「a」「&」「e」と、すべての要素が入ってますね。
それが、見事にマッチして、
一つのマークとなっておりますね。
特に、「&」の右下の、最後のはね?の部分ですが、
一筆書きの流れじゃなくて、あそこは、独立してるんですよね?
それにより、より「e」がリアルに演出されています。
そういう細かい部分が、
このマークの完成度を高めていますね!
芸術ガラス?を生産する企業のロゴマークですね。
ガラスを吹くのは、あの長い棒ですよね…?
それを、3つのパーツだけで表現してるのは立派ですね。
二つの楕円と、色つきの楕円を一つですね。
これだけで、吹かれて形になっているガラスに見えてくるから、
なんとも不思議です。
不規則な規則がいいですよね。
まだ、記憶に新しい、『カトリーナ』ハリケーンの
被害者を救う会、ロゴマークです。
救う会、ということで、ハートを模しているのはわかります。。
が、ハリケーンを連想させるマークを用いてるところが、
なんとも、アメリカ感を感じさせます。
日本だと、反対意見が出そうですね。
そこは、アメリカですから、
感性の違い、なんでしょうね。
一目見た瞬間、
『すごい!』と思ってしまいました。
点対称になっている、こんなロゴマーク、
日本語で言うと「回文」でしょうか。。
ちょっと違いますけど。
もしかしたら、英語圏では、有名な回文(だから違うって)なのかも
しれませんね。。
でも、ここまで、スマートだと、
洗練されたイメージに埋め尽くされて、
すごいですね〜…