリオはルシアと赤ちゃんに休んでほしいです。

サグラリオ キエレ ケ ルシア イ エル ベベ デスカンセン

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サグラリオさん、というのは、
スペインでは、有名なお名前なんでしょうかねぇ。。

アメリカでしたら、「マイク」さんとかの感覚なんですかねぇ。。
スペインだと、「ホセ」さん?「アントニオ」さん?
とかいうイメージですけど。



<一語コーナー>
quiere que=したい
y=と
el bebé=赤ちゃん
descansen=休む


<語呂合わせコーナー>
◆『赤ちゃん』には、かわいいお「べべ」着させなくちゃ。
◆『休む』とまずい「です。感染」してしまいますから。



LA FOURMI

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上手ですねぇ。。

今までのものと違って・・
3Dなんですよねぇ。

「F」の下半分の折り返し部分、
黄色の下地が少し見えているのもいいですし、
影がついているのも、素敵な点です。

同じ黄色でも、若干の濃淡の差をつけて、
立体的に見せてくれている手法なんて、
かなり、勉強になりますね!



Quiero ir a verlo.

Quiero ir a verlo.
訳:私は彼を見に行きたいです。

キエロ イル ア ベルロ

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verme」が、『私を見る』でしたからね。
「verlo」が、『彼』なんでしょうね!

という大発見があると、
また、やる気につながりますね〜

あ、この定義があってるかどうかも、
わかりませんが・・



<一語コーナー>
Quiero=(私は)したい
ir=行く
verlo=彼を見に


<語呂合わせコーナー>
◆今一番『私がしたい』こと・・消費税「消えろ!」
◆「いる?」と、用件を聞きに『行く』
◆「べろ」を出しながら『彼を見に』行く

mouse universe

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いいですねぇ。。

ほっとします。

「m」「u」が、ちゃんとマウスに見えるんですもの。
全体のパーツパーツが、
丸みを帯びているところが、
また、親近感を覚えさせてくれますね。


No digas eso.

No digas eso.
訳:それを言わないでください。

ノ ディガス エソ

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「dicho」の変化形なんですな。
語形変化は、しっかり覚えるしかないんですよねぇ。

頑張ります!

あとは、単語量を増やしていくと、
少しでも話せるようになるのかしら?
などと、考えております。



<一語コーナー>
No=否定
digas=話す
eso=それ


<語呂合わせコーナー>
◆やっぱり『それ』を買うには「蝦夷」にいかなくちゃね!


ATACK

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アタック、で、画鋲をもってくるところが、
にくいじゃないですか〜!

なんと、痛そうなロゴマークでしょう。

攻撃的なマークが、
力強ささえ感じさせます。

これは、これで、成功の例ですね!

No se preocupe.

No se preocupe.
訳:ご心配なさらないでください。

ノ セ ペレオクゥペ

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ここ
には、いろいろと、解説が書いてあるのですが・・
それが、よくわからない。

説明文が、ちんぷんかんぷんなんですよ。

私は、まったくの初心者でしたから、
そのへんの語句から学ばなくちゃいけない?
というのは、違うと思うんですね〜

と、ちょっとだけ愚痴らせてもらっちゃいました。
ごめんなさい。

まぁ、今日の
「ご心配なさらないでください。」

『No se preocupe.』
ということだけ、覚えておきましょう。

理屈はどうあれ、
これは、こうなんだ、と、覚えておきます〜!


CityDirect

100906.jpg

わは!

この遊び心、とても大切ですね!

「C」「D」
の視認性を下げてまで、飛行機で、勝負してきましたね。

ただのカプセル型の中に、飛行機があるわけじゃないんですよ!

そこには、C、Dの文字があるのは、大丈夫ですよね!?




No te preocupes.

No te preocupes.
訳:心配しないで。

ノ テ ペレオクペス

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翻訳サイトで調べても、
そのまま
『Don't worry.』
と、出てきますね。

というわけで、
これは、どうこう分けるのではなく、
このまま、すぱっと、
Don't worry.
と記憶してしまうのが得策、というわけですな。



<語呂合わせコーナー>
◆「クレオパトラ」のことは、『心配しないで』


Giraffe

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日本で言うと・・
「キリン」なんですかねぇ。

あ、キリン、違いですね。

日本のは、『麒麟』でしたね。


しかし、
このマークを見て、
「きりん」さんに見えてきてしまう、というのは、
マークの怖さですね。

耳と、角?しかないんですよ。

すごいですね〜

それよりも、
耳と、角?だけで、それをきりんさんに見せてしまう、
このデザインが、よりすごい、ということですね!!



No me dejes sola.

No me dejes sola.
訳:私をひとりにしないでください。

ノ メ デヘス ソラ

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調べてみましたら・・
歌詞の中にも、
「No me dejes」とは、よく使われているみたいですね。
なるほど。。

捨てないで

という感じと、書いてありましたわ。

というわけで、
「No me dejes」を、そのまま覚えることにしましょう。



<一語コーナー>
No=否定
me=私
dejes=する
sola=一人


B

100904.jpg

「B」という会社のロゴです。

「Bee」に「B」がうまく納まってるんですね。
なるほど。。

この色使いもとても素敵ですね。

蜂のお腹のストライプも、見事に表現されてるのは、
素敵です。

で、これ、実は、黒一色で表現されてるんですよね。
印刷時にも、とてもやさしいロゴマークです(笑)。


Hazlo tú.

Hazlo tú.
訳:君がそれをしてください。

アスロ トゥ

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「z」は、日本語で言う「s」発音なんですね。
あ、もちろん「h」は、発音しませんので、
「アスロ」という発音になってしまうんですね。

慣れるまでは、多少の違和感がありますね。

よくわかりませぬが、これが、命令形、
なんですね。
覚えます〜




<一語コーナー>
Hazlo=する
tú=あなた


<語呂合わせコーナー>
◆やっぱり、白黒つけるんなら「オセロ」を『する』べきだよ。


Bar Code

100903.jpg

うふ

と、にんまりしてしまいましたよ。


だいたい、
バーをオープンすることになって、

「Bar Code」
(バーコード)
という名前にしますか!?
そこのセンスが大好きです。


そこに電話なんてかけたら、
お客様のほうがびっくりするかも。

「はい、バーコードでございます」
なんてね。


それはそうと・・
ご覧頂いてわかるとおり?
バーコードになってるんですよ、このマーク。

あ、完全な蛇足でしたね、
言わなくてもわかってるって?!


Sonríe.

Sonríe.
訳:ほほえみなさい。

ソンリエ

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いいですね〜
「微笑みなさい」
なんて。

Keep your smile.

くらいのノリですかねぇ。

いつもニコニコ笑顔でいたら、
必ず、いいことがありますよ。
いい運気が流れてくると思ってます。

というわけで、今日も、がんばります。

あ。「r」ですから。
発音としては、

『ソンリリリエ』
という感じなので、巻き舌ができない人は、
これを期に、ぜひ頑張ってくださいね!



<語呂合わせコーナー>
◆「孫理恵」?いえいえ、それを言うなら、世界の王さんの娘 王理恵さんでしょ?
と、『微笑んでおきなさい』


EXE TOOLS

100902.jpg

これ・・
いいですねぇ。。

「EXE」の文字が連なっていて、
その中心部分は、
なんと、スパナになってるんですよ。

また、このバランスが、絶妙じゃないですか!

見ていると、
なんとも、スパナに見えてくるから不思議ですね。。



Deja de pensar en ella.

Deja de pensar en ella.
訳:彼女のことを考えるのをやめなさい。

デハ デ ペンサル エン エッジャ

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「dejar de+不定詞」で「〜するのをやめる」
だそうです。。

構文に対して、
丸覚えする段階ではなく、
一つずつ、そしゃくして、意味を考えながら
覚え込ます段階になった・・
と、勝手に自分で思っております。

がんばります!



<一語コーナー>
Deja de=〜〜するのをやめる
pensar=考える
en ella=彼女のこと


<語呂合わせコーナー>
◆シャープ「ペンシル」の名前の由来を『考える』けど、難しい。
◆「えら」い、『彼女の』話ばかりやなぁ。。


Babelfish Legal

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こういうシンプルなものも、
また、よし、ですねぇ。

「B」と「魚」が見て取れるでしょうか。

それを、一色で表現してるところも、
素敵なポイントですね。

こうした、白抜きにしておくと、
一色だけでいけるんですね。

あとは、目を、ちょこっといれるだけで・・
あらあら不思議、魚が出てきちゃうという寸法ですね〜!


Llevamos treinta minutos andando.

Llevamos treinta minutos andando.
訳:私たちは歩き始めて30分になります。

ジェバモス トレインタ ミヌトス アンダンド

x-077.jpg

なるほど・・ですね。

『〜〜の間、〜〜してます』

という構文なんですね。

構文だけ、ひたすら覚えることによって、
スペイン語を習得できるのか!?
ほんまに!?

少し疑問に感じてきました・・が。
とりあえず、前に進みます〜!



<一語コーナー>
Llevamos=(私たちは)〜します。
treinta minutos=30分
andando.=歩きます


<語呂合わせコーナー>
◆「じゃ、婆、モス」気分で、『やります』ね。
◆「アンダンテ」のスピードで、『歩きます』よ。

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