X-Mas

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この暑いのに、クリスマス・・

なんて、思わないでください。
素敵なものは、いつでも、素敵なんですねぇ。

クリスマスのロゴは、けっこう目にしたつもりでいましたが・・
この発想はなかったですね。

そう思うと、ロゴマーク、というのは、
ひらめきが命だ、ということを、
まざまざと、教えてくれるものですね。



Estas inaguantable.

Estas inaguantable.
訳:君にはがまんできひん。

エスタス イナウァンタブレ

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「がまんならない」という単語があるんですなぁ。

日本語だと、
「我慢」が、「できない」となるんでしょ?

それが、一つの単語で表現できる、
というのは、民族性!?

実はスペインには、我慢ならならい人が多すぎる!?



<一語コーナー>
Estas=君は〜〜である
inaguantable=耐え難い


<語呂合わせコーナー>
◆皿を使って食べる?「否!椀食べれ」といわれて、もう『我慢できない』


Day 1 Fitness

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うま〜く、「01」が表現されてますねぇ。。
見事です。

今では、あまりお目にかからない(私だけ?)アナログ時計が
使われていますね。

こういった、デジタルの中でも、アナログの温かさが
感じられるのは、素敵だと思うんです。

テレビも、とうとうデジタルの時代ですからね。


今の人なんて、プッシュホンしかしらないんですよね、きっと。

ジーコロジーコロ・・なんて電話、
きっと知らないんですよねぇ。。

あと、10年も経てば、
コードでつながっている電話自体もなくなると思いますけどね。。


¿Dónde está el servicio?

¿Dónde está el servicio?
訳:お手洗いはどこですか?

ドンデ エスタ エル セルビシオ

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Donde で、「どこ」と、聞いているのに、
さらに、『ある』を示す「esta」があるんですねぇ。

あ、これは、名刺を聞いているから、これがつくんですね、きっと。

今までは、
寝るという動詞

住むという動詞

行くという動詞
など、

全部、動詞だから、そのままでいいんだな、きっと。

で、今回は、名刺だから、「ある、いる」がついてるんだ・・
と、勝手に納得、です。


実は、
servicio は、直訳すると「サービス」となるらしいです。

日本語でも、直接は言わずに間接的に表現する、というアレでしょうかね。

「化粧室」や「手洗い」といいますからね。
そこらへんは、万国共通ということで♪



<一語コーナー>
Donde=どこ
esta=ある
el servicio=(この場合)お手洗い


<語呂合わせコーナー>
◆「セルビデオ」の『サービス』コーナーはどこですか?


・・苦しすぎる。。


年金特別便

3日ほど前に、
『年金定期便』というものが届きました。

「あれ?その前に、年金『特別』便が届くんじゃなかったっけ??」

と、混乱。

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実は私、中国へ渡ったり、
転職をしたり、いろいろしてますので、
年金がちゃんと続いているかどうかは、
かなり不安だったのです。

連絡先の電話番号すらわからない状態でしたから、
ここまで、構えてましたけど、
いきなり「定期便」が来るのはどうなんだい?

ということで、あわてて電話してみました。


8年くらい前には、住所を今のものにしているのに、
日本年金機構さんで、住所変更がされたのが、
この4月、とのこと。

だから、年金特別便や、去年までの定期便は、
すべて、前の住所に送られていた、とのこと。


うーむ・・
それってどうなんでしょうなぁ。。

「特別便」の再発行をお願いしましたが、
再発行に、なんと、3〜4ヶ月かかる、とのお返事。。

それって・・それって、どうなんでしょう?




ジレ

「ジレ」って、知ってますか?

私も知ったのは最近なんですけど・・
こんなものです。

日本人の特徴でしょうか。
似たものでも、名前を変えたがる傾向にありますね。

一昔前、これは、定着しませんでしたけど、
あるものを

「ビジュー」

と言い換えてる雑誌が多く見られました。

何だと思います?

『宝石』なんですよ。
『ジュエリー』に飽きてきた、と読んだんでしょうねぇ。
目先を変えることにより、
大きな効果を期待したんだと思います。

結局、残ってはいるものの、定着せずに消えていきましたけど。
こうしてみると、情報源のテレビ・雑誌が流行をつくっている、
ということが、色濃くわかりますね。
それが、『良い』『悪い』じゃないですよ。


さてさて、『ジレ』
ちょっと羽織るだけで、ずいぶんおしゃれに見えるものですね。
女性物では多く見受けられますが、
男性ではじわじわくるんじゃないでしょうか。

ただ、まだ、スーツ地のものが多く、
カジュアルに着こなせるものが少ないのが残念です。
探すのに、時間がかかってしまいますね。


この夏は、『ジレ』で、乗り切ろう!

なんて、雑誌のようなコピーは使いませんよー


Este bar no está en el centro.

Este bar no está en el centro.
訳:このバルは、中心地にはないわぁ。

エステ バル ノ エスタ エン エル セントロ

※「バル」とは、スペインで一般的な、
軽食をとれたり、お酒を飲めたりするスペース。
日本では、お酒が飲めるカフェ、のようなもの。

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なんでも、スペインの人は、
1日に5食とるそうで・・
それだけでも、食文化が違いますね。

夜中でも、平気でお酒を飲んだりするそうですよ。

寝る2時間前からは、食べ物を口にしないと決めている私からしたら・・
ちょっとびっくりです。
どうも、スペインには行けそうも無いです。

いや、行ったら、確実に太りそうですね〜

日本人は、夕食を重んじる傾向にありますが、
スペインの方は、昼食を重んじるそうです。
所変われば、ですね!



<一語コーナー>
Este=この
bar=バル
está=ある
en el centro=中心地




Cafe Click

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なるほど〜
と、うなってしまいます。

どこで、クリック、を表現するのか、
ということが、問題になってきますけど、
まさか、湯気で、それを表現するとは・・

『矢印』だけで、それが「クリック」
と思えるのは、現代病なのかも!?
なんて思ってしまいますが、
焦点のあてかたが、上手ですよね!


Tú eres un vago.

Tú eres un vago.
訳:君は、横着なやっちゃなぁ。

トゥ エレス ウン バゴ

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なんと、まぁ、怖い構文でしょう。
スペインの方は、こういうことを、
けっこう平気で口にされるんでしょうか。

思われていても、こういうことを直接言われると、
ちょっとへこんでしまうかもしれません。

そう思われないようにするのが一番なんですけどね。



<一語コーナー>
Tu=あなた
eres=〜〜だ
vago=横着


<語呂合わせコーナー>
◆「バゴ」っと、『横着』な机の動かし方



Lemon Stand

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すっきり、さわやかなマークですね。

字の如く、ちゃんと「レモン」が「スタンド」してるわけです。

マークといえば、抽象的になることが多いですが、
こうして、具体的にしておくことも、
また、必要なことなのかもしれませんね。

とはいえ、レモンの光沢まで美術的に写生できるのは、
なんとも、すばらしいテクニックですねぇ。。

感嘆・・

Tú eres economista.

Tú eres economista.
訳:君は経済専門やんね。

トゥ エレス エコノミスタ

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ん〜
どうして、主語がついたりつかなかったり。。

まだ、わかりませぬけど・・
わからないなりに、覚えていこうじゃありませんか。

スペインの方が話している言語、ですもの。
覚えられるようにできているはず、です。


<一語コーナー>
Tú=あなた
eres=です
economista=経済学専門


<語呂合わせコーナー>
省略!

Eight

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以前、Eightさんのロゴマークを紹介いたしました。

同じ『Eight』さんでも、また、違った趣があるんですね。。

すべてが、数字の8に見え、
また、すべてが、アルファベットに見えてくる。
不思議なロゴです。

ロゴ、というのは、可読性をあげておくか、
とことん下げるか、のどちらかだと思います。

下げておくと、逆に探究心に火がついて、
「これは、なんて読むんだろう・・」と
探ることにより、頭から離れなくなりますから。

これは、それを下げた素敵な例、と言えるでしょう。


Pronto va a ser mayor.

Pronto va a ser mayor.
訳:彼はすぐに大きくなるわぁ。

プロント バ ア セル マヨル

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前後の文脈を知りたいですなぁ。。
これだけじゃ、どんなシチュエーションなのか・・

彼って、どなたなんでしょうなぁ。

私が言うとしたら・・
甥っ子をさして?ということになるんでしょうか。


<一語コーナー>
Pronto=すぐに
mayor=大きく


<語呂合わせコーナー>
◆クレームがあったら「プロ(ん)と」して、『すぐに』現場にかけつける
◆『大きく』広がった「真夜」の空


・・真昼、とはいいますけど、「真夜」なんて、日本語はありませんね。
大目に見てくださいね!


Caffeine Fish

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このセンス、遊び心、
最高ですね!

『coffee』なんですよ
『fish』なんですよ!

ちょっとした発想の転換で、
いろんなものの組み合わせができそうですね。

それが、また、ロゴマークの階段を一歩上るコツかもしれません。

柔軟な発想と、その転換。

大切にします。


Eres un poco egoísta.

Eres un poco egoísta.
訳:君はちと、自分勝手やなぁ。

エレス ウン ポコ エゴイスタ

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男名詞を修飾するときはは「o」で終わり
女名詞を修飾するときはは「a」で終わる。
なんて、聞いたことがあります。

「おと『こ』」だから「お」
「おん『な』」だから「あ」
とは、なんて日本語にやさしい言語なんでしょうねぇ。
いいことです。

エルニーニョ、
は、「o」で終わるから男名詞だとか
聞いたことがありますが、どうなんでしょう。

「egoista.」は、名詞?形容動詞?

まぁ、そんなところでつまずいていても、仕方ないですから、
覚えていきましょう〜


<一語コーナー>
Eres=あなたは〜だ
un poco=少し
egoista=自分勝手


<語呂合わせコーナー>
◆『君は』いつも、「えれーす」みません、と低姿勢ですな
◆「ぽこ」っと『少し』出たお腹



Lift

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シンプルなものの中に、どれだけ、意味が詰められるか・・
というのは、ロゴマークにおける重要な要素になると思うのです。

これは、上手ですね。

一見、「ん?」と思うのですが、
よく見ると・・なるほど、リフトしてるんだ!

と気がつきます。

そういった「アハ体験(?)」をしたロゴマークというのは、
忘れることが無いと思います。
それこそが、ロゴマークの意義、だと思うんですね。





Es muy bonito.

Es muy bonito.
訳:それはめちゃかわいいわー

エス ムイ ボニート

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おぉ。。

スペイン語、
ラテンの国・・

で、「ボニータ!ボニータ!」と女性によく言っているイメージがあるんですが・・
それって、
「かわいい!」ということだったんですね〜

そういうのがイメージにあるということは、
それほどラテン系の人々が熱く女性に語っている、
ということですね〜

愛情表現など、あまりしない我々大和民族?からしたら、
ちょっとうらやましいかもしれませんね。

え?うらやましくないですか??
愛情表現とか、もっと上手にできるようになれば、
いろいろな人間関係もうまくいくようになると思うんですよ。


どうでしょう?


<一語コーナー>
Es=それ
muy=めちゃ
bonito=かわいい


<語呂合わせコーナー>
は、おやすみ!
必要ないでしょ?



SEA KAYAK CLUB

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うーむ・・
いいですなぁ。

「Sea」であり、「Kayak」であり・・

この黒いラインだけでの構成、というのも、素敵なことです。

私は、どうしても、グラデーションや3Dにしたくなってしまうんですけど、
ここまでできるのは、逆に勇気ですね。

勉強します〜!


タワーチーズ、レギュラーメニュー?!

先日から、しつこくお送りしております
ロッテリアさんの、タワーチーズバーガー情報。

なんと!全国どこでも食べられるように!

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もう、住吉駅まで行かなくても、
神戸はハーバーランドで、食べられるようになったんですよ!
素敵〜!

と言いつつも、まだ、あれ以来食べてないんですけどね。

さすがにあれだけで、1000キロカロリーは、すごいですもんね。

昼食を抜いて、夕食に、という感じですなぁ。
あ、昼食でそれを食べて、夕食を抜く、
というほうがいいのかもしれませんね。


どっちにせよ!
どこでも食べられるようになったのは・・うれしい反面、
希少価値?みたいなものがなくなって、
少し残念な感じがするのは、私だけでしょうか・・?

Su madre ha estado muy ocupada esta semana.

Su madre ha estado muy ocupada esta semana.
訳:彼のお母さんは、今週、めちゃいそがしかったわぁ。

ス マドレ ア エスタド ムイ オクパダ エスタ セマナ

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madre(お母さん)が、
マドレーヌの語源かと思って・・調べてみたんですけど・・
違ったみたいです。
ちょっとだけ残念でした〜

諸説あるようですが・・
とりあえず、人名、ということで落ち着いているようです。

わからないことは、すぐに調べる、というのは、
とても、いいことですね。
これで、マドレーヌの語源も覚えられましたし。

今は、なんでも、インターネットですぐ検索できるので、
便利ですねぇ。

あ、便利すぎて、夏休みの宿題とかも、全部これでしてしまうのは、
反則ですよ。
読書感想文は、ちゃんと自分で書きましょう!


<一語コーナー>
Su=彼の
madre=お母さん
ha estado=過去をあらわす
muy=とても
ocupada=忙しい
esta semana=今週


<語呂合わせコーナー>
◆「マドレ」ーヌは、『お母さん』の手作り。
◆「え?スタ」イルよかったの?『昔』は??
◆「奥まった」ところに落ちたコインをひろうのに『忙しい』
◆「せまっ!な」んで、今『週』ここの掃除なん?

Pink flamingo farm

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シンプルながら、深い味わいがある、
という、こういうロゴは、とても素敵ですね。

ばりばりグラデーションの3Dのロゴも、
大好きですけれど。


ロゴとは、まったく関係ないんですが・・
どうして、こういうお名前の牧場?にしようと思ったんでしょう。。
そのほうが先に疑問です。

必ず何か由縁があると思うんですが、
それを知りたいですね。

もしかして、このロゴがありき?だった?!

なんてことはないですよねぇ。。


Estoy cansado.

Estoy cansado.
訳:私・・疲れてるわー

エストイ カンサド

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日本語で・・
「は〜・・、めちゃしんどいわー」
とも、言いますが、
「しんど!」
とかよく言いますよね。

そういう時は・・
「Cansado.」
で、いいのでしょうか・・
それで、通じるのでしょうか。

などという応用編は、まだまだ先の話ですから、
わかるときまで先送りしておきましょう。


<一語コーナー>
Estoy=私は
cansado=疲れる


<語呂合わせコーナー>
◆「監査、ど」ないですか?と『疲れる』私を気遣ってくれた。




Sitch carp

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一見、見逃しそうです。。

こういうロゴマークもありですよね。


・・わかりますよね?
鯉の中に、「Sitch」が、細切れになっておるんです。

「S」なんて、絶妙です。
目と、口とになっております。

反面、ちょっとだけ「h」が苦しいかな?
とは思いますけど・・

でも、この発想力。
そして、それを実現する技術力。

すごいです。


La mujer de Ramón pudo andar.

La mujer de Ramón pudo andar.
訳:ラモンの奥さん、歩くことができたんですわ

ラ ムヘル デ ラモン プド アンダル

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どういうシチュエーションで、これを発したんでしょう。
それを知りたいです。

会話で二人分の構文を覚えたほうがいいんでしょうねぇ。

ラモンの奥様は、怪我でもされてたのかな?

勝手に頭の中で想像が膨らみますね〜


<一語コーナー>
mujer=妻
pudo=できる
andar=歩く


<語呂合わせコーナー>
◆『妻』は、花粉症。やっぱり「むせる」
◆今年は豊作やなぁ。「ぷど」うを食べることが『できる』よー
◆「アンダル」シアに憧れて。『歩い』ていくのがかっこいい。



JAXA

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「はやぶさ」の成果で、
また、一躍注目されている「JAXA」ですねぇ。

銀河系なんて、星星からしたら小さなものなんて・・
この宇宙には無限のロマンが広がってるじゃないですか・・

星くらべ(youtube)

星の大きさ日本語つき(youtube)

いいですよね。。
もう、私の悩みなんて、ちっぽけちっぽけ。
な〜んて思ったら悩むこともなくなりますよ?

さて、JAXAさんのロゴマーク。
なにげに、「A」部分が、星になってるんですよね。
こういうセンス、好きです。


¿Dónde durmieron?

¿Dónde durmieron?
訳:彼らはどこで寝たん?

ドンデ ドゥルミエロン

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疑問形でも、アクセント変化がないんですよね?

中国語と同じ。
疑問を示す単語があれば、疑問。

アクセントで変化する日本語を擁する
我々日本人にはちょっとなじみがないですよね。

そう考えると、日本語って便利ですよね?

『行った?』
「行った」

だけで、会話が成り立つんですよ。
すごいですね〜


<一語コーナー>
Donde=どこ
durmieron=彼らが寝る


<語呂合わせコーナー>
◆円広志氏、今『どこ』に?
◆『彼らが寝た』靴の裏には、「泥見えろん・・」



Tardaron veinticinco días.

Tardaron veinticinco días.
訳:彼らは、25日かかります。

タルダロン ベインティシンコ ディアス

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いやー

普通は、挨拶と数字から語学って覚えますよねぇ。
そこを、まったく通らずに、ここまできてしまったものだから、
「25」なんて言われても、いきなりのことで、
よくわかりませんわ〜

twenty
の語源っぽいのは、面白いですねぇ。

días
は、
Buenos días.(おはよう)の
dias
じゃないですか〜

Buenos
は、
英語で言う「Good」
ですから、
おはようは、「Good day!」と言っているんですね〜

なるほど。


<一語コーナー>
Tardaron=彼らはかかる
veinticinco=25
dias=日(日々)


<語呂合わせコーナー>
◆この長さのベルトなら『彼ら』のお腹に『かかる』のにも、「足るだろう」

Green One

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これ・・いいっすわぁ。。

今まで紹介してきた中でも、
群を抜いてシンプル。

なのに、味がある。

色も一色なのに、
それ以上に訴えかけてくるものがある。。

いいですなぁ。。



あ・・蛇足ですが、
「G」と「1」になってるんですよ!


Fueron a Burgos en tren.

Fueron a Burgos en tren.
訳:彼らは、電車でブルゴスにいったんやわー

フエロン ア ブルゴス エン トレン

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お。
またまた、新しい地名ですね。

ブルゴスはここでした!

やっぱり、興味を持って、一つ一つ見ていけば、
記憶に残っていくものですね。

要はどうやって、興味を持つか、
ということに、尽きると思います。

好きなものは覚えていけますが、
そうでもないものは、なかなか覚えられない、
・・そうですよね?

「下手の横好き」じゃなくて、
「好きこそものの上手なれ」でいきましょう〜


「en」は、今まで、「in」という判断でしたが、
『電車で』の『で』にも、使えるんですね。
なるほど。。


<一語コーナー>
Fueron=彼らは行った
tren=電車


<語呂合わせコーナー>
◆『彼ら』と銀行に『行った』んだから、利子「増えろん!」
◆カシオペアのチケット・・やっぱり、「とれん」

※カシオペアは、高級寝台列車らしいです。
タモリさんの某番組で、盛り上がってました。

カシオペアのページへ

Leaf Street

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社名「Leaf Street」を、見事に表現してるこのロゴ。。

素敵過ぎます。


建物と、その影。
で、
葉脈を表現して、奥に伸び行く道をも見えてくる。。

こういうのを「ロゴ」というのでしょうなぁ。

こういう、シンプルな図形を組み合わせるのは、
微妙なバランス感覚を要し、
大変なんですよ。

完成されたものを模写するのは、
なんてことないんですけど、
ゼロから、これを生み出すことの大変さ・・
想像を絶します。


それにしても、グリーンのバランスもいい。
素敵なロゴマークです。

梅雨入り・・

近畿地方も、梅雨入りです。

これで、農家の人も、田んぼの稲も、
よろこびますね!

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こんな昔話がありますよね。


あるところに、息子が二人いるお母さんがいました。

息子の一人は、ゲタ屋を営み、
もう一人は、傘屋を営んでおります。

お母さんは、雨が降ると・・
「ゲタが売れなくなってしまうわ・・」と嘆き、
晴れると、
「傘が売れなくなってしまうわ・・」と
嘆いておりました。

そこで、ある人がこう言います。
「お母さん、それはちゃいまっせ。
晴れの日には、ゲタがぎょーさん売れると喜び、
雨の日には、傘がえらいぎょーさん売れると喜びなはれ」
と。



〜〜〜
いいお話ですね。

雨だから、晴れだから、に一喜一憂せず、
それぞれにいいところを見つけて、
いつも、楽しくいたいものですね!


Ramon hizo el Camino el mes pasado.

Ramon hizo el Camino el mes pasado.
訳:ラモンは、先月、巡礼をしたねんなー

ラモン イソ エル カミーノ エル メス パサ(ド)

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あ、いくら、日本語とスペイン語の発音が同じ、
といっても、大きな違いが一つありますね。

それが、「R」です。
巻き舌!ですよ!
巻き舌!

ラモン、じゃなくて、
ララララモン!、になるわけです。

スペイン語は、つばが、飛散する言語みたいです。
私だけ?
このRを発音すると、つばが、そこかしこに・・

なりません??


mes pasado で「先月」を表現するんですね。
mesが、月です。
pasadoが、過ぎた、すなわち英語で言う「past」なんですな。

おぉ。mes も、month の語源だったり?

蛇足ですが、
pasado の 最後の do 発音がどうも聞き取れないんですよ。
小さく言うくらいでいいんですよね?!


<一語コーナー>
hizo=過去を表現
Camino=巡礼地
mes=月
pasado=過ぎた


<語呂合わせコーナー>
◆もう、こんな現代は嫌だ!「いっそ」『過去』に戻りたい!
◆太陽が笑う、『月』が、「めそ」めそ。
◆勉強しすぎた。ストレスで髪が「ぱさっと」抜ける、『過ぎた』るは
及ばざるが如し。

Trinity

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シンプルな図形で、ここまで魅せてくれるのは、
すごいと思います。

メタリック感、
そして、
黒い部分の、抑揚のつけ方が、
とても、参考になります。

Tú no sabes ni cuidar de tus cosas.

Tú no sabes ni cuidar de tus cosas.
訳:君は自分のものの世話さえできひんねんなー

トゥ ノ サベス ニ クイダル デ トゥス コサス

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sabes という単語にやられますなぁ。
この前は、知っている、という意味だったのに、
今回は、「できる」という意味になっている。。

まぁ、ある程度のところまでは、
構文をそのまま覚えていくことにします。

応用はそれからですね。


<一語コーナー>
ni=それぞれの
cuidar=世話をする
tus=あなたの
cosas=もの


<語呂合わせコーナー>
◆かえるの『世話をし』ながら、ご飯を「食い、だる」い。。
◆大切な『もの』を持って、「来さす」のは、大変です。

expert print

expertprint.jpg

印刷会社さんのロゴマークって、
けっこう難しいんですよね。

どうしても、色使いが限定されてしまいますから。

その中で、オリジナリティをどうやって出すか、
というのが、課題になってきますね。

それをかなり素敵に表現したのが、
こちらのロゴマークです。

形状から「インク」→「インク関係の企業」というのがわかります。
色合いから「インク」→「印刷会社」というのがわかります。

これは、特に、虹の7色を使って、
それを表現しているので、
さらに驚きです。

一瞥しただけで、何の会社かわかる、
というのが、ロゴマークの意義ですからね。

CHEERIO

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初夏といってもいい季節になってきましたね。
暑くなってきました。
そうなると、やっぱり、アイスが恋しい季節になってきますね。

というわけで、
今日ご紹介するのは、エスキモー社の
「CHEERIOアイス」です!

このロゴマークがすばらしい。
小さくて、多少わかりにくいかもしれませんが、よく見てくださいね。

CHEERIOのロゴタイプの上の茶色い「C」マークです。

この部分、白い部分で、「C」をかたどっているんですけど、
逆に、茶色い部分が、なんと棒状のアイスになっているんです。

板チョコが中心に入っているこのCHEERIOアイスを
きちんと表現しているところ、
さすがです。

友人の薦めで食べてみたのですが、
思わぬ発見が!

Yo no puedo dejar mi trabajo.

Yo no puedo dejar mi trabajo.
訳:仕事を辞められへんわー

ジョ ノ プエド デハル ミ トラバホ

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否定形は、すべて「no」ですね。
英語と違って、この点はわかりやすくていいですね。

こうやって、確実に、主語がつく、というのは・・
語形変化の無い動詞だから・・?かな?
よくわかりませんが、
勉強を進めていけばわかるでしょう、ということで、
今は、深く考えずに、この構文を覚えておきます!

あれ・・?
No podemos vivir en Barcelona.のときの、「podemos」と同じ・・
ですよね・・?
このときは、主語がなくて、
今回は、主語つき・・?

うーむ・・


<一語コーナー>
Yo=私
puedo=できる
dejar=辞める
trabajo=仕事

<語呂合わせコーナー>
◆武士は食わねど高楊枝、武士は「食えど」高楊枝『できる』
◆あら〜家「出はる」の『辞め』はったわ〜


・・なぜ、京都弁?

Tú no sabes nada de informática.

Tú no sabes nada de informática.
訳:君は情報科学を何も知らへんなぁ。

トゥ ノ サベス ナダ デ インフォルマティカ

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「infomation」は、英語的には、「情報」だけれど、
スペイン語では、「情報科学」になるのね。
という部分に要注意。

「oferta」=求人
でも、そうだったけど、
英語になっているものに対して、何かしらの法則があったり?

例えば、スペイン語が「〜ta」で終わっていれば
英語だと「〜er」

スペイン語が「〜tica」→英語「〜tion」

だったり、そんなのは、ない?
まぁ、もっと勉強を進めていけば、
そのあたりは、自然とわかってくるでしょうな。

面白い法則だと思うんだけど。

<一語ずつコーナー>
Tú=あなた
sabes=知る
nada=何も(いくつか)
informática=情報科学


<語呂合わせコーナー>
◆「to」『you』→トゥ が、『あなた』ですよ。という意味ですよ〜
◆「さべつ」を『知る』
◆「なだ」そうそうの由来を『いくつか』聞いてみる。
◆『情報科学』の授業が休講・・「まぢか?!」
(↑インフォメーションで、覚えやすいのでお尻の部分だけ語呂にしてみました)




Eight

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芸能関係にうとい私ですが・・
「se7en」と書いて、『セブン』という韓国(?)のアーティスト
いらっしゃいましたよねぇ・・?

あぁ、おしゃれなことしてるなぁ。。

と思っていたのですが、
まさか、その一つ上をいくロゴマークがあったとは!

あ、一つ上、というのは、単純に数字の上で、
ということですよ。念のため。

ゴシックで書くと、あまりサマにならないところ、
こうやって、筆記体気味にすると、
しっかりはまってしまうのが、
センスなんでしょうねー

すばらしい。

No podemos vivir en Barcelona.

No podemos vivir en Barcelona.
訳:私らは、バルセロナには、住まれへんわー

ノー ポデモス ビビル エン バルセロナ

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発音ですが・・
バルセロナ・・
日本語的に言うと、「セ」にアクセントがありますね。

スペイン語ですと、「ロ」にアクセントがつきます。
感覚ですが、地名や人名の固有名詞は、
お尻から二つ目にアクセントがくるようです。

これは、イタリア語でも同じですね。
サッカー中田選手がイタリアセリエAに移籍したときには、
「なか〜た」と、「か」にアクセントがありましたよね。
あんな感じです。

<一語ずつコーナー>
podemos=可能をあらわす
vivir=住む
en Barcelona=バルセロナに


<語呂合わせコーナー>
◆ぱ、でも、ぴ、でも、ぷ、でも、ぺ、でも「ぽ、でも、す」ごく『可能』ですよ!
◆幽霊に「びびる」から、『住む』のは嫌。

キリン

kirin.jpg

想像上の動物、「麒麟」をモチーフにした、
もう、有名すぎるくらいのマークですね。

実は、もうご存知の方も多いとは思うんですが・・
これにも、遊び心が埋め込まれておりますね。

このマークの中に、
「キ」「リ」「ン」という3文字が隠されているのです。

飲み会の席で・・盛り上がります?このネタ?


しかし、いいですね〜
こういう遊び心と、それでいく社風がやっぱり大好きです。

ほら・・
知らない会社って、堅苦しいイメージが先行することってありますよね。
それを打ち砕くにはもっていこいのマークですね。


さらには、こういう描写的なマークというのも
いいですよね。
シンボリックとは、真反対なのも、また、マークとして
成立するんですね。

He visto una oferta de trabajo muy interesante en el periódico.

He visto una oferta de trabajo muy interesante en el periódico.
訳:新聞で、めちゃいい求人広告を見たわー

エ ビスト ウナ オフェルタ デ トラバホ ムイ インテレサンテ エネル ペリオディコ

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うわ。。

いきなりのレベルアップですねぇ。。

毎日の積み重ねで、少しずつ長い構文も覚えられるようにならなくちゃ。
しっかし、長いけど。。

救いなのは、英語表現と近いものがあること・・ですね。

offer

interesting

あとは、今までの復習効果と、
気合いで、のりきりましょ!

一語ずつ見ましょ。

visto=見た
una=一つ
oferta=オファー
trabajo=仕事
muy=めちゃ
interesante=興味深い
en el periodico=新聞にて


さて・・恒例の語呂合わせコーナーです。
◆ボルトとナット、「ビスと」を『見て』おくこと。
◆シールをはがした。「ぺりっ、おでこ」の写真が『新聞』一面だ。


ふぅ。
汗だく。


Yo siempre he querido hacer el Camino.

Yo siempre he querido hacer el Camino.
訳:私は、ずっと前から、巡礼に行きたかってんなー

ジョ シエンプレ エ ケリド アセル エル カミーノ

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スペインの人にとって『巡礼』は、大切なイベントなんでしょうね。
私の大好きな世界遺産にも、巡礼地など、
たくさんありますね。
それほど、生活に密着したものなのでしょうね。

しっかし、今日の構文は、いきなりレベルが上がってきましたね。

でも、がんばって覚えましょ〜!

一語ずつばらします〜
Yo=私
siempre=ずっと
he=過去をあらわす
querido=したい
hacer=する(この場合は、「行く」)
el Camino=巡礼路


語呂合わせも難しいでしょうコーナー
◆永井真理子さんが「シンプル」な髪型で歌う『ずっと』。
◆剣道ではダメだけど「蹴り、胴(どう)」を『してみたい』
◆スリを『する』、「あせる」!


なんだか、語呂合わせも、大変です〜

He leido algunos libros sobre el Camino.

He leido algunos libros sobre el Camino.
訳:私は、巡礼路についての本を、何冊か読んだでー

エ レイド アルグノス リブロス ソブレ エル カミーノ

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いやー
今日から、構文が長くなってきましたねぇ。
大丈夫でしょうか。。

過去の表現構文を重点的にやっているようですね。
まいにちスペイン語

自分で勝手に思っているだけですが、
ここら辺で、つまずく方が増えてくるのではないでしょうか。

というわけで、そうなったら悔しいですから
覚えていきますよ!

「はじめてのアラビア語」を何の気なしに見ていたら、
出てきた構文が、
『砂漠の中で車が故障しました』
とあって、えらくびっくりした思い出があります。

やっぱり、土地土地で、構文が違ってくるものですねぇ。
「巡礼路」って、なんでしょうかね。


一語ずつばらします。
He=過去を表現
leido=読んだ
algunos=いくつか
libros=本
sobre=ついて
el Camino=巡礼路

語呂合わせコーナー
◆「零度」の寒さの中、蛍雪の功で書物を『読んだ』
◆『いくつか』ある人生の分岐点、「歩くの、す」ごく大変だ。
◆実際に出てきたこの「リブ、ロース」と、『本』の写真はえらく違った。
◆そんな「about」な『そぶり』じゃ、わかんねぇって〜!
◆「神の」『巡礼路』

語呂合わせは、ぜひぜひ、頭の中で、絵、にして
覚えてくださいね!
吸収力が違ってきますよ!

あ?!
私が絵にしたらいいのか!?

現状

わき腹を減らそうキャンペーン実施中!
ということで・・

スクワット 50回 (朝のみ)

ひねり腹筋 50回
足上げ腹筋 10回
ワンハンドプッシュアップ 左右各10回 (以上3つは朝・昼・夜実施)

をしております。。

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きつくて、やめたくなるんですけど・・
どうしても、ついた贅肉を落としたい!という一心でがんばっております。

BMIも、腹囲も、人間ドックでは、メタボすれすれでしたから・・


というわけで、やっているメニュー詳細をご紹介

スクワット
ひねり腹筋(ボールを使ったトレーニングという欄)
足上げ腹筋
ワンハンドプッシュアップ

ここで、一つ、私から筋トレの秘訣。

一度に数をこなすよりも、
自分のできる回数を「続けて」こなしていくこと。

回数をしてしまうと、続けることが嫌になってしまいます。
続かなかったら、効果がなくなってしまいます。

千里の道も一歩から!
ローマは一日にして成らず!


です!
一緒にがんばりましょう!

Ellos han ido hace poco.

Ellos han ido hace poco.
訳:彼らは、この前、行ったっちゅーねんなー

エーリョス アン イド アセ ポコ

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この[ll]の発音・・
この前の、鶏肉「pollo」でも、あったんですけど、
よくわかりません。

「ヨ」にも「ジョ」にも「リョ」にも、聞こえてしまうのです。
で、
ちょいと、本格的に調べたらこんな感じでした

スペインの方は、その発音を分けて考えてないのにあわせて、
地域でも差がある、とのこと。

聞こえたように発音して、通じたら、それでOKじゃないですか。
なんにでも、しっかり定規をあてようとするのは、
日本人の国民性ですか?そうですか?


というわけで、遅くなりましたが、
一語ずつばらそうコーナー
Ellos=彼ら
han=過去をあらわす
ido=行った
hace=前
poco=少し

語呂合わせコーナー
◆「エロス」な『彼ら』
◆怖かったけど「井戸」に『行ってみた』
◆『前』流した「汗」
◆『少し』「ポコ」っと出たお腹



明日から、構文が一気に難しくなるようです〜
うわぁ

やまもと眼科クリニック

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ちょっと、調べたいことがあって、
近くの『やまもと眼科クリニック』に行ってきました。
結果は、まったく問題なかったですよ〜
安心しました。

さて、それよりも、このロゴマーク。。
すごいんです。
なるほど・・と、うなりました。

まず、クリニック頭文字「Y」をかたどってますね。
次に、全体が、若葉をかたどっています。
色合いも、すっきりしたグリーン。
最後には、右上部分が、目の形になっているんです。

3つもからめてくるなんて・・
と、
思わず、うなってしまいました。

この単純な形の中に、それほどの意味があるとは・・
あなたの近くにも、知らないだけで、
素敵なマークがたくさんあるかもしれませんよ。

あ、先生も、スタッフも、とてもいい方でした!
先生なんて、最後までいろいろと説明していただけて、
とても安心できました。
おすすめの眼科さんです♪

He hablado con Ramón.

He hablado con Ramón.
訳:私はラモンと、話しました。

エ アブラド コン ラモン

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英語を習った人なら、
「He」とあると、つい『彼は』と、脳内変換しちゃいますね。

ローマ字、というのは、面白いものですね〜


一語ずつばらばらコーナー
He=過去をあらわす
hablado=話す

語呂合わせコーナー
◆この・・「油、ど」う?と、『話す』。

これは、
あ、ブラームス
の項でも、習いましたね。
あれの語形変化?ですなぁ。

なんとなく、わかってきましたよ。
主語が「私たち」ならば、動詞の末尾が「mos」になるっぽいことが。
過去ならば「ado」に。

おぉ。過去だから「江戸」ですか???



今日も、ばっちり、決まりました♪


??

日仏交流150周年

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すごいと思うんですよ。

マークを見ただけで、
どこと、どこの交流か、というのが、よくわかる。

これぞ、まさに、マークとしての本質だと思うんですよ。


青いほうに着目すると、
いわずと知れた「エッフェル塔」が見えて、
赤い丸が、太陽に見えます。

さて、白いほうですと・・
これが、日本「着物」になり、
赤い丸は、アクセントとして日の丸、になっている。。

色の配色に注目しますと・・
フランストリコロールカラーになっているわけです。

目からウロコ・・ですよ。本当に。



¿Has quitado ya la mesa?

¿Has quitado ya la mesa?
訳:テーブルの片付けは、もう終わったん??

アス キタド ヤ ラ メサ

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「Has」を、『アス』と、発音するんですね〜
発音を特に習ったわけじゃないですけど。
「H」は、発音せず。
「J」は、『ハ行』にて発音。
という感じですねぇ。

あってます?

一語ずつばらしコーナー
Has=過去を表現
quitado=片付け
ya=もう
la=the
mesa=テーブル

語呂合わせコーナー
◆「明日」は、すでに『過去』である。
◆『片付け』して「きたど」ー(きたよ、の意)
◆「めっさ」かわいい『テーブル』やん〜

あ、「めっさ」というのは、「めちゃくちゃ」という意味ですので。

うーむ。
関西弁ばかりだ。

それにしても、スペイン語って、
そら耳になりやすい特徴がありますね。

やっぱり、発音が一緒ですから。


『明日来たどーやらねーさー』


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