水槽に入っている動きのある水を表現したロゴマークです。
水槽を、五角形にし、かっちりとおさめることにより、
しっかりとした、企業様のスタイルを印象付けます。
しかし、中には、動きあふれる液体が入っており、
内に秘めたる、熱い情熱などを表現いたしました。
さらに、すべてを、半透明化することにより、
信頼できる企業様を想起させることが可能です。
色は、アクティブなオレンジでまとめました。
株式会社 Aqua Style
http://aqua-webstyle.net/
シンプルに「羽」だけを用い、立体加工を施したロゴマークです。
「羽」は、実に使い勝手がよく、
マークの脇役としても、主役としても、大活躍してくれる素材です。
ここでは、可愛らしくふわふわした感じを出し、
グラデーションで仕上げました。
おまけに、ちょっとだけ光沢感・立体感をだし、
現代的な、雰囲気を醸成いたしました。
株式会社 Aqua Style
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「K」の文字を意識した、赤でアクセントを入れ込んだロゴマークです。
アルファベットをマークにする、というのは、頻繁に使われているケースですね。
26あるアルファベットのうち、
個人的に、一番難しいと思っているのが、この「K」です。
黒と赤、というのは、非常に相性がいい色です。
互いに互いを引き立てて、
バランスを保てるいい組み合わせですね。
ここでは、「K」の文字を、直線と曲線とにわけて、
実直さ、やわらかさの両方を表現いたしました。
株式会社 Aqua Style
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コンサルタント企業様をイメージした、羽根に守られているロゴマークです。
コンサルタント企業を想定したので、抽象的なマークにしました。
中心の球体を「顧客」に見立てると、
「羽根」が、企業様に見立てる事になり、
お客様を、しっかりと、守っているというシーンになります。
羽根にも透明感をほどこして、
透明な企業スタイルをアピールしております。
株式会社 Aqua Style
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雑貨屋を意識した、パンダ模様のオセロ型ロゴマークです。
まず、「パンダをモチーフにしたロゴマーク」ということで、考えました。
通常のパンダではなく、一ひねりしたいということで、
雑貨屋というイメージと、掛け合わせて、
オセロ型にシンボライズいたしました。
もしかしたら、もう実際にこんなオセロが販売されているかもしれませんね。
株式会社 Aqua Style
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