Elena Alexeeva

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「a」しか、眼に入りませんでした。。
だめですねぇ。。

もっと柔軟な頭を!

しかし、この発想はすばらしいですね。

Aを小文字にした、というのも、また、すばらしいポイントです!


La gente está entrando por ahí.

La gente está entrando por ahí.
訳:人々がそこから入っています。

ラ ヘンテ エスタ エントランド ポル アイー

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人々という単語が、またでてきたのは、やっぱり、うれしいですね!

ちゃんと順序だてて、いろんなことがわかってくるのは、
いいことですし、理解度が違ってきますね。

学校時代の詰め込み主義では・・
やっぱり、覚えられないなぁ・・
と、思うわけです。

「させられてる」という意識では、どうにも、
やる気もなくなってしまいますしねぇ。



<一語コーナー>
La gente=人々
está entrando=入っています
por ahí=そこ


<語呂合わせコーナー>
◆『そこ』には、やっぱり、「愛」がありました。

Pink Ink

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私は・・恥ずかしながら、
最初、わかりませんでした。。

Pink Ink

と、斜めになってるだけやん・・

と。

気がついたとき、そりゃ、もう、目からウロコでしたよ!



わかってる方に、説明するのももどかしいのですが・・
「P」の頭の部分が・・
インクをかたどってるんですよ。
水滴になってるんですよ!


『Pink Ink』という企業名にした、
というのも、しゃれがきいてていいですよね!


日本では、Hなことは、ピンクで表現されるため、
企業名には、なりにくいのかもしれませんね。
アメリカなどでは、
そういうのは、「ブルー」なんでしょ?

そういう違いも、お国柄、ですね!

¿Todos están haciendo el Camino?

¿Todos están haciendo el Camino?
訳:皆が巡礼をしているのですか。

トドス エスタン アシエンド エル カミーノ

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おぉ。
やっと、構文が、何を伝えたいのか、
ということが、わかるようになってきましたぞ。

今回は、「している」という進行形を、
伝えたいんですな。

でもって、それは、
「動詞estarの現在形+現在分詞」
ということだ。

ん?
現在分詞って、なんぞ?

ま、現在分詞というものがある、ということで、
今回はよしとしましょ!



<一語コーナー>
Todos=みんな
están haciendo=(巡礼を)している
Camino=巡礼


<語呂合わせコーナー>
◆水族館に行ったら『皆』「とど、す」げえ!と言うはずだ!

Water Drop

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一目瞭然?
ですよね。

Water が Drop してるんですよ。

直線の「W」と、
曲線の「水滴」とを、
しっかりと合わせられたところに、
このマークのセンスを感じますね!

すばらしいです!

Tendrás que esperar a verme en el altar.

Tendrás que esperar a verme en el altar.
訳:君は、祭壇で私を見るのを待たなければいけません。

テンデラス ケ エスペラル ア ヴェルメ エン エル アルタル

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「Tendrás que」は、
「Tienes que」の『〜〜しなくてはいけない』の
未来系だそうだわ。
いろいろとある、語形変化も、身体にしみこませていきましょう!

あ・・
「altar」という単語ですが・・
これが、どうも『祭壇』らしいですね。
一般的な、翻訳サイトでは、これは、翻訳されませんでした。
消去法で、『祭壇』ということに決定しておきます!



<一語コーナー>
Tendrás que=〜〜しなければならない
esperar=待つ
a verme=私を見る
en el altar=祭壇にて


<語呂合わせコーナー>
◆いくら「うすっぺらル」パンでも、フジコちゃんは『待つ』のであった・・
◆「ベルメ」ゾンネットのカタログで、『私を見る』ことができるよ!
◆「あんた」『祭壇』で裁断するなんて無理よ


Antarctica

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「Antarctica」すなわち「南極大陸」
という意味を持つこの企業様。。


で、ペンギンな訳なんですね。

いいですねぇ。
この柔軟な頭の回転。

ペンギンに見えますもん。
「a」の文字に見えますもん。

かわいいロゴマークですよね♪


Nosotros también saldremos.

Nosotros también saldremos.
訳:私たちも出ます。

ノソトロス タンビエン サルドゥレモス

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なんと!
「saldremos」が「salir」の活用形だったとは!

うわ〜
何年も会ってなかった友達に、
いきなり会うことができた、
というような、懐かしい感覚。


え?言いすぎ?



<一語コーナー>
Nosotros=私たち
también=〜も
saldremos=出る


<語呂合わせコーナー>
◆『私たち』がゆっくりしてたね…「ノソッと、ロス」して、失っちゃった。


Silk Skin

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シルクの、スキンなんですよね。
そこで、
女性の足を二つ・・

というところで、「S」の字をかたどっていますね。

いいですねぇ。

女性らしさをアピールしつつ、
ロゴマークにもなってる、
という一石二鳥。

Vendrá de vacaciones a España en verano.

Vendrá de vacaciones a España en verano.
訳:彼は夏に休暇でスペインに来ます。

ヴェンデラ デ バカシオーネス ア エスパーニャ エン ヴェラノ

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覚えた単語が出てくると、やっぱり、うれしいですね。
あぁ、ちゃんと覚えてるんだ
という実感が。

こうやって、一つずつ階段を上っていっていることを実感できれば、
また、頑張っていこう、と、
明日へのやる気につながりますね。

明日もがんばりましょう〜!



<一語コーナー>
Vendrá=(彼は)来ます
vacaciones=休暇
España=スペイン
verano=夏


<語呂合わせコーナー>
◆和田「勉、寺」に『来ます』
◆妖怪人間「ベラの」想い出の『夏』

E2 Consulting

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コロンブスの卵、ですよね。

出来上がったのを見るのは、
なんともないことです。

そこにいきつくまでが、大変なんですよ。

こういう、おしゃれなコンサルティングサービスの会社は、
なんとなく、おしゃれなイメージをしてしまいますよね?!


Ya lo decidiremos.

Ya lo decidiremos.
訳:そのうちそれを決めましょう。

ジャ ロ デシディレモス

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重ね重ね思いますが・・

「decidiremos」だけで、
『私たちが、決める(未来形)』を
表現できる、というのは、なんと効率のいい言語なんでしょう。

同時通訳の方とかは、大変なことだと思いますが・・
しかし、スペインの人々は、
これで、すぐに理解できるんですよねぇ。
それが、すごいと思いますよー



<一語コーナー>
Ya=already
decidiremos=(私たちが)決める


<語呂合わせコーナー>
◆『私たちが決める』ことに「弟子、誰も、す」ごめない。


Drop D

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ちょっとひねってあって、
すごいです。。

「D」から、いろんなものが、「ドロップ」してるわけです。
たら〜〜っと。。


どうでもいいお話ですけど、
瓶ジュースとか飲んでて、
コップに注いだ後に、「たら〜」となるのは、
ちょっと嫌ですよね。
あれ、どうにかして欲しいですよね。

しかし、このロゴマークの「たら〜」は、素敵です。
この発想はなかなかなかったですなぁ。。



Mi madre será la madrina.

Mi madre será la madrina.
訳:私の母が付添い人になります。

ミ マドレ セラ ラ マドリナ

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おぉ。
わからない単語が出てきても、
なんとなく、
「この単語がこれなんだろうなぁ」
と、思えるのはいいことですね。

わかる単語が増えてきた、ということですね。
残りの一つを消去法で決めたらいい、ということになりますからね。

一つ一つの地道な積み重ねが
後々効いてきますね。



<一語コーナー>
Mi madre=私の母
será=〜〜になる
la madrina=付添い人


<語呂合わせコーナー>
◆『付添い人』になることを、と「まどいな」がら、考えた。

Oil

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オイル、なわけですよ。
垂れてるわけですよ。。

これだと、多少、「Q」に見えなくもないですけど・・
そこはそれ、雰囲気で、「O」にしましょう。

こういう遊び心はとてもいいですよね〜


Te lo dije.

Te lo dije.
訳:私は君にそれを言いました。

テ ロ ディジェ

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ここ最近の構文は「言う」の活用形なんですよね!?きっと。

そもそも『活用形』というのかどうかが、かなりもって
わかりませんけど。
スペインの子供たちはどうやって、この活用を覚えるんでしょうね?!



<一語コーナー>
Te=あなた
dije=(私が)言う



Ashley, Singer

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Singer、だとしても、
この発想はすばらしいですね!

Aの中に、ギターをしまっておるわけです。

ギターのネックとボディの部分を離して、
しっかり「A」の字を形成しているのが立派です。

何度見ても、感嘆のため息がでます〜!

¿Se lo has dicho a Daniel ya ?

¿Se lo has dicho a Daniel ya ?
訳:君はダニエルに、もうそれを言いましたか。

セ ロ アス ディチョ ア ダニエル ヤァ

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ダニエル・・って、スペイン語圏の
お名前だったんですね?

ほら、いろいろあるじゃないですか。
名前で、その国がわかるって。

○○スキー
○○エフ
なら、ロシアとか。

ダニエルって、とっても、英語圏っぽいんですけどね。




GreenTree Pictures

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「g」の上部分の中に・・
葉っぱが隠されているんですよ〜
わかりますよね!?

Green Treeだからこその葉っぱ。

しかし、ロゴマークを緑色にしなかった、
というのも、また、いいですね。

緑にしたら、それはそれで、
違った趣があるのかもしれませんけど。
やはり、白黒でおさえておく、
というのは、シンプルながらも、洗練されたイメージを与えますね!



Te lo ha dicho el médico.

Te lo ha dicho el médico.
訳:お医者さんは君にそれを言いました。

テ ロ ア ディチョ エル メディコ

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スペイン語の文法というのが、よくわかりませぬなぁ。

Te=君
lo=彼に
ha=ある

と、自動翻訳機では、言ってくれます。

どうして、こういう語順になるのかも、よくわからないまま、
この構文を覚えてしまいましょう。

で、そろそろと、本格的に文法を学んでもいい頃合かな?

中学〜高校の英語の授業なんて、
しょっぱなから、文法を詰め込もうとするから、
拒否反応が起こるんだよなぁ。



<一語コーナー>
Te=あなた
lo=彼に
ha=ある
dicho=言う
el médico=お医者さん


<語呂合わせコーナー>
◆ボクの秘密を『言おう』か?実は・・「ぎっちょ(左利き)」だったんだ


coffee

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こういう発想は、やっぱり、すばらしいと思うのです。

コーヒーカップに、湯気、なんて、
この発想はないですねぇ。

さらに、
残りの文字
「Co」「ee」も
同じテイストで書かれているのも、すばらしいです。。

可読性を下げても、
きちんと、頭の中に入ってくる、
というのは、すばらしい。。


Voy a decírselo.

Voy a decírselo.
訳:私は彼にそれを言うつもりです。

ボイ ア デシルセロ

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この「voy」というのは、「つもり」という
近未来系?なんでしょうなぁ。

スペイン語が、聞き取れるようになると、
そりゃ、もう楽しいんでしょうなぁ。

と思うわけです。

ここだけのお話・・
ワールドカップのマラドーナ監督の会見では、
2語だけ聞き取れましてね。
かなりうれしかった思い出が。

これからも、精進します〜!



<一語コーナー>
decírselo=(私は)言います。


<語呂合わせコーナー>
◆オーケストラ「で、知る。セロ」だと、チェロではないと、と、『言います』よ。

Pencil

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・・もう、脱力するくらいやられてしまいました・・

「il」の間の余白を利用して、
鉛筆になっちゃってるんですよ。。

余白まで利用しますか・・

その発想力にもう、やられまくりました。。


この頭の柔軟性はどこからくるのでしょう。。

Se lo digo.

Se lo digo.
訳:私はあなたにそれを言います。

セ ロ ディゴ

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短い構文だ!
と、油断してはなりません。

こういうものこそ、『ど忘れ』という罠が待っていることが多いですからね。

で・・
「Se」って、なんでしょう。

まだ、「lo」が、どうして「lo」なのかも、
よくわかってないんですけど。。



<一語コーナー>
digo=(私が)言う


<語呂合わせコーナー>
◆『俺は言う』ぞ!「ディエゴ」マラドーナが大好きだ〜!


Veriation Music

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シックで落ち着いた雰囲気のロゴですね。

デジタルな昨今ですが、
こう・・紙を折ったような
アナログの雰囲気が、また、素敵です。
これを、表現するのは、とても難しいんですよ。

あ、私の技術が、まだ未熟なだけ!?



「M」の上に際立つ「V」の字が。
発送も素敵ですが、
技術もそれを支えている、という二重にすばらしいロゴマークですね。


Les voy a enseñar el plano de la casa a mis padres.

Les voy a enseñar el plano de la casa a mis padres.
訳:私は両親に家の間取り図を見せます。

レス ボイ ア エンセニャール エル プラノ デ ラ カサ ア ミス パドレス

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おっと〜
非常に長い構文ですねぇ。。

しっかりと、一つ一つを理解していれば、
多少長い構文でも怖くない、
ということがわかってきましたよ。

構文をたくさん覚えていけば、
少しずつ応用もできてきますしね!



<一語コーナー>
Les=彼らに
voy=行く
a enseñar=教える
el plano=プラン・計画
de la casa=家
mis=私の
padres=両親


<語呂合わせコーナー>
◆『彼らに』会いに行くぞ!「レッツ」ゴー!
◆株に投資してる彼がこそっと『教えて』くれた。「円、せまる」よ、ドルの勢いに。
◆うちの『両親』は、すごい特技がある。「ぱっ、ドレス」に着替えられるんだ。

Harris Structures

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見えるものが見えてない、
見えてないものが見えている・・


という、こういうだまし絵的なもの、

見てるだけでも楽しいですね。

3次元では存在しないものが、
2次元では、存在してしまう
不思議な絵とかありますよね。

ああいった類のもの、大好きでしたから、
当然、こういうロゴマークにも反応してしまうわけです。

こういったマークを産みだせるような柔軟な脳みそにしていきます!

¿Me dejas los papeles del piso?

¿Me dejas los papeles del piso?
訳:マンションの書類を私に貸してもらえますか。

メ デハス ロス パペレス デル ピソ

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な〜んとなくですが・・
文章の構成が、わかってきたようなそうでないような。。

あ、なるほど、だから、
こういう構成になるのね。

というのが、わかってきました。。かな?
もちろん、正解を見て、それで、納得する、
という段階ではあるけれど。

これで、単語数も増やしていけば、
いろいろと、応用もついてくるようになりますな〜

うむ



<一語コーナー>
Me=私に
dejas=(あなたが)貸す
papeles=書類
piso=家


<語呂合わせコーナー>
◆あれ?『君が貸して』くれる「手はず」になってたと思うが・・
◆界王様!「バブルス」君が、『書類』を読んでます!


Business-secret

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いやー・・

発想力の勝利。

もう、すばらしすぎます。

「B」が、シークレットなんですよ。

『シークレット』を、鍵穴で表現したところも、
また、素敵です。

Nos dan el piso en diciembre.

Nos dan el piso en diciembre.
訳:私たちには12月にマンションが引き渡されます。

ノス ダン エル ピソ エン ディシエンブレ

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考えてみたら、1月〜12月の言い方すら、
私は知らないんですよ〜

正確には、数字の数え方も、まだ知りません。。

ま、それでもいいんですよ〜
必要が無ければ、なかなか覚えられないですから〜

この、
「Nos」は、英語で言うと「us」なんですね。

「us」が、いきなりとっぱじめに出てくるなんて事、
英語じゃ考えられないですけどね。
スペイン語の魔術ですね〜



<一語コーナー>
Nos=私たちに
dan=彼らがくれる
el piso=部屋
en diciembre=12月に


<語呂合わせコーナー>
◆『彼らが』酒を注いで『くれる』。それを「ダン」ッ!と机に置いた。
◆あぁ、怖い・・その『部屋』からは「ヒ素」が発見されたって!


Hanuet Wine

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ピンときました??


ワインらしく・・
ワイングラスが隠されてるんですよ。。

もう、すばらしいの一言です。

思いついてしまえば、
なんてことないんでしょうけど・・
そこに行きつくまでの過程を見てくださいよ。

このロゴを模倣してつくるのは、簡単ですが、
このアイデアを産みだすというのが、すばらしいわけです。


ワインなのに、ワイン色を使わず、
あえて、モスグリーンで、落ち着いた雰囲気を醸成した、
というところも、また、見るべきところだと思います。

¿Dónde lo compramos?

¿Dónde lo compramos?
訳:それをどこで買いましょうか。

ドンデ ロ コンプラモス

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「-mos」とつくのは、主語が
「私たち」だ、ということが、
感覚的にわかってきましたよ。

ついでに、前置詞ですが・・
「o」で終わる単語には、「lo」
「a」で終わる単語には、「la」
と、なりそうなことも、わかってきたような気がします!


理屈じゃなくて、感覚的にわかるのは、
とてもいいことですね。
忘れにくくなりますし!



<一語コーナー>
Dónde=どこで
compramos=(私たちが)買う


<語呂合わせコーナー>
◆うどんを『買う』、「ガンプラも、す」ぐに『買い』たい。

※ガンプラ=ガンダムのプラモデル





Timewatch

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ロゴマークというのは、
思いつくまでが勝負、というところが
大きいですね。

出来上がってしまっているものを、
模倣して作り直すのは、
少しの時間でできるものですね。


しかし、この発想力はすばらしいです。
「i」が、デジタル時計の
「:」になってるんですよね。。

可読性を失わずに、すぐに何を示しているのかがわかる。。

これぞ、ロゴ、という感じですね。



No lo invitamos.

No lo invitamos.
訳:私たちは彼を招待しません。

ノ ロ インビタモス

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こりゃ、また、例文にしても、
なかなかヘビィな内容ですねぇ。

彼を招待しません。。

いったい、どういうバックボーンがあったのかわかりませんが・・
もっと、違った構文にならなかったでしょうか。

例文としても、
あまりにも、かわいそうで。。
その、「彼」に同情してしまいますよ。。



<一語コーナー>
No=否定
lo invitamos=招待する



HALF

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「HALF」というお名前の企業様です。

ハーフ、ですから、
ハーフの場所で、ハーフにしてるわけなんですよね。

しかし、
「L」は、ともかく、
そのほかの3文字は、全て、真ん中に横棒が入ってこそ
成立する文字ですので、
そこを区切った、ということは、
可読性がかなり落ちているわけですよね。

それを落として、逆の効果を狙っている、
というところが、すごいと思います。
一種のギャンブルですよね。

これは、それが、見事にはまった、
素敵な一例だと思います。


今までの、不動の4番のオーダーを組みかえる以上の
ギャンブルじゃないでしょうか。

Así nos ayudáis.

Así nos ayudáis.
訳:そのようにしてあなたたちは私たちを手伝ってくれます。

アシィ ノス アユダイス

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主語のない便利さを少しずつ感じております。
そう思うと、とても利便性を重んじた言語なんだ、
と思いますね。

動詞の語形変化?で、主語を表す、という発想がそもそも
すばらしいと思います。




<一語コーナー>
Así=そのようにして
nos=私たちを
ayudáis=あなたたちは〜手伝う


<語呂合わせコーナー>
◆『そのようにして』「足」を洗ったら、もう二度と悪いことはするんじゃないよ。
◆せっかくの中元を「のし」つけて、『私たち』に返すなんて!
◆『あなたたちは』「あゆ、ダイス」を振るのを『手伝う』の??

Sushi

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いまや、世界各国で、認知されてきている「お寿司」。
日本の文化が、世界に誇れるようになるのは、
素敵なことですよね。

言ってしまえば、たったこれだけのことなんです。

でも、これが
『コロンブスの卵』なんですよね?


日本以外の方にしてみれば、
「お箸」自体が、日本の文化の一つであって、
使ったこともないわけですよね。

で、お箸をつかって、
いくらでしょうか。を、つかんでいるシーンですね。

日本のお寿司屋さんのロゴマークではなく、
日本以外のお寿司屋さんのマーク、ということで、
至極納得。なわけです。



También os conoce.

También os conoce.
訳:彼は君たちのことも知っています。

タンビエン オス コノセ

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「私も」と相槌を打つようなとき、スペイン語では一般的に

Yo también.

というらしいですね〜

「También」が、いまいち、感覚がつかみにくいですが・・
覚えていきましょ〜




<一語コーナー>
Tambien=〜のこともまた〜
os=あなた(たち)
conoce=彼は〜知っている


<語呂合わせコーナー>
◆ここの中華料理はセットメニューも美味しいけど「単品」『もまた』美味しいんですよ!
◆いつから、『あなた』は、応援団に入った?「押忍!」
◆「この背」広、誰のものか、『彼は、知ってる』よね?


Wiesinger Music

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グラデーションで立体的な現代的なロゴもいいですが・・
こういった、シックで落ち着いて、
さらには、ひとひねりある、ロゴマーク、
大好きです。

ピアノに見立てて、「W」「M」をかたどっているんですよ。

ピアノをもってきた、そのセンス、
すばらしいじゃありませんか!

脱帽ですよ。


Todavía hay tiempo.

Todavía hay tiempo.
訳:まだ時間があります。

トダビア アイ ティエンポ

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スペイン語の文の流れ、は、

「まだ、あります、時間」

になるんですね。

英語のように、あるなし、が最初に来るわけじゃないんですね?

この構文だけ、かもしれませんが。。



<一語コーナー>
Todavia=まだ
hay=ある
tiempo=時間


<語呂合わせコーナー>
◆え??「トダビア」の泉、『まだ』放送してたの?
◆脱線事故?そりゃ『時間』に「遅延」するわねぇ。。

Bloob Seven

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この、シンプルなテイスト、かなり好きです。

シックでクラシックな装いのロゴも、
もちろん好きですけど、
このタッチも好きですね。

さらに、ファミコン世代の私には、
こういった、ドット調のものは、
懐かしく思えて、琴線に響きますね。

あ、
「b」と「7」が、からんでるんですよ?
大丈夫ですよね??



Hay muchas cosas nuevas e interesantes.

Hay muchas cosas nuevas e interesantes.
訳:新しくておもしろいものがたくさんあります。

アイ ムチャス コサス ヌエバス エ インテレサンテス

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なるほど・・

ここでのポイントは、「新しくて」「面白い」
という、二つをつなげている、という構文ですね。

それ以外は、今まで目にしたことがありますからね。

cosasは、ふと、ここのものを思い出しましたから。

いやー、復習もしておくと、いいことあるもんですね。
このおかげで、今日の構文もすんなり覚えられそうです。



<一語コーナー>
Hay=ある
muchas=たくさん
cosas=もの
nuevas=新しい
e=and
interesantes=面白い


<語呂合わせコーナー>
◆時代の波間を「ぬえば、す」ぐに『新しい』商売が思い浮かぶだろう。


ローマ字入力 かな入力 切り替え方法

最近、このケースがあまりにも多いので、
どなたかのお役に立てれば、と。

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キーボードが、ローマ字入力から、「かな入力」になっちゃって・・
どうやったら変更できるの??

とのご質問が、最近立て続けです。

私の姉は、「かな入力」をしているようですが、
私は、「ローマ字」入力です。
どちらがどう、ということではなく、
一度慣れたら、その方法から、変更するということは、少ないでしょう。

結論から言うと、
キーボードで、その切り替えをするのは、

『Alt』キーを押しながら、『カタカナひらがな』キーを押してください。

それで、両者を切り替えることが可能です。

しかし、
その両者を頻繁に切り替える人などいらっしゃるのでしょうか。
共有のパソコンなどなら、ありえない話ではないでしょうが。

こういう昨日は、コントロールパネルの中に入れておく、
とか、
デフォルトは、オフで、
必要なら、その機能をオンにできる、というくらいでいいのではないでしょうか。

ノートPCのキー配列は別ですが、
デスクトップPCなら、その二つのキーが、隣同士になっているのが
多いですよね。

どさくさにまぎれて、触ってしまう、
という危険性が、非常に高いのに・・
どうして、こんな風にしてしまっているのでしょうね。



Hay una tienda en la calle Castellón.

Hay una tienda en la calle Castellón.
訳:カステジョン通りに店があります。

アイ ウナ ティエンダ エン ラ カィエ カステジョン

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ある、なし、
という構文は、使用頻度が高そうですね。
いいですね〜
これを覚えておけば、
応用してどんどん使っていけそうですね。

というか、今まで、この構文を知りたかったわけなんですよ!




<一語コーナー>
Hay=ある
una tienda=お店
en=in
calle=〜通り


<語呂合わせコーナー>
◆『お店』で横領が発覚!そら「てぃーへんだ!」
◆この「通り」あの「海援」隊で、有名なんですよ。


Crunch

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ケータリングサービスの会社・・

というのが、すぐにわかりますね!

すぐにおわかりかとは思いますが・・
お皿が、「C」になってるわけです。

モノクロでまとめたセンスも、とても、素敵ですね!

白が、背景と、お皿とを担ってるわけですよ!

A mamá no le interesaba mucho.

A mamá no le interesaba mucho.
訳:母はあまり興味をもっていませんでした。

ア ママ ノ レ インテレサバ ムーチョ

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「le」「los」「les」
の使い方が・・いまいち〜わかりませぬが・・
ま、いいか。

というわけで、どんどん前に進みます〜



<一語コーナー>
A mama=母
no=否定
interesaba=興味を
mucho=あまり


QWELL

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「Q」一文字を、ここまで、
カラフルに、スタイリッシュに仕上げられるのは、
脱帽です。

通常、これだけの多くの色をもってくると、
いくらグラデーションにしても、
バランスが悪くなることが多いんですね。

しかし、これはすごいです。。
少しもしつこくなく、
全てのバランスが、素敵です。

No me conviene coger vacaciones ahora.

No me conviene coger vacaciones ahora.
訳:今、休暇を取ることは、私には都合がよくありません。

ノ メ コンビエネ コヘル バカシオネス アオラ

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久々の長文ですね。

うーむ。。
でも、がんばります!

そろそろ、復習が追いつかなくなってきてます。
でも、スペイン語習得のために、がんばりますよ〜

「ahora」が、『今』なんですよねぇ。
どうやって覚えましょう。。



<一語コーナー>
No=否定
me=私
conviene=都合がいい
coger=(休暇を)取る
vacaciones=休暇
ahora=今


<語呂合わせコーナー>
◆「コンビえーねー」といえる仲間は、『都合がいい』
◆『(休暇を)取る』ことを、「こえる」安らぎはない
◆「バカ正」直に『休暇』を伝えてしまった…
◆「やおら」『今』だけ、忙しい。。


Quick Meals

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一目で、何の業種を指し示しているのか、わかることは、
ロゴマークの意義だと思います。

その点、これは、すばらしい。

「Q」のひげ?の部分が、スプーンって・・
この工夫には、頭が下がります。
とても、素敵すぎです。

白抜きにしてあるところも、
また、バランス的にとてもいい感じですね。



¡Cuánto me dolía!

¡Cuánto me dolía!
訳:私はなんて痛かったんだろう!

クアント メ ドリア

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痛む体の部分が単数名詞の場合は「dolía」
複数名詞の場合は「dolían」を使う・・

と言われても。。

「duele」は、どこ行っちゃったんでしょ〜?


強調して感嘆文にするには、「cuánto」を使うそうですよ〜!



<一語コーナー>
Cuanto=なんて!
me=私は
dolia=痛かった




ナチュラルスパ梨花様

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神戸市垂水区に新規オープンされる
『ナチュラルスパ梨花』様のウェブサイト、
制作させていただきました!

http://natural-spa-rinka.com/

美肌の本場、韓国よりお越しの李様、経営のエステです。

女性専用のエステですから、
女性の皆さまは、安心して行かれてみてください。

都会のオアシス、隠れ家的エステとして、
とりこになること、間違いなしです。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナチュラルスパ『梨花』
神戸市垂水区宮本町 4-3 LIVE LOVE WEST KOBE W2号
078-709-5644

JR『垂水』駅(西口)下車、南へ約80メートル
山陽電鉄『山陽垂水』駅下車、南へ約100メートル




¿Te duelen las piernas?

¿Te duelen las piernas?
訳:君は脚が痛いですか。

テ ドゥエレン ラス ピエルナス

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複数になると・・
「duelen」になるそうです。。

って、どこが複数!?

脚って、2本だから、複数なんでしょうか!?
はて・・



<一語コーナー>
Te=あなた
duelen=痛い
las piernas=脚


<語呂合わせコーナー>
◆ムッシュ「ピエール、茄子」を何故か、『脚』につけてるよ。

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神戸市のホームページ制作『Aqua Style』
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